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スポーツトレーナー資格の種類は?おすすめの資格を紹介!

スポーツ選手の状態を管理し、最高のパフォーマンスが発揮できるように支援するのがスポーツトレーナーの仕事です。人を支え、導くという仕事内容から、大きなやりがいを感じられることでしょう。学生時代にスポーツ選手だった人だけでなく、医療系分野を志している学生からも人気がある職業です。
ここでは、スポーツトレーナーを目指すうえで取っておきたい資格、業務上あると便利なおすすめ資格を紹介していきます。

公開:2019-08-06 10:27 (最終更新:2019-09-05 18:20)

スポーツトレーナー資格にはどのような種類があるの?

スポーツトレーナー_types

『アスレティックトレーナー』『JATAC−ATC』などの専門資格をはじめ、複数あり!

まず大前提として、スポーツトレーナーになるために必ずしも資格が必要ではありません。国家資格もありませんので、すぐにでもスポーツトレーナー職への就職活動を始めることは可能です。
しかし、必須資格はないとはいえ業務を行う上で幅広い知識が求められるのは事実としてあります。その際、知識の証明として役立つのが関連資格です。就職活動だけでなく、業務上でも活用できることから、専門学校などでも取得支援が行われているほどです。

スポーツトレーナー向けの資格として有名なのは「アスレティックトレーナー」や「JATAC-ATC」で、健康管理や怪我の予防を目的とした資格です。最近では「柔道整復師」「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」「理学療法士」なども人気のようです。
選手の体調管理や治療には専門知識が必要不可欠ということもあり、医療資格を所有するスポーツトレーナーの需要が高まっています。柔道整復師であれば、打撲やねんざ、骨折や脱臼などに対する処置が可能になるでしょう。
選手同様に、スポーツトレーナーも結果を出せなければクビということもあります。対処できる仕事の幅を増やすためにも、関連資格は取っておいて損はないでしょう。

スポーツトレーナー講座・スクール比較

スポーツトレーナーにおすすめの専門資格を紹介!

JASA認定資格(JASA-ATほか)

公益社団法人日本スポーツ協会が開催するアスレティックトレーナー試験です。競技者の健康管理や怪我予防、救急処置、トレーニングといったスポーツトレーナーに必要な知識が一通り問われます。
資格習得には、最初に日本スポーツ協会が定めるカリキュラムを受講しなければいけません。
共通科目150時間、専門科目600時間、自宅学習と集合講習が行われます。これは日本スポーツ協会が認定している大学や専門学校の授業を受けるのが一般的となっています。指定の授業を履修することで、一部カリキュラムや試験が免除になるというメリットもあります。

試験は11月に開催される理論試験と、2月頃に行われる実技試験があります。尚、理論試験に合格しなければ実技試験を受けることは出来ません。
長いカリキュラムを経て試験を受けることになりますが、それでも一発合格者はごくわずかで平成26年度の合格率は17%でした。
内訳をみると、実技試験は75%と高い合格率を見せているのに対し、理論試験はたった21.4%。トレーナー関連資格の中でも最難関と言われています。

無事資格を取得した後は、様々な団体や年代を対象にトレーナーとして活躍できることでしょう。日本スポーツ協会の発表によると、資格保有者の半数以上が国際大会、国民体育大会への帯同実績があるとのこと。専門的な知識を活かして、現場で活躍の幅を増やしているようです。

JATAC認定資格(JATAC-ATC)

ジャパンアスレチックトレーナーズ協会では「認定アスレチックトレーナー資格(JATAC-ATC)」を認定しています。元は柔道整復師に関する団体だったこともあり、医療系分野に重点を置いているようです。
JATAC-ATC資格の取得には試験は必要ありません。指定された要件を満たしたうえで教会に申請を出すことで取得できます。しかし、要件が非常に厳しいのが特徴です。

資格要件:
1: 柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師、理学療法士、作業療法士・看護師などの資格を保有したうえで、協会が認定する講習会で単位を取得した者。

2: NTA認定トレーナー、もしくは日本スポーツ協会認定アスレチックトレーナー資格を持つ者。

3: 2年生以上の専門学校、大学などでスポーツ科学系のコースを卒業し、協会が認定する専門科目の単位を取得した者

学校での勉強や他資格の取得が求められますので、簡単には取得できないようです。JATAC-ATC資格の取得後は、現場での活躍はもちろんのこと、協会が行っている研修会への参加が可能になります。

JATI認定資格(JATI-ATIほか)

日本トレーニング指導者協会が認定しているJATI-ATIも、トレーナーの方におすすめです。科学的根拠に基づいた適切な運動プログラムを作成できる指導者の証明となる資格です。協会では3種類の資格を認定しており、JATI-ATIは基礎的な資格にあたります。

