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精神保健福祉士の仕事内容

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2016.02.26
更新

精神保健福祉士の仕事内容

精神に障がいを持った人々を取り巻く環境にアプローチするソーシャルワーカーである精神保健福祉士は、大まかに言うとどんな仕事をしているのでしょうか。社会福祉士・介護福祉士・カウンセラーとの違いや、仕事のやりがいなどにも触れながら紹介します。

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精神保健福祉士の仕事内容

どんな仕事?

精神保健福祉士は、精神に障がいがある人に社会復帰のための助言をしたり、日常生活を支障なく営むためのサポートをしたりする仕事です。社会と精神障がいを持っている人の橋渡し役をする、いわばコーディネーター的な役割の仕事です。1997年に誕生したこの資格は、医療・保健・福祉にまたがって活躍するソーシャルワーカーの国家資格です。
精神科ソーシャルワーカー、略してPSWという職種は1950年代からありましたが、この資格保持者にその業務が引き継がれて以来、その活躍の場は医療機関にとどまらず、行政機関・精神障害者施設など様々な場所に広がっています。

仕事内容は、その精神保健福祉士の置かれる職場によっても大きく変わります。例えば精神科の医療現場では、受診前の相談から初回の面接、入院中の相談業務や社会復帰のための助言・関係各所との調整などを行います。患者を取り巻く家族・地域社会・職場・学校などの情報を医療スタッフに伝えるという仕事もあります。

社会福祉士・介護福祉士、カウンセラーとの違い

社会福祉士や介護福祉士、そして精神保健福祉士は、いずれも社会を住みよくするための専門職として期待されています。違いを見ていきましょう。
精神保健福祉士が対象とするのは、うつ病や統合失調症、認知症など精神障がいがある人です。対して社会福祉士は、高齢者・子供・障がい者・低所得者などフィールドが広めです。介護福祉士は、高齢者の介護分野にて活躍します。

精神保健福祉士と社会福祉士の資格をダブルで取得し、より仕事の幅を広げる人もいます。また、精神保健福祉士は、臨床心理士などのカウンセラー的な役割の仕事とも異なります。カウンセラーがカウンセリングを通してその人の内面つまり「心」にアプローチするのに比べ、精神保健福祉士は、その人を取り巻く「環境」により深くアプローチします。しかし、どちらの仕事も、精神障がいを持った人の話をよく聞く必要があることにはかわりありません。精神保健が重要視される現代社会において、精神保健福祉士も臨床心理士もより必要とされていく資格でしょう。

精神保健福祉士のやりがい

精神保健福祉士が対象とするのは、精神障がいという病気も含めて厳しい環境下にいる人々です。そういった人々に問題解決のための各種機関や人物をつないだり助言を行ったりすることで、環境が少しでも改善されるということにやりがいを感じられるでしょう。社会的に必要とされる仕事だという点もやりがいにつながります。また、精神保健福祉士は、様々な立場にいる人との連携が重要な仕事です。
例えば、病院では、医師や看護師などの医療スタッフとの連携により患者さんをその人らしい社会復帰に導きます。そういう連携がうまくとれて精神障がいを持つ人が置かれる環境が良い状態になるということは精神保健福祉士の大きな喜びです。

精神保健福祉士に限らず、ソーシャルワーカーの仕事は、「人の役に立ちたい」「社会の役に立ちたい」という気持ちが重要な仕事です。そういう気持ちを持っている人にとっては、願ってもいない仕事となるでしょう。

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