資格・講座の検索サイト。無料で一括資料請求が可能

お電話からの資料請求0120-789-760(9時から21時)

CADオペレーターになるには

CAD

製図作業をコンピューターの画面上で行うCADシステム。その技術は建築・機械・自動車など、設計や製図、デザインに関連する幅広い業種で活かされています。CAD利用技術者は、CADを利用した技術の評価・認定を行うための資格です。

CADオペレーターになるには CADオペレーターとは

CADオペレーターとは、CAD(Computer Aided Designの略称。建築図面、機械図面などの設計を補助するために開発された、コンピューターソフト)と言われる図面制作支援ソフトを操作し、コンピューター上で図面を作成する仕事です。設計者のスーパーアシスタントとして幅広い業界での活躍が期待され、近年女性を中心に注目されています。

CADオペレーターになるには、独学で学ぶよりスクールや通信講座で学ぶ方が、より近道となるでしょう。 全くの初心者の方がCADソフトの基礎を学ぶ講座の場合は、通学、通信ともに6ヶ月程度のカリキュラムを組んでいるスクールがほとんど。その他、総合講座としてCADソフトのスキルを学ぶカリキュラムを含めた、よりプロフェッショナルなスキルを得るためのカリキュラムや、建築・機械など目指したい方向性に沿ったカリキュラムなど、スクールによっても様々な内容があります。 近年は、需要と同時に人気も高まっていますので、傾向と対策をしっかりリサーチしているスクール選びがポイントです。

通学講座
決まった時間に決まった場所で学ぶ。何より確実な学習方法です。最近では夜間、土日に集中したコースなど、働きながら通える環境も整えられていてより学びやすくなっています。分からないところをその場で講師に質問し、自分のものにしていくことができます。そして、共に学ぶ仲間がいることが資格取得に向けての励みになることでしょう。同じ夢を持つ仲間だからこそ、共通の話題もあるはずです。

通信講座
自分の好きな時間に自宅で学べることが、通信講座の最大のメリット。朝早く起きて1時間、また寝る前に30分、という時間の有効活用ができます。途中で挫けてしまうのでは?という心配にも、講座ではそれぞれフォロー体制を準備。無事に資格を取得するまで、温かく見守ってくれます。

CAD講座・スクール比較 CAD資格の種類

CADには多くの種類がありますが、中でも代表的なのが、国内シェアの60%以上を占める「AutoCAD」です。他に「VectorWorks」「SolidWorks」「Catia」「I-DEAS」「Pro/ENGINEER」「IronCAD」「Jw_cad」などがあります。 大きく分けると「AutoCAD」のように汎用性が高い「汎用CAD」と、業界のニーズに合わせて開発された「専用CAD」に分類されます。

資格名 特長
CAD利用技術者試験 広く知られるCADの試験。2級と1級があります。1級は2級を取得していることが受験資格ですが、トレース、建築、機会とそれぞれ試験が分かれているので、どの業務に携わっているかによって試験を選ぶことができます。
建築CAD検定試験 1993年に誕生した日本初の建築CADの資格試験。その名の通り、建築用図面をCADを使って描く技量を測る試験であり、実践型の実技試験です。級は準1級・2級・3級・4級の4つです。
CADトレース技能審査 厚生労働大臣認定の試験。CADを操作し、図面作成業務を行っている人を対象に、CADを用いた写図(トレース)業務に必要な技能を評価する試験です。
AutoCADオペレータ試験 オートデスク社のAutoCAD/AutoCAD LTを利用し、主に製図業務に従事しているCADオペレーター(実務経験1年未満)を対象とした試験。基本的な知識と作図業務の能力が必要とされます。
CAD講座・スクール比較 Q&A CADオペレーターに向いているのはどんな人?

CADの作業には、第一に正確な図面を作成することが求められます。細やかな神経が必要とされるので、女性に向いている職業と言えるでしょう。さらに、パソコンに向かって長時間作業するのが苦にならない人、1つの事をきちんと最後までやり遂げる事のできる人にはおすすめです。また、センスを活かしてデザインし、自分が描いた図面を元に、実際の物が作られていく楽しさもこの職業の醍醐味。物作りが好きな人にも向いています。

CADオペレーターの活躍の場は?

CADオペレーターが活躍できるフィールドは、設計事務所や建築会社・機械関係などの企業を中心に拡大中。現在、震災復興でその需要はさらに高まっています。パソコンの普及に伴い、様々な設計になくてはならないものとなってきているCADスキルは、設計・製図を扱う企業への就・転職には必須。さらに最近では、アパレル関係のデザインなどにも普及しています。また、近年進化する3D立体映像に対応する上級技術者へのニーズも高まっています。

CADオペレーターからキャリアアップするなら?

CADオペレーターには、上位職などはありません。そのため、設計や製図など、関連する別のスキルを身につけてキャリアアップを目指すのが一般的。例えば機械業界で働くなら、加工との関連の所から始めるなどして、設計を積極的に勉強するのも良いでしょう。機械CAD技術を兼ね備えた設計者になれば、ぐっと仕事の幅が広がります。そのまま学習を続けて、将来的に設計事務所を開き独立するなど、一生の仕事とする道もあります。

就職するために資格は必要?

CADの作業には、第一に正確な図面を作成することが求められます。細やかな神経が必要とされるので、女性に向いている職業と言えるでしょう。さらに、パソコンに向かって長時間作業するのが苦にならない人、1つの事をきちんと最後までやり遂げる事のできる人にはおすすめです。また、センスを活かしてデザインし、自分が描いた図面を元に、実際の物が作られていく楽しさもこの職業の醍醐味。物作りが好きな人にも向いています。

CADオペレーターに向いているのはどんな人?

