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出題内容
学習情報
試験区分 | 国家資格 |
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主催団体 | 厚生労働省 |
受験資格 | (1)介護福祉士養成施設(2年以上)を平成29年4月以降に卒業(修了)した方 (2)介護福祉士養成施設(1年以上)を平成29年4月以降に卒業(修了)した方 (3)3年以上(従業期間3年以上(1,095日以上)、従事日数540日以上)介護等の業務に従事した方で、実務者研修を修了した方 (4)3年以上(従業期間3年以上(1,095日以上)、従事日数540日以上)介護等の業務に従事した方で、介護職員基礎研修と喀痰吸引等研修(第1号研修または第2号研修)を修了した方 (5)福祉系高校を平成21年度以降に入学して、必要な科目を履修した卒業した方 (6)特例高校(高校:平成21~25、28~30年度・専攻科:平成21~25、28~31年度に入学)して、卒業した翌日後に9か月以上(従業期間9か月以上(273日以上)、従事日数135日以上)介護等の業務に従事した方 (7)福祉系高校を平成20年度以前に入学して、必要な科目を履修して卒業した方 (8)経済連携協定(EPA)であって、3年以上(従業期間3年以上(1,095日以上)、従事日数540日以上)介護等の業務に従事した方 |
合格率 | 60~70%程度 |
日程 |
▼申込開始日:2025年8月6日(水)予定
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申込〆切日:2025年9月5日(金)予定
2026年1月25日(日)予定
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検定料 | 18,380円 |
問い合わせ先 |
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター http://www.sssc.or.jp/ 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号 SEMPOS(センポス)ビル 試験センター試験室:03-3486-7521 受付時間 9:30~17:00(土日祝を除く) |
補足情報 | 公立・私立の老人ホーム、身体障害者施設などで寮母や介護職員として働いたり、市区役所やリハビリーテーションセンターなどで働くケースが一般的です。最近では老人病院などの医療機関や民間のケアつきマンションで働いたり、介護の必要な家庭を訪問してケアするホームヘルパーとして活躍する人も増えてきています。また、専門知識を活かし、在宅介護支援センターの職員として介護者の家族からの相談にのる場合もあります。 訪問介護や施設でも夜勤があるケースも多いため、体力も必要な仕事ですが、本当に人の役に立ちたいという使命感のある人には大きなやりがいを感じる仕事と言えるでしょう。 |
出題内容 | ▽筆記試験 [領域:人間と社会] ・人間の尊厳と自立 ・人間関係とコミュニケーション ・社会の理解 [領域:介護] ・介護の基本 ・コミュニケーション技術 ・生活支援技術 ・介護過程 [領域:こころとからだのしくみ] ・発達と老化の理解 ・認知症の理解 ・障害の理解 ・こころとからだのしくみ [領域:医療的ケア] ・医療的ケア [総合問題] ・総合問題 ▽実技試験 介護等に関する専門技能 |
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学習情報 | 介護福祉士 |
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