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全米ヨガアライアンスとは?

ヨガアライアンス(Yoga Alliance)とは、”RYTR”s (Registered Yoga Teachers)と呼ばれるヨガの指導をおこなえる認定資格を発おこなしているアメリカの団体です。

日本では「全米ヨガアライアンス」「全米ヨガアライアンス協会」「全米ヨガ協会」などと呼ばれていますが、正式名称は「ヨガアライアンス」で、全米ヨガアライアンスと呼んでも良いでしょう。それでは、全米ヨガアライアンスについて詳しく紹介していきましょう。

公開:2019-02-12 17:31 (最終更新:2019-06-21 15:13)

全米ヨガアライアンスの基本情報

ヨガインストラクター_ryt

全米ヨガアライアンスが認定するヨガインストラクター資格とは?

RYT200(200時間)
ヨガ指導者として必要最低限の知識、スキルを身につけるコース

上位資格 RYT500(500時間)
実践的なトレーニングを積むための研修が主で、スクールによって内容も異なります。また、RYT200を取得したスクール以外でもRYT500の受講が可能となっています。

RYS 200、300または500としてヨガアライアンスに認定されている学校が提供するプログラムを修了すると、全米ヨガアライアンスにインストラクター(RYTsR)として名前を登録することができ、オンライン・ディレクトリのリストに名前が掲載されます。
認定校(RYSsR)を卒業したヨガインストラクターは、トレーニング時間や学んできた内容、教えてきた時間などに基づいて、いろいろな称号を得ることができます。たとえば、E-RYT(Experienced Registered Yoga Teacher)とは、教えている経験が長く、一定年数を越えている先生に与えられる称号です。

全米ヨガアライアンスの歴史

全米ヨガアライアンスは、世界で最も知名度の高い米国の協会です。
設立は1999年、2つの団体が合併して生まれました。一つは1982年から国際的なヨガカンファレンスの主催、スポンサードなどをおこなった団体「Unity in Yoga」 、もう一つは 1997年に設立されたボランティア組織「the Ad Hoc Yoga Alliance」 です。後者は、ヨガ講師の必要最低限の基準づくりを推進してきました。

資格取得者は、現在、世界70カ国以上に存在し、アメリカ国内で4万6,800名以上(2009年1月は約1万8,800名)、日本でも900名以上(2009年1月は400名以上)のヨガインストラクターが登録しています。
また、このヨガインストラクター資格は日本国内で最も知名度があり、 ヨガ業界では知らない人はいないと言われるほど有名です。

世界中に広まったヨガアライアンス

ヨガブームが全米に広がったころ、その基準は千差万別でした。そこで全米ヨガアライアンスは、ヨガの基準をきちんと統一しようと、世界に共通する「スタンダード」をつくりました。
それが高く評価され、世界中に広まる起因となりました。
基準とは、アーサナ・実践100時間、指導技術25時間、哲学30時間などを設定したもので、ヨガインストラクター教育の水準を高めることにも寄与したのです。

また、「スタンダード」がつくられたことで、ヨガインストラクターを採用する側の人たちにとって、採用基準にもなり、さらに多くの人に受けいれられる土壌となりました。

全米ヨガアライアンスに認定されたヨガスクールは、上記のスタンダードにのっとったヨガインストラクター養成コースを開催しています。ただしスクールが教える内容は、アーサナの数や流派など時間数の規定以外はそれぞれ異なっています。

日本全国にヨガアライアンスのスタジオが拡大

日本に全米ヨガアライアンスが広まったのは、beyoga(東京)、ヨガジャヤ(東京)などが手がけたことが始まりのようです。

外国人またはバイリンガル講師がプログラムを提供し、その後、東京の綿本ヨガスタジオ、アンダーザライト ヨガスクールなどから関西圏にも拡がり知られるようになりました。今や、全国のヨガスタジオが認定を受ける動きが広まっています。

2005年ごろからは、海外の著名な指導者によるヨガアライアンスのプログラムが提供されるようになりました。なかでも高い評価を受けたのが、ヨガジャヤが招聘したヨガアーツ(オーストラリア)のティーチャートレーニングです。
これは世界でも最も総合的なヨガトレーニングコース(9ヶ月間)の一つで、そのトレーニング内容の質の高さ、指導者のクオリティ、授業時間の多さに定評があり、ティーチャートレーニング・コースとして初めて、オーストラリア政府の組織「VETAB(オーストラリア政府認定職業教育訓練委員会)」に認定されました。

その後、短期間の認定コースもおこなうようになり、オーストラリアのヨガティーチャートレーニングとして初めて、米国ヨガアライアンスに認定されました。
日本でもこのコースが提供されると、ヨガ関係者の間で大きな話題となり、卒業生が、東京都内の有名ヨガスタジオの主力インストラクターとして活躍するようになったのです。

ヨガインストラクター講座・スクール比較

全米ヨガアライアンス協会が認定する資格取得について

ヨガアライアンスの資格取得に必要な受講プログラム

全米ヨガアライアンス協会が認定する資格を取得するには、協会が認定するスクールでプログラムを受講することが必要です。 プログラムは、RYT200(200時間)、上位資格であるRYT500(500時間)の2つがあります。

