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講座・スクール情報比較基本情報
出題内容
学習情報
試験区分 | 国家資格 |
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主催団体 | 厚生労働省 |
受験資格 | (1)学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(法第11条第1号の規定により文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が学校教育法第90条第2項の規定により当該大学に入学させた者又は法附則第6項の規定により学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者とみなされる者を含む。)であって、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣が指定した学校又は都道府県知事が指定した理学療法士養成施設において、3年以上理学療法士として必要な知識及び技能を修得したもの(令和2年3月16日(月曜日)までに修業し、又は卒業する見込みの者を含む。) (2)外国の理学療法に関する学校若しくは養成施設を卒業し、又は外国で理学療法士の免許に相当する免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認定したもの (3)法施行の際(昭和40年8月28日)現に文部大臣又は厚生大臣が指定した学校又は施設において、理学療法士となるのに必要な知識及び技能を修業中であって、法施行後に当該学校又は施設を卒業した者 |
合格率 | 70~90%程度 |
日程 |
▼申込開始日:2024年12月16日(月)
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申込〆切日:2025年1月6日(月)
筆記試験 :2025年2月24日(月)
口述試験及び実技試験:2025年2月25日(火) |
検定料 | 10,100円 |
問い合わせ先 |
理学療法士国家試験運営本部時事務所 http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/ 〒130-0022 東京都墨田区江東橋2丁目2番3号 倉持ビルディング第2ビル6階 TEL:03-6659-9687 |
補足情報 | 理学療法士は、病院、クリニックなど医療機関を中心にリハビリテーションの専門職として仕事をします。そのほかにも、介護老人保健施設やデイサービス、障害者福祉センターなど福祉の現場への就職も。仕事の内容についても、リハビリテーションだけでなく、住宅改修や福祉用具のアドバイスなど、高齢者や障害者が自立して日常生活を送れるようにするためのプロとして活躍が期待されています。 また、中には、専門性を生かしてスポーツの分野で仕事をしている理学療法士もいます。 高齢化社会の到来により、リハビリテーションの担い手である理学療法士の社会的ニーズはますます高まるでしょう。 |
出題内容 | (1)筆記試験 ア.一般問題 解剖学、生理学、運動学、病理学概論、臨床心理学、リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む。)、臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び理学療法 イ.実地問題 運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び理学療法 (2)口述試験及び実技試験 重度視力障害者に対して、実地問題に代えて次の科目について出題。 運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び理学療法 |
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学習情報 | 理学療法士 |
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