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産業カウンセリング

産業カウンセリング

産業カウンセリングとは、応用心理学の一分野である産業心理学に基づき、職場での心理的な悩みや人間関係の問題、従業員のメンタルヘルス等をトータルでケアする仕事です。

産業カウンセリングの仕事内容 どんな仕事?

産業カウンセリングは、職場での心理的な悩みや人間関係の問題、従業員のメンタルヘルス等をトータルでケアする仕事です。
心理カウンセリングと類似する部分が多くあり、実際には明確な境界は設けられていませんが、一般的には企業の中で行われるカウンセリングやサポート活動のことを指します。

活躍の場

企業や自治体の職員として相談室に常駐する専任カウンセラーとして活動、または企業の管理職や人事担当者が産業カウンセリングの知識を学び兼任する等の働き方があります。さらに、実務経験を積むことによって、将来的には独立カウンセラ―として開業を目指すことも可能です。
社会的なメンタルヘルスに注目が集まる現在、需要はますます高まり、その活躍の場も広がっていくでしょう。

必要な知識とスキル

心理学に関する幅広い知識とカウンセリング技術、そして何より、人の内面に向き合える強い精神力と柔軟性が必要です。
昨今では雇用関係や組織構造の変化により、企業と従業員の距離感も変わりつつあります。そのため職場内の問題が、従業員やその家族、さらには教育や文化にまで影響を及ぼす例も少なくありません。このような幅広い領域を扱うためには、広い視野で物事を捉え観察できる感受性と、多面的な発想力を持つことが重要です。

給料・年収分析 産業カウンセラーの平均年収

産業カウンセラーの仕事に関して、年収は330~350万円が目安となります。月収は25万円前後です。常勤勤務で正規雇用された場合は、ボーナスが支給され、福利厚生が充実している職場も多いでしょう。ボーナスの事例で言うと、月収の約4ヶ月分が、年2回に分けて支給されます。正社員は安定した収入が得られますが、実際には派遣社員や非常勤で勤務をする産業カウンセラーも少なくありません。 また国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、産業カウンセラーの年収は、平均年収よりも低い水準であることがわかります。ただし、勤務をする職場の規模や業種によって給与水準は異なります。

パートで産業カウンセラーとして働く

産業カウンセラーとしてパート勤務する場合、最低でも1,500円以上が相場です。スキルや経験、さらに保有している資格によっては、2,000円近い時給になるケースもあります。平成28年3月度の時点で、三大都市圏(首都圏・東海・関西)の平均時給は977円でした。時給が最も高い首都圏でも1,019円なので、産業カウンセラーのパート勤務は、一般的な水準から見ると高時給が得られます。また派遣会社に登録をして勤務する場合でも、同レベルの時給が基準です。フルタイムで勤務した場合は、正社員と同レベルの給与を得ることも可能です。しかしながら、実際にはフルタイム勤務の求人ニーズはあまり高くないため、短時間勤務になるケースが多くあります。また出勤日数も制限されます。家事や子育てと両立させたい方にはおススメですが、安定した収入を得るためには掛け持ちでの勤務が必要です。

職場による違い

産業カウンセラーの勤務先は、民間の一般企業から医療機関、さらには公的機関まで幅広くあります。配属先の多くは、人事部か総務部です。勤務先の給与体系によって、産業カウンセラーの所得は差があります。中小企業の場合であれば、200万円台前半から400万円台が平均的な年収です。大企業やグループ法人になると、500万円以上の収入が見込めます。また、住宅や通勤、資格などの手当やボーナス、福利厚生が充実しているケースが多くあります。最近では、人材コンサルティングファームでもキャリア開発の一環で、産業カウンセラーが勤務しています。人材コンサルタントになれば、成果次第ではさらに高所得を目指すことも可能です。一方で、職業安定所など公的機関で勤務した場合は、安定した収入が継続的に得られます。

産業カウンセリング講座・スクール比較

産業カウンセリング学校の一覧

  • キャリア開発のパイオニア/日本マンパワーの通学講座

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  • キャリア開発のパイオニア/日本マンパワーの通信講座

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  • 資格のキャリカレ / キャリアカレッジジャパン

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  • リカレント/LIVE通信

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  • リカレント メンタルヘルススクール

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  • リカレント キャリアデザインスクール

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  • 一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 四国支部

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  • 産業カウンセリング講座の資料請求

試験データ

項目 内容
資格・試験名 産業カウンセラー
試験区分 民間資格
主催団体 一般社団法人 日本産業カウンセラー協会
受験資格 下記のいずれかに該当する者
【1】大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する専攻(課程)を修了し、A群からG群までの科目において、1科目を2単位以内として10科目以上かつ20単位以上を取得していること。(※ただし、D群からG群の科目による取得単位は6単位以内)

<科目群について>
A群:産業カウンセリング、カウンセリング、臨床心理学、心理療法各論(精神分析・行動療法など)などの科目群
B群:カウンセリング演習 カウンセリング実習などの科目群
C群:人格心理学、心理アセスメント法などの科目群
D群:キャリア・カウンセリング、キャリア概論などの科目群
E群:産業心理学、産業・組織心理学、グループダイナミックス、人間関係論などの科目群
F群:労働法令の科目群
G群:精神医学、精神保健、精神衛生、心身医学、ストレス学、職場のメンタルヘルスなどの科目群

【2】試験日に20歳に達している者で、協会が行う産業カウンセリングの学識及び技能を修得するための講座を修了した者
合格率 60.5%
2011年度
出題内容・形式 【1】学科試験
▽出題範囲
産業カウンセリング概論
カウンセリングの原理及び技法
パーソナリティ理論
職場のメンタルヘルス
事例検討

【2】実技試験:ロールプレイ及び口述
⑴ 産業カウンセラーとしての基本的態度
⑵ 技法の適切な活用
⑶ 自己理解的側面
⑷ 社会的貢献への姿勢及び認識
検定料 学科試験 10,500円(消費税込み)
実技試験 21,000円(消費税込み)
問い合わせ先 一般社団法人 日本産業カウンセラー協会
http://www.counselor.or.jp/
〒105-0004
東京都港区新橋6-17-17 御成門センタービル6階
TEL:03-3438-4568

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