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費用公開!キャリアコルタントになるのにかかる講座・資格・更新・登録の料金を解説

費用公開!キャリアコルタントになるのにかかる講座・資格・更新・登録の料金を解説

キャリアコンサルタントに興味はあるけれど、「どれくらい費用がかかるの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。本記事では、講座受講料から資格取得、登録、更新までに必要な費用をわかりやすく解説します。これから目指す方は、ぜひ参考にしてください。

更新日:2025-08-14(公開日:2025-08-07)

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【費用総額】キャリアコンサルタントになるのにかかる料金

費用総額の目安
約34万円〜60万円程度
内訳
1:キャリアコンサルタントの養成講座受講料 198,000円〜437,800円
2:キャリアコンサルタント試験の受験料 38,800円
3:キャリアコンサルタントの名簿への登録料 17,000円
4:キャリアコンサルタント資格の更新料 知識講習:6,000円〜35,000円
技能講習(※):75,000円

参考 厚生労働省「キャリアコンサルタントになりたい方へ
※15,000円(講習時間6時間)の講座を5つ受講した場合を想定して算出。
講座の種類や受ける講座数により費用は異なる。

キャリアコンサルタントになるには、主に4つの費用が発生します。「養成講座の受講料」「試験の受験料」「名簿登録料」「資格更新料」です。

中でも、養成講座の受講費用には幅があり、受講する団体やコースにより異なります。全体として必要な費用は、合計でおよそ34万円〜60万円が目安です。

また、キャリアコンサルタント資格の更新にあたって受講する「技能講習」についても、講座の種類や受ける回数、内容によって費用は大きく変動します。目的やスケジュールに合った講座を選びましょう。

キャリアコンサルタントになるルートは大きく3つ

◆以下いずれかの条件を満たしたうえで、「キャリアコンサルタント試験」に合格する
1:キャリアコンサルタント養成講座を修了する
2:実務経験を最低3年以上積む
3:キャリアコンサルティング技能検定の学科もしくは実技試験に合格する

キャリアコンサルタントになるためのルートは主に3つあります。もっとも一般的なのは、厚生労働大臣認定の「養成講座」を修了し、国家試験に合格するルートです。

次に、キャリアコンサルティングに関する実務経験3年以上があれば、養成講座を受けずに国家受験できます。また、上位資格である「キャリアコンサルティング技能検定」の学科または実技試験に合格している場合も、国家試験の受験資格を得ることが可能です。

自身の経験や状況に合ったルートを選ぶとよいでしょう。

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費用1:キャリアコンサルタントの養成講座受講料

キャリアコンサルタントの養成講座の受講料目安

養成講座受講料の目安:約198,000円〜437,800円

キャリアコンサルタント養成講座の受講料は、提供する機関や講座の内容によって異なります。一般的には、20〜40万円程度の価格帯で開講している講座が多いです。

受講料は提供する機関の違いが影響しているため、詳細な講座情報や認定機関については、厚生労働省のホームページで確認するとよいでしょう。

参考 厚生労働省「キャリアコンサルタントになりたい方へ 講習一覧(養成講習)

キャリアコンサルタント養成講座で学ぶ内容

科目 時間数
1.キャリアコンサルティングの社会的意義 2時間
2.キャリアコンサルティングを行うために必要な知識 35時間
3.キャリアコンサルティングを行うために必要な技能 76時間
4.キャリアコンサルタントの倫理と行動 27時間
5.その他キャリアコンサルティングに関する科目 10時間
合計 150時間

キャリアコンサルタント養成講座では、キャリアカウンセリングの理論や技法、相談者の自己理解や職業選択を支援するスキルを学びます。心理的アプローチを用いた傾聴やコミュニケーション技術も重視され、実践的なロールプレイも含まれます。

知識学習と技能演習のバランスが取れたカリキュラムが組まれており、講習時間は合計150時間です。各講座の指定のカリキュラムを修了することで、国家試験の受験資格が得られます。

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費用2:キャリアコンサルタント試験の受験料

受験料の合計 38,800円
学科試験 8,900円
実技試験 29,900円

参考 厚生労働省「キャリアコンサルタントになりたい方へ

キャリアコンサルタント試験は、国家資格であるキャリアコンサルタントになるために必要な試験で、学科試験と実技試験で構成されています。学科試験の受験に8,900円、実技試験の受験に29,900円かかるため、受験料は合計で38,800円です。

