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精神保健福祉士の資格を生かせる現場の種類

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2016.02.29
更新

精神保健福祉士の資格を生かせる現場の種類

精神保健福祉士は、具体的にどんな現場で働いているのでしょうか。医療現場が最も多いですが、他にも自治体や保健所、授産施設や福祉工場、地域生活支援センター、産業分野など活躍の場は様々あります。資格を生かせる現場の種類について、業務内容にも触れながら紹介します。

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精神保健福祉士の資格を生かせる現場の種類

医療現場

医療現場での精神保健福祉士の役割は多岐に渡ります。例えば、医師や看護師などと連携して、精神障がいを持つ人が社会復帰するサポートを行います。具体的には、受診をする前の相談を受けたり、初回受診時に最初に面接をしたりするのも精神保健福祉士の役割です。初回面接では、場合によっては精神科以外の医療機関への受診を勧めることもあります。

また、精神障がい者の入院中には困りごとや悩み事の相談を受けたり、生活保護など経済面での調整をはかったりもしますし、病院内にデイケアセンター、つまり精神障がいのある人が社会復帰ができるようリハビリ活動を行う場所があれば、そこでの活動も含まれます。具体的には、スポーツや手芸などのプログラムを通して、社会生活に必要な能力を育む手伝いをします。

自治体や保健所

市町村においても精神保健福祉士は採用されています。具体的には、精神障害者保健福祉手帳、そして精神障がい者の医療費を援助する制度「自立支援医療」の申請窓口業務を行ったり、ここでも関係各所と連携して精神障がい者の社会復帰を目指す取り組みを行います。また、精神保健福祉センターや保健所にも精神保健福祉士の活躍の場はあります。

精神保健福祉センターでは、心の健康に関する相談を受けたり、偏見をなくすための活動をしたりしています。保健所では、精神科を受診してない人や治療を中断した人の家族から、また警察や近所の人からの相談を受けたり、家族教室などの企画運営をしたり、精神科病院への実地指導をしたりといったことを行います。

地域生活支援センターや社会復帰施設

地域で暮らしている精神障がい者の相談・支援業務を行うのが地域生活支援センターです。ここにも精神保健福祉士はいます。悩み事の相談にのったり、生活訓練などのリハビリテーションを行ったりといった業務を行います。また、社会復帰施設には、生活訓練施設や小規模作業所、それに授産施設や福祉工場などがあります。これらの施設では、精神障がい者が働きながら社会復帰を目指しますが、精神保健福祉士は、そのサポートをしています。

こうした施設では、精神障がい者の相談にのったり助言したりすることも行います。それに加え、その人達が行う作業訓練に関しての知識や技術も必要です。社会復帰に向けて一歩一歩歩んでいく人達のサポートをするのが精神保健福祉士の仕事です。

その他の現場

その他、保護観察所などの司法施設にも社会復帰調整官や精神保健参与員として精神保健福祉士が配置されている例もあります。また、ハローワークでは精神障がい者の就労に関する業務を精神保健福祉士が行っています。

企業で働く人達のためのソーシャルワーカーとして勤務する例も見られます。大企業などにある健康相談室や、外部支援機関での勤務がその例です。企業内での人間関係などによりうつ病になった人やストレスを感じている人を支援していく仕事です。精神保健福祉士として実務経験を積んだ後に、教育機関や研究機関にて、精神保健福祉士を目指している人の教育や、日本の精神保健福祉全体のためになるような研究活動に従事する人もいます。

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