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社会保険労務士の仕事内容

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2016.03.30
更新

社会保険労務士の仕事内容

社会保険労務士は、人の管理の専門家です。労働環境に関して注目が集まっている現代社会の中で、社会保険労務士の仕事はますます重要性を増しています。扱う仕事の範囲ややりがいにも触れながら、社会保険労務士の仕事内容について紹介します。

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社会保険労務士の仕事内容

どんな仕事?

世の中に数多くある会社には、「人」の管理がつきものです。人を一人雇うと、採用から退職までの間にその人のためにさばかなくてはならない仕事が確実に増えます。例えば、雇用保険などの労働保険に入ったり、健康保険・厚生年金保険などの社会保険についての書類を作成して届けたりしなくてはなりません。また、給与や賞与、退職金などに関する業務も煩雑です。これらは企業で言うところの「総務部」の仕事になります。他に、採用・解雇・人事評価・賃金制度に関する仕事、つまり企業の中の「人事部」的な仕事も増えます。

これら「総務部」や」「人事部」の仕事を引き受けてくれるのが社会保険労務士です。社会保険労務士は、略して「社労士」とも言います。社労士には、企業内で働く社労士と独立開業して働く社労士がいますが、人の労働環境を整えることがますます重要になってきている現代、どちらにもとても需要があります。

こんなことも社労士には相談できる

人の管理には悩みがつきもので、従業員とのトラブルが起きそうな場合などがその一つです。例えば、解雇に関してどういう場合に行えば法に抵触しないのかとか、遅刻や欠勤が多い社員への対処法など、その内容は多岐に渡ります。また、人を雇う場合の保険加入や労働契約書の取り交わし、退職金の算出、定着率がよい会社にするにはどうしたらよいか、パワーハラスメント・セクハラの予防法、残業代を減らす方法、助成金を利用したい、給料計算が煩雑だ、社内の規則があいまいなので社内規定を整えたい、といったことも社会保険労務士に相談できます。社会保険労務士は、こうした人の管理の分野に関してのプロなのです。

人の管理の分野で起こりうる様々なトラブルを防ぐためにも、社会保険労務士は相談業務を行いながら、日々最新の法改正を勉強し続ける意欲が必要な仕事といえるでしょう。

社会保険労務士のやりがい

社会保険労務士は、企業が健全に力を発揮できるように手助けする仕事です。会社が労働者との間に持っている火種を消すことも求められています。働きやすい会社を作るためのアドバイスを行うことは、労働者の権利を守ることにもつながります。社会保険労務士は、社会のためになることを行っていますので、その点がまずやりがいだと言えるでしょう。また、人に頼られることが多く、問題を解決することによって感謝される点も大きなやりがいではないでしょうか。

現代は、社会問題としてブラック企業の存在がとりあげられるなど、企業がどう法を守って社会の中で適切に存在し続けられるかが問われている時代と言えます。そのような問題に人の管理という切り口から積極的に関わっていけるのが社会保険労務士です。社会的ニーズはありますが、たゆまぬ自己研鑽が必要な仕事です。

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