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費用
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入学金: 0円 (税込)
受講料: 43,560円(税込)
支払い制度: 一般8,800円/入学者7,920円
その他:
日時
- 日程 1月 24日 ~ 6月 20日
月1回(土)
時間 11:30~12:50/
13:10~14:30(1日2コマ)
回数
全12回
期間
- 受講回数:全12回開講
講師 赤見(あかみ)淑子 【マダム呼々(ココ)】
1月 24日 ~ 6月 20日
月1回(土)
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対象
- ※簡単な九星気学の象意や宮の意味を理解している方。
目指せる資格
スクール
- アカデメイア・カレッジ
開催場所
- 恵比寿 全ての住所/MAP
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講座のポイント
- 講座の内容
全12回開講
第 1 回・第 2 回:1/24(土)
第 3 回・第 4 回:2/21(土)
第 5 回・第 6 回:3/21(土)
第 7 回・第 8 回:4/18(土)
第 9 回・第10回:5/23(土)
第11回・第12回:6/20(土)
易は、それ自体が陰陽五行説による東洋の哲学体系になっています。
東洋哲学には、木火土金水(もっかどこんすい)と言うように『木=生物』が入っている所が西洋の価値観と大きく違います。なぜ生物を五行に入れたかと言うと、東アジアは、雨が多く、大きな樹が育つ所から来ています。
日本では、樹齢の大きな木の幹にしめ縄を巻く所からも木の生命力に畏敬の念を持っている所がわかりますね。
また、陰陽という2つの原理が刻々と変化していくことでこの世は成り立っている、とも考えます。
これは、仏教の無常観=常なる物は、無いにも等しいものがあります。
この講座では、64卦の意味をまずしっかり覚え、
そこに初爻から上爻までの6パターンの変化の意味を理解するように、
実践中心に構成しています。
64×6で384パターンという変化の事象が分析、
理解できるようになっています。
難しいうんちくは、さておき、易を自分で出してみて、
経験則から内容を理解しましょう。
※簡単な九星気学の象意や宮の意味を理解している方。











