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司書に向いている人とは

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2016.05.25
更新

司書に向いている人とは

本が好きだという性質は、図書館司書にとって重要です。しかし、コミュニケーション能力や地道な仕事をコツコツとできる能力も同じように必要です。これからの図書館司書に求められる能力にも触れながら図書館司書に向いている人についてご説明します。

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司書に向いている人とは

本への興味

当然ながら図書館司書は、本と向き合い本に囲まれながら仕事をします。本に対する愛情があれば、このうえなく楽しい仕事になるでしょう。
本が好き、図書館が好きという人でないと図書館司書の仕事はつとまりません。

本に関する知識が多いことは図書館司書の仕事をするうえでプラスになりますが、知識を増やす上でも本に対するあくなき関心は必要です。ある特定の分野が好き、というよりも本全般が好き、という人の方がより図書館司書に向いています。
また、利用者からの本に関する質問に答えるためには、調べ物が好きという性質も大きな武器となります。自分の知らない分野でも臆することなく調べ物ができる人は、楽しく仕事ができるでしょう。

コミュニケーション能力

本に向き合うだけでは図書館司書の仕事は成り立ちません。利用者といかにうまくコミュニケーションをとることができるかという能力も図書館司書には必要です。
例えば、本や資料を探している利用者に対して適切に言葉を交わして希望する内容の本の利用を促します。その時にコミュニケーション能力がなければ、円滑に仕事をすることは難しいでしょう。図書館を利用する人は、小さな子供から高齢者まで様々な年代・性質の人がいます。自分と状況が違う人とコミュニケーションがとれるということも、図書館司書には大事な能力です。
また、相談しやすい図書館司書が図書館にいるということは、利用者にとって利用しやすい図書館づくりという視点でも重要です。

コツコツと仕事をすることへの適正

返却された本を書棚に戻す作業、また乱れた棚を正しく整える作業には、正確さとスピードが求められます。地道にコツコツと細かい仕事ができる能力も必要なのです。
新しく入った本を目録に登録したり本の整理をしたりする仕事にもその能力がいります。本の管理には最近ではコンピュータを使いますので、初歩的な情報処理能力も必要です。コンピュータへの登録作業や本にカバーをかけたり補修したりする作業もコツコツとした性質のものです。単純作業も多いということは頭に入れておく必要があるでしょう。
また、忘れてはいけないことに「体力」があります。本は重いので、意外に体力を使うのです。本を運んだり書棚に戻す作業を苦なく行うためにも、体力はあって困るものではありません。

企画・立案能力

現代はインターネットが普及し、本に親しむ機会は昔よりも減ってきています。その中で本に興味を持ってもらうためには、イベントや特設コーナーなどを通して本を魅力的に紹介するというような企画・立案能力が重要になってきます。
小さな子供向けの絵本の読み聞かせ会に使う本を選ぶといった仕事から、「ガーデニングの本特集」といった特設コーナーを作る仕事、また「○○地域の歴史を学ぶ」というような講演会の企画・運営など、アイディアを生かす機会も多くあります。

コツコツと行う毎日のルーチンワークをそつなくこなすことは重要ですが、それとともに本をいかにPRするかという大きな視点も求められているのがこれからの図書館司書の仕事だと言えるでしょう。

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