お電話での資料請求 0120-789-760 受付時間 平日10時〜18時

社会保険労務士になるには?

> > 社会保険労務士になるには?

2016.03.29
更新

社会保険労務士になるには?

社会保険労務士になるには、国家試験受けて合格することが第一歩です。また、社会保険業務の実務経験がない人は、試験合格後に「事務指定講習」を修了しなければなりません。受験資格や社会保険労務士に求められること、将来性などについても紹介します。

通学講座を探す通信講座を探す

社会保険労務士になるには?

受験資格について

社会保険労務士になるには、国家試験に合格することが必要です。国家試験には受験資格がありますので、確認が必要です。まず、大卒・短大卒・高等専門学校卒の人の場合はそれだけで受験資格があります。また、多くの専門学校卒の場合も受験資格になります。高卒や中卒の人でも、指定の実務経験があったり行政書士・司法書士などの資格をもっていたりすれば受験資格があります。受験資格については、社会保険労務士試験オフィシャルサイトでも確認できます。

受験資格がある場合は、国家試験を受けることになりますが、試験科目の免除がある場合もあります。細かい規定があり、これも社会保険労務士試験オフィシャルサイトで見ることができます。しかし大部分の人は全科目を受験することになるでしょう。

資格取得後は実務経験か事務指定講習が必要

晴れて国家試験に合格した場合、社会保険労務士名簿に登録するには、実務経験が2年以上または事務指定講習の修了が必要です。実務経験は、資格取得の前と後いずれの経験でもカウントできます。実務経験とは、「雇用保険・健康保険・厚生年金保険の被保険者資格取得届・喪失届に関する事務」や「健康保険・厚生年金保険の被保険者報酬月額算定基礎届・月額変更届に関する事務」など、「労働社会保険諸法令県警事務に従事した期間」がそれに当たります。これは全国社会保険労務士会連合会のホームページでも確認できます。

実務経験がない人の場合は、事務指定講習というものを受ける必要があります。内容としては、4ヶ月間の通信課程での勉強と4日間の面接指導過程がカリキュラムとして組まれています。

社会保険労務士に求められること

社会保険労務士には、高い倫理観がまず必要とされます。企業内で働くにせよ開業するにせよ、問題解決をするうえで企業と労働者のどちらかひとつの味方をするということではなく、法を守るためには誰がどうすればよいのかということをきちんとアドバイスできなくてはなりません。社会保険労務士名簿に登録した人は、5年に1度「倫理研修」を受けることになっているのも、そうした背景があってのことでしょう。

また、間違いのない計算をして書類を作るという事務処理能力も必要です。顧客と信頼関係を保つためのコミュニケーション能力も必要です。社会保険労務士が扱う分野は、法改正が頻繁に行われますので、勉強を欠かさないという意識も大事です。

社会保険労務士の将来性

社会保険労務士の仕事は、労働環境についての問題が多い昨今、ますます重要視されるものとなっています。人の採用に関して、またメンタルヘルスに関して、そして会社の規律の問題など、現代の会社が抱えている問題は多岐に渡ります。社会保険労務士として開業すれば、中小企業を顧客として持つことも多いですが、中小企業の数に対して社会保険労務士の数は十分に足りてないのが現状です。労働の問題は、この中小企業から発生することも多いので、やり方次第では顧客の数をもっと増やすことができると言えます。そういう意味では社会保険労務士は将来性のある資格です。
定年はなく、いつまでも働くことが可能ですので、その点も社会保険労務士の資格取得をおすすめできる点です。

通学講座を探す通信講座を探す

おすすめスクールレポート

  • 資格の学校 TAC

    資格の学校 TAC

    誰もがもっておきたい資格「簿記」。独学とTACで学ぶのはどちらが合格に近いか徹底比較!

  • 日本マンパワー

    日本マンパワー

    今注目の国家資格キャリアコンサルタント!様々な疑問をキャリア教育の案内役が解説!

  • クレアール

    クレアール

    教室講義でも通信添削でもない新しい学びスタイル「映像講義」が登場!


BrushUP学び ホーム会社概要広告掲載について利用規約お問い合せプライバシーについてWEBライター募集のお知らせ

Copyright © Paseli Co., Ltd. All Rights Reserved.