RYT200(200時間)
取得者が最も多いライセンスで、ヨガ指導者として必要最低限の知識、スキルを身につけるコースです。ヨガの世界でも一般的に、RYT200取得はヨガ指導者の第一歩、といった認識が定着しています。

RYT500(500時間)
実践的なトレーニングを積むための研修をおこないます。スクールによってプログラムの内容に違いがあります。また、RYT200を取得したスクール以外でもRYT500の受講が可能です。

資格取得費用と取得までにかかる期間

【一般受講料】
国際的な相場価格は、RYT200は45~65万円程度、RYT500でその68~98万円程です。
傾向として、集中コースの方が比較的安価のようです。

【受講期間】
2年以上の経験者であれば最短で20日間程度の集中コースで取得が可能です。
初心者であれば1年前後かかるでしょう。

全米アライアンス登録費用

ヨガアライアンスに登録するには下記、登録料が必要です。

資格名 申請料($) 年間登録料($) 合計登録料($)
RYT200
E-RYT 200
RYT 500
E-RYT 200, RYT 500
E-RYT 500
50 65 115
タイトルのアップグレード料※ 50

単位はUSD($)です。
※アップグレードするには、必ずRYTのタイトルが必要です。

全米ヨガアライアンス認定200時間(RYT200)について

ヨガの基本的な考え方やインストラクターになるための基礎トレーニングを学びます。

【トレーニングに関する必要条件】
認定校(RYS200)にて200時間のプログラムを修了すると、RYT200として登録することができます。
200時間を同じ学校で受講すること。必要条件を満たすために別々のトレーニングを受講し時間数などを合算することはできません。

【必要なティーチング時間】
指導経験は特に必要はありません。

【登録】
資格取得後にすぐに登録することができます。

全米ヨガアライアンス認定500時間(RYT500)について

取得にはⅠ.認定校(RYS500)Ⅱ.認定校(RYS200)の2つの方法があります。

【トレーニングに関する必要条件】
Ⅰ.認定校(RYS500)にて500時間のプログラムを修了すると、RYT 500として登録することができます。
500時間のプログラムは1つの学校から提供されたコースを受講すること。
Ⅱ.認定校(RYS200)にて200時間のプログラムを修了し、さらに同じ認定校または、ほかの認定校で300時間のプログラムを修了することで、RYT500として登録することができます。

【必要なティーチング時間】
RYS200または、RYS500コース卒業後、100時間以上の指導経験が必要です。

上記を満たせばRYT 500として登録することができ、継続教育のためのクラスやワークショップをほかの先生に教えることができるようになります。

全米ヨガアライアンス認定200時間上級資格(ERYT200)について

エクスペリエンスヨガティーチャーとして、RYT200の指導者育成コースを担当できるライセンスです。

【トレーニングに関する必要条件】
認定校(RYS 200)にて200時間のプログラムを修了することで資格取得を目指せます。

【必要なティーチング時間】
RYS200の認定校を卒業後、少なくとも1,000時間の指導経験および、2年以上の指導経験が必要です。

上記を満たせば、E-RYT 200として登録することができ、継続教育のためのクラスやワークショップをほかの先生に教えることができるようになります。

全米ヨガアライアンス認定500時間上級資格(ERYT500)について

エクスペリエンスヨガティーチャーとして、RYT500の指導者育成コースを担当できるライセンスです。 取得には2つの方法があります

【トレーニングに関する必要条件】
Ⅰ.認定校(RYS500)にて500時間のプログラムを修了します。
Ⅱ.認定校(RYS200)にて200時間のプログラムを修了し、さらに同じ認定校または他の認定校で300時間のプログラムを修了することで資格取得を目指せます。

【必要なティーチング時間】
RYS200または、RYS500コース卒業後、2,000時間以上の指導経験があること、その内、500時間以上はRYS300または、RYS500卒業後の指導経験が必要です。

E-RYT 500に認定されると、継続教育のクラスやワークショップを担当できるようになり、200、300、500時間プログラムのリードトレーナーになることができます。

全米ヨガアライアンス認定キッズヨガ(RCYT)について

レジスタード・チルドレンズ・ヨガティーチャー

【トレーニングに関する必要条件】
Ⅰ.認定校(RYS200)にて200時間のプログラムを修了します。
Ⅱ.レジスタード・チルドレンズ・ヨガスクール認定校(RCYS)にて95時間のプログラムを修了します。

【必要なティーチング時間】
RCYT認定のコースを卒業後、30時間以上のキッズヨガの指導経験が必要です。

全米ヨガアライアンス認定マタニティヨガ(RPYT)について

レジスタード・プレナタル・ヨガティーチャー

【トレーニングに関する必要条件】
Ⅰ.認定校(RYS200)にて200時間のプログラムを修了します。
Ⅱ.レジスタード・プレナタル・ヨガスクール認定校(RPYS)にて85時間のプログラムを修了することで資格取得を目指せます。

【必要なティーチング時間】
RCYT卒業後、30時間以上のマタニティヨガの指導経験が必要です。

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