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経済産業省管轄の情報処理技術者の国家資格の一つ データベーススペシャリスト試験

でーたべーすすぺしゃりすとしけん

データベーススペシャリスト試験は、経済産業省管轄の「情報処理技術者試験」のなかの一試験区分として行われ資格は国家資格で合格者には、経済産業大臣署名の合格証書を交付されます。
試験はIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)情報処理技術者試験センターが実施しています。
試験では情報資源管理の理念のもとに情報インフラの構築が不可欠であり、データベーススペシャリストとして、幅広い知識、経験、実践能力が問われます。

※情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している経済産業省管轄の国家試験です。

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基本情報
出題内容
学習情報
試験区分 国家資格
主催団体 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
(経済産業省管轄)
受験資格 特にありません。
合格率 14~18%程度
日程
▼申込開始日:2020年1月9日(木) / 申込〆切日:郵送:2020年2月6日(木)消印有効
インターネット:2020年2月10日(月)18時
2020年4月19日(日)※中止
2021年10月10日(日)
検定料 7,500円(税込)
問い合わせ先 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)情報処理技術者試験センター
https://www.ipa.go.jp/
〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15階
TEL:03-5978-7600
補足情報 データベーススペシャリストは高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援するとともに下位者を指導する役割や業務に就きます。
出題内容 【午前Ⅰ】共通知識
・出題形式:多肢選択式(四肢択一)
・出題範囲:
1.基礎理論
2.コンピュータシステム
3.技術要素
4.開発技術
5.プロジェクトマネジメント
6.サービスマネジメント
7.システム戦略
8.経営戦略
9.企業と法務

【午前Ⅱ】専門知識
・出題形式:多肢選択式(四肢択一)
・出題範囲:
1.コンピュータシステム(コンピュータ構成要素・システム構成要素)
2.技術要素(データベース・セキュリティ)
3.開発技術(システム開発・ソフトウェア開発管理技術)

【午後Ⅰ・Ⅱ】
・出題形式:記述式
・出題範囲:
1.データベースシステムの企画・要件定義・開発に関すること
2.データベースシステムの運用・保守に関すること
3.データベース技術に関すること
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