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着付けを独学で学ぶ?それとも教室に通う?それぞれのメリット・デメリットを紹介

日本の伝統衣装である和装。成人式や初詣など、節目のタイミングで着用される方を多く見かけます。昭和では着物を身に付ける「着付け」を親から学ぶのが一般的でしたが、最近では業者を利用する人がほとんど。親や祖母ですら着付けの方法を知らない家庭も多いのではないでしょうか。もし着付けを学びたいのであれば、独学で勉強するか教室に通って習得するかの二択です。
ここでは、独学と教室のメリット・デメリットを紹介しています。どちらも一長一短な部分がありますので、ご自身の都合に合わせて選択してください。

公開:2019-07-18 11:14 (最終更新:2019-08-15 20:18)

着付けは独学でも学べるの?

着付け_self_education

動画やDVD、書籍などで着付けを学ぶことは可能!

着付けの作法や知識自体は、独学で十分習得可能です。では、実際に独学で進めるにはどのような方法があるのでしょうか。
独学で学ぶ方法として、一番に推奨したいのは動画です。YoutubeやTwitterでたくさんの人が着付けの動画を投稿しています。文字や写真だけだとどうしても理解できない箇所が生まれがちですが、動画なら問題なし。始まりから終わりまで、どのような手順で進んでいくのか確認できます。自分のペースで繰り返し勉強できるので、独学で一番効率の良い勉強法でしょう。

次におすすめしたいのは、DVDや書籍を利用する方法です。動画の視聴は実践的で分かりやすい特徴を持っていますが、情報量が少ないものもあります。市販の書籍やDVDであれば基本的知識はもちろんのこと、押さえておきたい補助的な話も紹介されています。例えば着物の取り扱い。着付けを行う前日には着物を箪笥から出して置き、1日外で寝かしておくという雑学。Youtubeなどの投稿動画では一つ一つの内容が絞られているため、調べたいキーワードを知らないとたどり着けないデメリットがあるのです。一から着付けを学びたいという人は、まず書籍やDVDから勉強を始めてみると良いでしょう。

知人や家族に着付けの仕方を知っている人がいるのであれば、指導を受けるのも一つの方法ですね。間近で手取り足取り教えてもらうに越したことはありません。自分一人で勉強を進めるより、効率よく着付けを習得できるはずです。

尚、着付けの勉強を独学で進めた場合、習得までにかかる期間は約1か月と言われています。これは毎日1回着付けの練習することを想定した期間ですので、人によっては差が生まれるかもしれません。

着付け講座・スクール比較

着付けを独学で学ぶメリットは?

お金をかけずに着付けを覚えられる!

着付けを独学で学ぶ最大のメリットは、お金がかからない点です。独学の勉強法として紹介した動画視聴の場合、ネット環境さえ整っていれば無料で利用可能です。また、一度だけでなく繰り返し見れますので、教室や講座よりも勉強しやすいかもしれません。
着付けを学べる教室は複数あり、受講費用も安いものから高額な講座まであります。一方で、地域によっては選択肢が限られるケースもあります。月々1万円ほどの教室代を他に回せるのは、独学の大きな利点といえるでしょう。

動画だけでなくDVDや書籍の場合でも、教室に通うのに比べればかなり安上がりです。一度購入してしまえばそれ以降費用がかかならい独学に対し、教室は数か月間の受講費用がかかります。また、お菓子代、その他付き合いも教室には付き物。出来る限り費用を抑えたいという場合は、独学が最適です。

独学は、お金だけでなく学習時間の柔軟性でもメリットに感じられる点はあります。着付け教室に通う場合、決められた時間に授業を受けなければいけません。学生、社会人、主婦の方などは日々の生活が忙しく、時間の都合がつけにくいのではないでしょうか。勉強自体も講師のペースで進んでいくため、分からない箇所を置き去りにしてしまう恐れもあります。独学であれば、空いた時間に自分のペースで負担なく学習できる点もメリットかもしれません。楽しく継続して学習することも、大切な要素です。

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着付けを独学で学ぶ場合のデメリットは?

正しい着付けを身に付けられる保証がない!

人によりけりですが、動画や書籍から学ぶだけでは正しい着付けを身に付けられる保証がないというデメリットがあります。独学の場合、知識や扱い方を理解する事は出来ても間違いを正してくれる人はいません。小難しく書かれている専門書を、初心者が誤解なく読み進めるのは困難でしょう。動画においても細かい説明が省かれていることがありますので、一度見だけでは理解できないことも多いかもしれません。分かったつもりでなんとなく進めてしまえば、間違った癖がついてしまいます。特に着付けは格好が整っているだけでは、正解とは言えないので注意しましょう。

着るだけでなく、着物をつけて長い時間を過ごせる着付けが必要です。一見すると綺麗な着付けでも、少し歩くと崩れてしまったり、帯を誤った締め方をしてしまい苦しくなってしまったり。着付けは知識を身に付けるだけでなく、実際に手を動かすものです。そのため、どうしても独学だけでは限界があるかもしれません。
ただし、周囲に着付けを習得している人がいれば解決できるでしょう。ある程度まで勉強を進めたらその都度確認してもらい、間違っている箇所はないか、疑問点は解消できるかなど、あやふやな知識で進めてしまわないように気を付ければ、独学のデメリットは最小限まで押さえることが出来ます。
どうしても周囲に着付け出来る人がいない、正しい方法が分からない時は、着付け教室で学ぶことを検討するのが良いかもしれません。

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着付けを教室に通って学ぶメリットは?

