\土地家屋調査士の準備を始めよう!/
講座・スクール情報比較基本情報
出題内容
学習情報
試験区分 | 国家資格 |
---|---|
主催団体 | 法務省 |
受験資格 | 1.年令、性別、学歴等に関係なく、誰でも受験することができます。 2・測量士、測量士補、一級建築士もしくは二級建築士となる資格を有する者又は午前の部の試験について筆記試験に合格した者と同等以上の知識及び技能を有する者として法務大臣が認定した者(筆記試験に合格した者を除く。以下「認定者」といいます。)は、その申請により午前の部の試験が免除されます。 |
合格率 | 7~9%程度 |
日程 |
▼申込開始日:2025年7月28日(月)
/
申込〆切日:2025年8月8日(金)郵送の場合は当日消印有効
2025年10月19日(日)
2026年1月22日(木)
|
検定料 | 8,300円 |
問い合わせ先 |
各地の法務局・地方法務局の総務課(問い合わせ) http://www.moj.go.jp/shikaku_saiyo_index5.html 東京都の場合 東京法務局 〒102-8225 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第2合同庁舎 TEL:03-5213-1323 |
補足情報 | 独占業務なので仕事の需要は安定しており、個人から国、地方公共団体まで業務範囲も幅広く用意されています。土地家屋調査士事務所はもちろん、調査士名簿に登録し、地元の土地家屋調査士会に入会すれば、個人事務所を開くこともできます。 |
出題内容 | 筆記試験: 不動産の表示に関する登記につき必要と認められる事項であって、次に掲げるもの (1)民法に関する知識 (2)登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものを含む)及び審査請求の手続に関する知識 (3)筆界(不動産登記法(平成16年法律第123号)第123条第1号に規定する筆界をいう。)に関する知識 (4)土地及び家屋の調査及び測量に関する知識及び技能であって、次に掲げる事項 ア.土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な測量 イ.作図(縮図及び伸図並びにこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む) (5)その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識および能力 口述試験: 筆記試験の(2)および(5)の事項について |
---|
学習情報 | 土地家屋調査士 |
---|
\土地家屋調査士の準備を始めよう!/
講座・スクール情報比較