試験は年に3回実施されます。「キャリアコンサルティング協議会」と「日本キャリア開発協会」の2つの団体が実施しており、どちらで受験をしてもかかる費用は同じです。

【キャリアコンサルタント試験の概要】

試験科目
学科試験・実技試験
試験形式
学科試験:四肢択一式(50問、マークシート)
実技試験:論述試験(記述式)、面接試験(ロールプレイ+口頭試問)
合格基準
学科試験:正答率70%以上
実技試験:論述・面接計150点満点で90点以上の得点。
※論述は満点の40%以上かつ、面接の評価区分の「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」のいずれも満点の40%以上の得点が必要。
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費用3:キャリアコンサルタントの名簿への登録料

受験料の合計 17,000円
登録手数料 8,000円
登録免許税 9,000円

参考 厚生労働省「キャリアコンサルタントになりたい方へ

キャリアコンサルタントとして正式に活動を始めるには、国家試験に合格した後、名簿への登録が必要です。この登録により、資格保持者として公的に認められ、「キャリアコンサルタント」と名乗って業務を行うことができます。

登録には2種類の費用がかかり、「登録手数料8,000円」と「登録免許税9,000円」、合計で17,000円が必要です。登録手続きは厚生労働省指定の機関を通じて行い、登録が完了すると、登録証が交付されます。

キャリアコンサルタント資格の登録手続きの流れ

1. 国家試験に合格し、合格証書を受け取る
2. 「キャリアコンサルタントWebサイト 登録センター」のホームページにて、マイページから登録申請を行う
3.登録に必要な申請書一式を登録センターへ郵送する
4.登録センターでの受理・審査完了後、登録手数料を納付する
5. 登録証の交付・郵送が行われる
キャリアコンサルタント資格の登録は、国家試験合格後に行います。申請には、登録申請書や登録免許税としての収入印紙、住民票などが必要です。

登録センターでの審査を経て受理されると、名簿に登録が行われます。登録手数料の支払いが完了すると登録証が発行され、正式にキャリアコンサルタントとして名乗って活動できるようになります。

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費用4:キャリアコンサルタント資格の更新料

知識講習
6,000円〜35,000円
技能講習
75,000円※

※15,000円(講習時間6時間)の講座を5つ受講した場合を想定して算出。
講座の種類や受ける講座数により費用は異なる。

キャリアコンサルタント資格は、試験に合格・登録後も5年ごとの更新が必要です。更新には、知識講習8時間以上と技能講習30時間以上の受講が義務付けられています。

知識講習・技能講習ともに、講習の内容や主催団体により費用は異なります。とくに技能講習については、主催団体によって講習時間も費用もバラバラであるため、必要な時間分を自分で組み合わせて受講しましょう。

一度資格を取得して終わりではなく、継続的な学びと手続きが求められる点に注意が必要です。

参考 厚生労働省「更新講習の受講について 講習一覧(知識講習)
参考 厚生労働省「更新講習の受講について 講習一覧(技能講習)

キャリアコンサルタント資格の更新講習の内容

知識講習
合計8時間以上
・ 職業能力の開発(リカレント教育を含む)の知識
・ 企業におけるキャリア形成支援の知識
・ 労働市場の知識
・ 労働政策及び労働関係法令並びに社会保障制度の知識
・ 学校教育制度及びキャリア教育の知識
・ メンタルヘルスの知識
・ 中高年齢期を展望するライフステージ及び発達課題の知識
・ 個人の多様な特性の知識
・ その他キャリアコンサルティングを適正に実施するために維持を図ることが必要な知識
技能講習
合計30時間以上
・キャリアコンサルティングに関する基本的な技能
・相談過程において必要な技能

引用 厚生労働省「更新講習の受講について

知識講習では、制度改正や最新理論の理解を深め、技能講習では実践的な面談スキルの向上を図ります。受講先は厚生労働大臣の指定講習機関に限られ、内容や進行スタイル、費用に差がある点に留意しましょう。

