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講座・スクール情報比較基本情報
出題内容
学習情報
試験区分 | 民間資格 |
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主催団体 | 一般社団法人 学校心理士認定運営機構 |
受験資格 | ・大学院で学校心理学関係の科目の単位を修得し、修士課程・専門職学位課程を修了し、学校心理学に関する専門的実務経験を1年以上有する方(公認心理師関連の大学院の方は多くの科目を学校心理学関係の科目に読みかえることができます) ・教職大学院で指定の5領域について指定の単位を修得し、修士課程を修了し、学校心理学に関する専門的実務経験を1年以上有する方 ・4年制大学卒業で学校心理学に関する専門的実務経験を5年以上有する方(学校職員・相談機関の専門職従事者) ・大学または大学院で授業を2年以上担当し、学校心理学の8領域に関する研究業績を5編以上有する方 ・公認心理師資格を有する方(学校心理士認定運営機構が開催する講習会に参加することが必要です) ・学校の管理職または教育行政職として、心理教育的援助サービスに関する指導的な役割を3年以上有する方(申請時において、その職を辞してから5年を経過した方を除く) |
合格率 | |
日程 |
▼申込開始日:2025年5月7日(水)
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申込〆切日:2025年6月19日(木)必着
2025年8月3日(日)
2025年8月23日(土)、24日(日)
いずれか1日 2025年8月3日(日)
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検定料 | 手引き及び申請書:3,300円 認定審査料:33,000円(税込) |
問い合わせ先 |
一般社団法人 学校心理士認定運営機構 http://gakkoushinrishi.jp/ 〒113-0033 東京都文京区本郷2-32-1 BLISS本郷ビル3F TEL:03-3818-1554(平日10:00~16:00) |
補足情報 | 学校心理士は、学校などの教育機関を中心に活躍。小学校、中学校、高校、幼稚園をはじめ、特別支援学級、特別支援学校などの教育現場で活躍している方が多くいます。その他にも、教育委員会、教育センター、教育相談所の分野で働いたり、教育委員会の依頼を受けて、相談業務に従事することもあります。 |
出題内容 | 論述式試験(試験I)、多枝選択式試験(試験II)、面接試験(試験III)によって行われます。 ※大学院修了者である、教員の経験を有するなど、満たしている条件によって受験すべき試験の種類が異なります。 ※審査は、提出された書類、筆記試験または面接試験、ケースレポートまたは研究業績について行われ、 審査結果を総合して合否が判定されます。 ※公認心理師は講習会+試験(試験IV)により資格取得となります。 |
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学習情報 | 学校心理士 |
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