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保育士試験の難易度と合格率

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2016.01.25
更新

保育士試験の難易度と合格率

保育士になりたくて国家試験を受ける場合、どの程度難しいのか、合格率はどれくらいなのか、知りたい方は多いでしょう。保育士になるのは決して簡単ではありませんが、そう恐れることもありません。合格基準などについても触れながらご紹介します。

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保育士試験の難易度と合格率

保育士試験の合格率は約10%〜約20%

そんなに低いの?と思われた方もいるかもしれません。保育士の国家試験というのは、9科目の筆記試験に3科目の中から2科目選択制の実技試験の両方を受ける必要がありますが、実技試験は9割以上が受かると言われています。つまり、筆記試験の出来が合格するかどうかの分かれ道なのです。その筆記試験は、全ての科目が6割以上の正解率をとらなくては合格できません。しかし、初めて受けた時に全て合格しなくても、一度合格した科目については、3年間有効なので、次に受ける時には合格した科目以外だけを受けるということができる試験です。3年計画で得意な科目から合格していこうと考えている人もいるぐらいです。ですから、約10%〜20%という合格率だけを見て、難易度の高い試験だということも言えないということになります。

筆記試験の合格ライン

先に述べたように、筆記試験は6割以上正解するとその科目は合格、ということになります。マークシート方式のこの筆記試験は、全科目まんべんなく勉強することが求められる試験です。一発で全ての科目を合格できる人は少数です。全科目のトータル点で合格が決まるタイプの試験でしたら、苦手科目を得意科目でカバーすることができますが、保育士試験は違います。9科目全てを、一定以上の水準点がとれるようにしなくてはならないのです。子供を預かる大事な仕事であるという点が加味され、全科目を掘り下げて勉強しなくては合格できないようになっているのでしょう。全ての科目が保育士になった時に役立つ内容であることを考えれば、勉強ははかどります。

幼稚園教諭との難易度の違い

幼稚園教諭、つまり幼稚園の先生になるには、国家試験を受けるというよりも、養成課程のある大学や短期大学などに通って卒業する必要があります。特例として、保育士の現場で3年以上実務経験がある人なら、幼稚園教員資格認定試験を受けて合格することで幼稚園教諭の資格がとれます。しかし、こちらのルートは、合格率こそ公表されていませんが、かなり難易度が高いと言われています。確実にとるなら、やはり大学や短期大学などに通うことが一番です。それに比べて保育士は、実務経験がなくても受験できますので、とりやすい資格であると言えるでしょう。保育士の需要が高まっている昨今、挑戦してみるのにいい資格かもしれません。

一発合格に向けて

どうせ受けるなら、一発合格したいと考える方は多いでしょう。仮に一発合格しなくても、その心意気を持って受験することで、合格科目を増やすことができるに違いありません。一発合格を目指す方は、講座のテキストでも書店で買ったテキストでも、とにかく読み込むことが大事です。過去問題も含め、問題も多く解くようにし、間違えた問題は正解するまで繰り返し解きます。一冊の問題集を何度も繰り返すという方法は、受験勉強でも多く使われる手法です。また、一度その科目の問題を解いてみて、どんな感じなのかをつかみ、その上でテキストを読み込むという方法も試してみる価値があるでしょう。また、「保育所保育指針」という冊子の内容は、全科目の合格にとってとても重要なポイントが盛り込まれています。

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