自分の関心分野や業務に直結する内容を提供している講習を選ぶことで、実務に活かしやすく、学びの効果も高まります。講習の実施方法(対面・オンライン)も確認しておきましょう。

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キャリアコンサルタントになるための費用を安く抑えるコツ

・国の助成金を活用する
・実務経験がある人は別のルートからキャリアコンサルタント試験を受ける

国の助成金を活用する

キャリアコンサルタントを目指す際、費用を抑える方法の一つが「専門実践教育訓練給付金」の活用です。この制度は、厚生労働省が指定する講座を受講する場合、最大で受講料の80%(年間上限64万円)まで支給される可能性があります。

対象者には一定の雇用保険加入期間が求められますが、条件を満たせば非常に大きな支援となるでしょう。費用負担を軽減し、安心して学習に集中するためにも、まずは対象講座かどうかを確認してみてください。

【専門実践教育訓練の概要】

対象者
・雇用保険の被保険者または被保険者であった人
・原則、雇用保険の被保険者期間が3年以上ある人(初回受給の場合は1年以上)
給付の条件
厚生労働大臣が指定する専門実践教育訓練講座を受講・修了すること
支給額の上限
受講中:教育訓練経費の50%(年間上限40万円)
訓練修了後、資格取得・就職した場合:①に追加で20%(年間上限16万円)
②の後、賃金が受講開始前より5%以上上昇した場合:②に追加して10%(年間上限8万円)

参考 厚生労働省「教育訓練給付制度

実務経験がある人は別のルートからキャリアコンサルタント試験を受ける

実務経験が3年以上ある場合は、「キャリアコンサルティング技能検定」に合格することで、養成講座を経ずにキャリアコンサルタント試験を受けることも可能です。このルートでは高額な養成講座の受講料を抑えられますが、実務経験が必須であり、技能検定の難易度も高めです。合格までに時間がかかる傾向があります。

短期間で資格取得を目指す場合は、養成講座を受講するルートが現実的です。

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費用以外もチェック!キャリアコンサルタント養成講座の選び方

・通学・通信の学び方が自分に合っているか
・サポート体制が充実しているか
・受講期間は自分のライフスタイルに合っているか
・テキストや教材はわかりやすいか

キャリアコンサルタント養成講座を選ぶ際は、費用だけでなく学びやすさやサポート体制も重要です。まず、通学か通信か、自分のライフスタイルに合った学習スタイルを選びましょう。学習の進捗管理や質問対応など、サポート体制が整っているかどうかもチェックしてください。

さらに、受講期間が自分の生活リズムに無理なく組み込めるかどうかも確認しておきたい点です。テキストや教材がわかりやすく実践的であるかどうかも、スムーズな学びに直結します。

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おすすめ!キャリアコンサルタントの養成講座5選

スクール名 おすすめポイント
リカレント LIVE通信
キャリアコンサルタント養成ライブ通信講座
・人気講師の授業をオンラインで受講できる柔軟性
・全国のスクーリング会場で実践授業を受けられる
ヒューマンアカデミー キャリアコンサルタント講座(通学/全国) ・通学・通信お好きなコースを選べる
・講師・スタッフによるサポートや就職支援が充実
キャリアカウンセリング協会/GCDF-Japanオンライン(通信) ・グローバル基準のGCDF資格にも対応
・本格的なカウンセリング実技講習を受けられる
キャリア開発のパイオニア/日本マンパワー キャリアコンサルタント総合講座 ・キャリア支援に強みを持つ老舗企業の実績
・実務に即したカリキュラムと手厚いフォロー
キャリアドライブ 国家資格キャリアコンサルタント養成講座 ・合格率90%超の実績と指導ノウハウ
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【参考】スキルアップしたい人におすすめの上位資格

さらなるスキルアップを目指す方におすすめの上位資格をご紹介します。転職の際にも役立つため、ぜひ参考にしてください。

キャリアコンサルティング技能士2級

受験資格
キャリアコンサルティング業務に関する実務経験が3年以上で、キャリアコンサルタント試験に合格している人 など
試験形式
【学科試験】
筆記試験(四肢択一のマークシート方式) 全50問

