\警察官採用試験の準備を始めよう!/
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出題内容
学習情報
試験区分 | 国家資格 |
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主催団体 | 警察庁 |
受験資格 | 受験資格は、各都道府県によって異なります。 年齢・学歴制限については、高卒程度、短大卒程度、大卒程度の3区分に分けて試験を実施するのが一般的です。 |
合格率 | - |
日程 |
▼申込開始日:2025年3月7日(金)
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申込〆切日:2025年3月21日(金)
1次 4月13日(日)
2次 5月10日(土)・17日(日)・18日(日)・31日(土)
▼申込開始日:2025年3月7日(金)
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申込〆切日:2025年3月21日(金)
1次 4月13日(日)
2次 5月24日(土)、25日(日)
▼申込開始日:2025年8月12日(火)
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申込〆切日:2025年8月22日(金)
1次 9月15日(月・祝)
2次 10月4日(土)・5日(日)
▼申込開始日:2025年8月12日(火)
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申込〆切日:2025年8月22日(金)
1次 9月15日(月・祝)
2次 10月11日(土) |
検定料 | なし |
問い合わせ先 |
各都道府県等の人事委員会や都道府県の県警本部 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyo/submenu.htm 【東京都の場合】 警視庁採用センター TEL:0120-314-372(フリーダイヤル) TEL:03-3581-4321(代表) 【その他の都道府県】 各都道府県によって異なりますので、都道府県ごとのホームページ等をご確認ください。 |
補足情報 | 交番や駐在所を拠点に勤務し地域の暮らしを守ったり、交通安全のために活動したり、犯罪の捜査をおこなったりと、市民が安全な生活を送れるようにさまざまな活動を行います。 警視庁職員は、警察官との協力体制のもとに犯罪と事故を防ぎ、住民が安心して住める都市づくりに努める仕事です。鑑識技術・交通技術などの「専門職種」、事務・技術職を行う「I・II・III類」、自動車整備・海技などの「技能職」などに部署が分かれます。 |
出題内容 | ▽第1次試験 1.試験科目:筆記試験 (ア)教養試験(五肢択一式、30題、1時間10分) 知能分野:文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈、図形判断 知識分野:社会科学(政治、社会、法律、経済)、一般科目(国語、英語)、時事問題 (イ)SPI(基礎能力検査)言語的理解力や数的処理能力、論理的思考力等についての択一式の検査を行います。 Ⅰ類:GAT-U(ペーパーテスティング方式)【択一式、70題、1時間10分】 Ⅲ類:GAT-H(ペーパーテスティング方式)【択一式、90〜95題、1時間10分】 (ウ)【1題、1時間】 課題式の論(作)文試験を行います。 2.試験科目:資格経歴等の評定 所持する資格経歴等についての評定を行います。 3.試験科目:適性検査 警察官としての適性について、記述式等により検査を行います。 ▽第2次試験 1.試験科目:面接試験 人物についての面接試験を行います。 2.試験科目:身体検査 警察官としての職務執行上、支障のある疾患の有無等について検査を行います。 ・検査内容:視力検査、色覚検査、聴力検査、運動機能の検査、医師の診察、レントゲン検査、血液検査(貧血検査、肝機能検査、血中脂質等検査、血糖検査)、尿検査 (ア)視力 裸眼視力が両眼とも0.6以上、又は矯正視力が両眼とも1.0以上であること (イ)色覚/聴力 警察官としての職務執行に支障がないこと (ウ)疾患 警察官としての職務執行上、支障のある疾患がないこと (エ)その他身体の運動機能 警察官としての職務執行に支障がないこと 3.試験科目:体力検査 職務執行上必要な体力の有無について検査を行います。 ・種目:腕立て伏せ、バーピーテスト、上体起こし、反復横跳び(種目は変更する場合があります。) 4.試験科目:第2次適性検査 警察官としての適性について、記述式等の方法により検査を行います。 |
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学習情報 | 警察・消防 |
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