着付けの資格取得も目指せる!

着付けには知識が問われるものから指導に重点を置かれているものまで、関連する資格がさまざまあります。中には国家資格もあり、着付けに関する活動を考えている人であれば取得しておいて損はないでしょう。
注目してほしいのは、民間資格の中には教室に通うことで習得できるものがあるということです。単純に着付けの仕方を教わりたいという人にとって、資格は不要かもしれません。しかし、今後着物に関する仕事を検討している人、着付けを仕事に活かしたいと考えている人は知っておくとよいでしょう。専門講師陣による指導を受講し、しっかりと技術を身に付けた証を残せますので一石二鳥です。

実際に、どのような資格があるのでしょうか。
1つ目はきもの免許。京都きもの芸術文化協会が認定している免許で、ハクビ総合学院の教室を受講することで取得できます。自宅で教室を開く際に看板を使用する事が出来る等、仕事の幅を広げたい人に最適です。

2つ目は着付け師資格。日本和装教育協会が認定しており、実践的な和装の技術が問われます。長沼静きもの学院の着付師養成科を卒業する事で取得可能です。

3つ目は着付け講師認定証。花京都きもの学院など複数教室で取得できる認定証で、技術だけでなく講師としての力も求められる内容です。1級から3級まで分かれており、更に教室によって科目に違いがあります。

正しい着付けを身につけられる!

着付け教室に通う大きなメリットは、正しく学習できることです。専門講師陣による指導が受けられるため、安心して勉強を進められます。分からない箇所や疑問があれば直ぐに質問可能です。あやふやな知識により不安な気持ちを抱きながら進むことはないので、気持ちよく着付けを学べるかもしれません。数多くの生徒を指導してきた実績と経験から、理解しやすいカリキュラムが組まれているのも魅力的ではないでしょうか。無理なく着実にステップアップしていけるので、成長をより実感できます。

正確かついち早く技術と知識を身に付けたいのであれば、教室の受講がおすすめです。また、教室に通うことでマナーや専門用語といった教養を身に付けることも出来ます。実生活において、着付けはあくまで準備段階。着物を着用した後の所作を身に付けなければ実践的とは言えません。着付け教室によっては、定期的に着物イベントを開催し、生徒たちに着物を通した生活を体験する機会を与えているようです。
現代では忘れがちな日本伝統のマナーから着物文化の歴史まで、一通りの学習を終える頃には別人のような奥ゆかしい大人の人間へと成長しているかもしれません。

着付けを一緒に学ぶ仲間ができる!

同じ志を持った勉強仲間を作ることが出来るのも、教室ならではのメリットではないでしょうか。独学ではどうしても途中で飽きてしまったり、挫折してしまうことが多々あります。雑事に時間をとられて勉強が進まない、分からない箇所が山積みで倦怠感。そんな時に話し合える仲間がいれば、強い心の支えになることでしょう。
着付け教室であれば、参加者はほとんど初心者です。そのため、同じような悩みを抱えていて共感できる部分も多いはずです。中にはマンツーマン指導のところもあるようですが、大抵は少人数制です。着付け教室の参加者は若い女性から年配の方もよく参加されるようなので、貴重な経験になることでしょう。人見知りの方でも、講師の方が上手く溶け込めるようにサポートしてくれますので、人間関係を広げたい人にもおすすめです。

『日本和装』の例で紹介します。
日本和装では懇親会やお茶会など各種イベントが開催されており、活発な交流が目玉となっています。コーディネート体験会や販売会など行事が目白押しで、自然と教室仲間との距離が縮まることでしょう。着付けは人間関係が不可欠なこともあり、他分野の教室に比べて人との繋がりが強いのが特徴です。

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着付け教室で学ぶ場合のデメリットは?

ある程度の費用負担、定期的な時間制限ができる!

着付け教室で学習する際のデメリットは、やはりお金ではないでしょうか。費用は教室により変わりますが、独学と比較すると高くつきます。その分、テキストや着物レンタルといった特典もあるみたいです。どちらをとるかは、しっかりと検討するようにしましょう。

全国各地で教室を開いている『いち瑠』では、1レッスン500円という安さに加え、10回の講義に参加しても着物を着られない場合は返金という良心的なサービスを提供しています。きもの一式レンタル費用もかかりませんので、金銭面を重視する方におすすめです。前に紹介した日本和装は入会金、受講料が一切不要です。その他、着付けに使う小物や懇親会の費用のみ請求という形です。資格習得を併せた上級コース、特別な講師が務める教室になると費用は一気に跳ね上がりますが、安い教室も多く見られます。教室といえど費用を減らすことは十分可能ですので、しっかりと内容は確認しておきたいですね。

負担費用以外だと、時間も大きな負担になるでしょう。決められた時間に授業は開催され、行き帰りの時間もかかります。仕事や学校、子育てが忙しいという人にとっては厳しいかもしれません。ただ、自由に参加日を決められる形式の教室もあるみたいです。ご自身が何を重視するか、頭に入れて教室を探すと良いでしょう。

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正しい着付けを学ぶなら

独学ではなく教室に通うことをおすすめ!

当ページでも紹介した通り、独学でも着付けの知識・スキルを習得することは可能です。しかし、正しい着付けを身につけたい、着付けを仕事としていきたいなどとお考えの方は、基礎・知識をしっかり学べる着付け教室に通うことをおすすめします。
独学よりも費用負担などはありますが、着付け業界で活躍していきたい方は教室に通うことを検討されてみてはいかがでしょうか。

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