資格は就職をする上で必須ではありません。しかし、CADオペレーターになるにはCADソフトが扱えることが最低条件。未経験者が一定ラインのスキルや知識をアピールするためには、CADの資格を持っていた方が就・転職に有利になる場合もあります。CADに関する資格は、「CADトレース技能審査 」や「CAD利用技術者試験」など、公的な物から民間の資格まで様々。中でも「CAD利用技術者」は、CADを利用した技術の明確化を目的として、一定水準に達している受験者に対しての評価・認定を行うための資格です。従来からある1・2級に、2003年から3次元CAD利用技術者試験と基礎試験が加わり、より幅広いレベルに対応した試験が行われています。自分に合った物を選んで挑戦してみても損はないでしょう。

建築CADと機械CADとの違いは?

建築CADとは、意匠設計図を作成するためのCADです。建築関係の図面は平面図、立面図、断面図など様々。部材記号など建設図面用の線種が登録されていて、面積の測定などが容易に行える仕様になっています。一方、機械CADは、主に機械製図作業をするために特化したCADのことを言います。製造の現場で発生する各種情報を、コンピュータを活用することでシステムを構築・統括し、生産性を向上させることを目標としています。

CAD学校の一覧

  • ヒューマンアカデミー/通学

    ヒューマンアカデミー/通学

  • オモドック・スクール

    オモドック・スクール

  • 町田ひろ子アカデミー

    町田ひろ子アカデミー

  • 全国展開のWinスクール:仕事と資格に強いパソコン教室

    全国展開のWinスクール:仕事と資格に強いパソコン教室

  • リカレント

    リカレント

  • 日建学院/通信

    日建学院/通信

  • 静岡キャリアアップスクール

    静岡キャリアアップスクール

  • 東京デザインプレックス研究所

    東京デザインプレックス研究所

  • パソコンスクール アビバ

    パソコンスクール アビバ

  • アトリエ ル*オペラ

    アトリエ ル*オペラ

  • ティップスパソコンスクール

    ティップスパソコンスクール

  • CAD講座の資料請求

試験データ

項目 内容
資格・試験名 CAD利用技術者試験
試験区分 民間資格
主催団体 社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
受験資格 ■3次元試験
 ・1級…2級合格年度の翌々年度以内の者
 ・準1級…2級合格年度の翌々年度以内の者
 ・2級…特になし
■1級…2級の合格者
■2級、基礎試験…特になし
合格率 ■3次元試験:1級 24.5%、準1級 48.0%、2級 76.1%
■1級試験:建築 24.7%、機械 31.4%、トレース 38.1%
■2級試験:39.5%
平成21年度実施
出題内容・形式 3次元CAD利用技術者試験
■1級
・試験方法:
 実技…3次元CADソフトを使用したモデリング。モデルの体積、表面積などを測定し、解答群の中からもっとも近い値を選択し、解答用紙(マークシート)に記入。
・試験科目:1)CADリテラシー問題、2)空間把握能力問題、3)部品組立て能力問題、4)2次元図面からの作図能力問題
■準1級
・試験方法:
 実技…3次元CADソフトを使用したモデリング。モデルの体積、表面積などを測定し、解答群の中からもっとも近い値を選択し、解答用紙(マークシート)に記入。
・試験科目:1)CADリテラシー問題、2)空間把握能力問題、3)2次元図面からの作図能力問題
■2級
・試験方法:筆記(マークシート方式による多肢選択方式)
・試験科目:1)3次元CADの概念、2)3次元CADの機能と実用的モデリング手法、3)3次元CADデータの管理、4)3次元CADの運用

2次元CAD利用技術者試験
■1級(建築)
・試験方法:実技試験と筆記試験
・試験科目:
 【実技試験】
 1)RC造:平面図、断面図、立面図、矩計図、2)木造:平面図、断面図、立面図
 【筆記試験】
 1)建築製図の知識、2)設計情報の電子化
■1級(機械)
・試験方法:実技試験と筆記試験
・試験科目:
 【実技試験】
 1)機構部品の作図、2)適切な数値(カタログ、要目表など)からの作図、3)投影図からの作図
 【筆記試験】
 機械製図の基本、材料、公差とはめあい、幾何公差、表面性状、加工方法、機械要素
■1級(トレース)
・試験方法:実技試験と筆記試験
・試験科目:
 【実技試験】
 1)トレース問題、2)図面修正問題、3)レイヤ設定問題
 【筆記試験】
 1)JIS製図、2)図記号・略号(建築、機械、土木、電気分野)
■2級
・試験方法:筆記試験
・試験科目:
 【CADシステム分野】
 CADシステムの概要と機能、CADシステムの基本機能、CADの作図データ、CADシステムとハードウェア、CADシステムとソフトウェア、ネットワークの知識、情報セキュリティと知的財産、CADシステムの運用・管理と課題、3次元CADの基礎知識
 【製図分野】
 製図一般、製図の原理と表現方法、製図における図形の表現方法
検定料 ■3次元試験
・1級 15,000円、準1級 10,000円、2級 7,000円
■1級 14,000円
■2級 5,000円
※1級・2級同時受験 17,000円
問い合わせ先 社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
http://www.csaj.jp/index.html
〒107-0052
東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル4F
TEL:03-3560-8440
E-mail:cad_cs@csaj.jp

CADの資料請求

  • 地域を選択
  • 講座を選択
  • お届け先を入力
通信講座 都道府県から探す 北海道・東北 関東 甲信越・北陸 東海 関西 中国・四国 九州・沖縄

おすすめスクールレポート