【実技試験】
論述:記述式による解答 1ケース
面接:ロールプレイ、口頭試問
合格基準
【学科試験】
100点満点中、70点以上の得点
【実技試験】
論述:100点満点中、60点以上の得点
面接:100点満点中、60点以上の得点
※評価区分ごとに満点の60%以上の得点(所要点)が必要
受験料
学科試験:11,200円
実技試験:29,900円

キャリアコンサルティング技能士2級は、国家検定に基づく実践的なキャリア支援の専門資格です。学科と実技の試験があり、理論と実践力の両方が問われます。資格を取得することで、専門性の証明や信頼性の向上、キャリア支援の場での活躍の幅が広がるのがメリットです。

キャリアコンサルティング技能士1級

受験資格
キャリアコンサルティング技能士2級取得者で、その後の実務経験が3年以上ある人 など
試験形式
【学科試験】
筆記試験(五肢択一のマークシート方式) 全50問

【実技試験】
論述:記述式による解答 1ケース
面接:ロールプレイ、口頭試問
合格基準
【学科試験】
100点満点中、70点以上の得点
【実技試験】
論述:100点満点中、60点以上の得点
面接:100点満点中、60点以上の得点
※評価区分ごとに満点の60%以上の得点(所要点)が必要
受験料
学科試験:11,200円
実技試験:33,500円

キャリアコンサルティング技能士1級は、キャリア支援に関する理論と実践の両面で高度な能力を証明する資格です。学科・論述・面接試験に合格する必要があり、専門性や信頼性が大幅に向上します。企業や教育機関で、リーダー的役割を担うことも可能です。

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キャリアコンサルタントの費用や資格に関するQ&A

ここでは、キャリアコンサルタントの費用や資格に関する疑問をQ&A形式で解説していきます。お悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

Q.キャリアコンサルタントの資格は独学だと費用を抑えて取得できる?

A. 費用は抑えられるものの、実技試験の対策は独学では難しい傾向があります。

最低3年以上の実務経験があれば、養成講座を受けずに試験を受けられる場合があります。しかし、実技試験の対策は独学では難しいため、確実かつ最短で合格を目指すなら養成講座の修了が効果的です。

関連記事 これで安心!】独学でキャリアコンサルタントに受かるステップと取得する条件

Q.キャリアコンサルタントの資格を高い費用をかけて取得しても意味がない?

A. 費用対効果を考え、自分の目的や学習スタイルに合った講座選びが重要です。

高い費用をかけること自体が無意味ではありません。質の高い講座や充実したサポートは、実践力や合格率を高める効果があります。費用対効果を考え、自分の目的や学習スタイルに合った講座選びが重要です。

関連記事 キャリアコンサルタントの将来性は?現状と資格取得の流れ・活躍を目指す方法を解説

Q.キャリアコンサルタントの資格を取得するメリットは?

A.就職・転職支援や人材育成の分野で活躍の幅が広がります。

キャリアコンサルタント資格を取得すると、専門的な知識とスキルを証明でき、信頼性が向上します。企業や個人のキャリア支援に携われるため、就職・転職支援や人材育成の分野で活躍の幅が広がるメリットがあります。

Q.キャリアコンサルタントはどんな人に向いている?

A.人の成長や人生設計に関心があり、相談者の話をじっくり聴くことが得意な人に向いています。

キャリア支援を通して、誰かの成長や職業選択に貢献したい人、悩みを持つ人の声に耳を傾けてじっくり聴くことが得意な人に向いています。

また、共感力やコミュニケーション能力が高く、問題解決に積極的に取り組める人にも適しているでしょう。さらに、職場や教育現場での支援にも役立ちます。

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キャリアコンサルタントを目指す際は、かかる費用を把握しておこう

キャリアコンサルタントになるためには、養成講座や試験、登録、更新など複数の費用がかかります。しかし、国の助成金活用やルート選択で費用を抑えられることを覚えておきましょう。また、自分に合った学び方や講座選びも重要です。資格取得後は、継続的なスキルアップに励む必要があります。

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学校によって受講料や学習サポート、カリキュラム、割引制度などが違いますので、資料を取り寄せてご自身にあった学校を選んでみてはいかがでしょうか。

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