JATI-ATI試験の受験資格:
1: JATI-ATIに入会している正会員であること
2: 養成講習会を受講し、ワークシートを提出していること

更に養成講習会の参加条件【短大・専門学校・大学卒業者、運動指導歴3年以上など】もあります。受験までの敷居が非常に高いのが特徴です。

試験は年2回開催され、マークシート方式の筆記試験が行われています。試験自体は難易度は低く、合格率は60%を超える程度となっています。試験対策を行うことで、十分に合格を目指せる資格ではないでしょうか。
資格取得後はフィットネスクラブ、パーソナルジムでの活動を中心に、幅広くスポーツ分野に関わる事が出来るでしょう。

柔道整復師

厚生労働省が認定している柔道整復師資格。柔道関係者だけに留まらず、スポーツトレーナーにも人気の国家資格です。毎年3月に実施されている試験に合格することで、資格取得が可能です。
受験資格としては、厚生労働省が定める専門学校や大学などの養成校で3年以上の教育課程を修了している者とされています。
平成31年度の試験では受験者数6,164名のうち合格者は4,054名。合格率にして65%を超えていて、それほど難易度は高くないといえるでしょう。
一般的な就職先としては接骨院や整骨院が多く見られますが、トレーナー職の方が取得するケースも多いようです。最近では介護職や教育職でも柔道整復師資格が活用されていますので、幅広い分野で活動していきたい人におすすめです。

鍼灸師

アスリートが疲労回復によく利用するという鍼灸。最近では専門機関ではなく、トレーナーが選手に施術を行うケースも増えているようです。しかし、誰でも鍼灸をできるというわけではありません。日本で施術を行うには「きゅう師」と「はり師」の資格が必要です。きゅう師、はり師資格はともに国家資格であり、厚生労働省が認定しています。

受験資格を得るには高校卒業後に、鍼灸系専門学校か鍼灸学科のある大学・短大を卒業しなければいけません。その上で年1回開かれる試験に合格することで、晴れて資格取得の流れになります。
合格率は例年50%を超えており、難易度がそこまで高い試験ではないでしょう。

資格取得後は美容サロン、鍼灸院への就職が一般的で、その他としてスポーツ施設や介護施設での仕事もあるようです。

あん摩マッサージ指圧師

厚生労働省が認定しているあん摩マッサージ指圧師資格。東洋療法研修試験財団が試験を開いています。押す、もむ、さする、なでる等を専門的知識をもって行うのが特徴で、江戸時代から続く歴史ある療法です。
高校卒業後に厚生労働省が認定する専門学校、短大、大学などの養成施設で3年以上の学習を積む事で受験資格が得られます。

試験内容は医学を中心に、解剖学や衛生学など。筆記試験150点満点中90点以上で合格です。平成31年度に行われた試験では1,498名が受験し、1,300名が合格、合格率は86.8%でした。
10人中8人が合格するというデータなので、対策を怠らなければ確実に試験突破できると考えて良さそうです。
鍼灸と異なり手を使う施術ということもあり、子供からお年寄りまで抵抗があまりないのが強み。準備する道具もあまり無いので、試合前やトレーニング後のちょっとした時間に活用できます。

理学療法士

理学療法士資格は厚生労働省が認定している国家資格です。身体に障がいを抱える人に対して行うリハビリや治療行為などの知識が問われます。
受験資格を得るには、厚生労働省が認定する養成校で指定期間学習しなければいけません。一般教養から臨床実習まで勉強したうえで試験に挑みます。
試験は筆記試験と口述及び実技試験の二つ。知識だけでなく実技や面接も含まれると難易度が高いのではと思われるかもしれませんが、意外にも合格率は毎年80%辺りになります。
似た資格・職業に作業療法士というものがありますが、違いはご存知でしょうか。理学療法士は対象者を運動に障がいをきたす人としているのに対し、作業療法士は精神障害者も対象に含まれています。
資格取得後は怪我を負った選手の治療や、リハビリの支援などに活用できることでしょう。

健康運動指導士、健康運動実践指導者

健康・体力づくり事業財団が認定している「健康運動指導士、健康運動実践指導者」資格。安全で効果的なスポーツ体験を実現するための運動プログラム作成、計画を担える人材であることの証明となる資格です。
養成講習会の受講、もしくは養成講座を修了すると資格試験の受験資格が得られます。試験に合格し、登録手続きを完了すると晴れて資格取得です。平成31年度試験では合格率70%を超えていますので、そこまで難易度が高い試験ではありません。
資格内容ですが、どちからといえばアスリートよりも一般の人向け。生活習慣予防、無理のない体力づくりといった意味合いが強いのが特徴です。高齢者や子供への支援で、簡単な運動から始める際のプログラム作成に活用できるでしょう。

スポーツトレーナー講座・スクール比較

スポーツトレーナーをこれから目指す方は

大学・専門学校などで専門知識を学び、資格取得を目指しましょう!

スポーツトレーナーになるために特別必要資格が必要という訳ではありませんが、スポーツトレーナーをこれから目指したいとお考えの方は、大学や専門学校で専門的知識・スキルを身につけて、資格取得を目指すことをおすすめします。
資格取得まで目指すことにより専門的知識・スキルがあることの証明にもなりますし、結果としてスポーツトレーナーの業界でキャリアアップにもつながることでしょう。

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