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心理カウンセラーに向いている人とは

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2016.02.04
更新

心理カウンセラーに向いている人とは

心理カウンセラーになりたい人は年々増加傾向にあります。心の悩みを抱える人が多くなった昨今、それは自然の流れとも言えます。では、心理カウンセラーに向いている人とはどんな人なのでしょうか。必要な能力の説明をまじえてご紹介します。

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心理カウンセラーに向いている人とは

人の話に耳を傾ける忍耐力

心理カウンセラーが行う「カウンセリング」は、相談者の話に耳を傾けることが重要な仕事です。「話を聞く」ということは、簡単なことではありません。相談者によっては、重篤な悩みを抱えている場合もありますが、そんな時でも自分を壊すことなく忍耐力を持ってその人の話を聞く力が必要です。その上では、相づちをうつ、相談者の発言を繰り返す、相談者の発言を受容する、といった姿勢が必要です。
また、自身で問題を整理できていない相談者に対しては、問題を洗い出すのに重要なことを聞き出すテクニックも必要です。これは大変に忍耐力がいる仕事です。

「こうした方がいいと思う」と、行動に対して自分なりの意見を言う仕事ではありません。あくまでも相談者の心に寄り添って、相談者が自ら答えを導き出せるよう手助けする仕事です。また、スクールカウンセラーの仕事では、教師や親に問題を相談できない児童からの相談も多くあります。そういう場合に、教師側や親側に立ったカウンセリングではなく、中立的な立場で忍耐強くカウンセリングをする必要があります。

心理学への興味・向上心

心理カウンセラーの仕事は、悩んでいる人を相手にするハードな仕事です。人の心に興味がないと続けられないと言えるでしょう。そして、心を扱う仕事ですから、当然心理学への興味は必要です。また、心理学について精通していることは、カウンセリングをするにあたって大きな武器となるでしょう。

資格をとるにも勉強は必須です。資格をとるだけでなく、実際の仕事を始めてからも勉強を続けることができるかどうかが、よいカウンセラーになれるかどうかの分かれ道です。相談者はいろいろな悩みを持っていますが、その悩みに関連したことをインターネットや書籍などで細かく調べている人も多いのです。ですので、心理カウンセラーは、相談者が持っている知識よりも上回る知識を持とうとする意欲が必要です。

自分が専門とする領域の知識だけでなく、心理学や精神医学についても学び続ける姿勢があれば、カウンセリングにもきっと活かされることでしょう。また、産業カウンセラーの場合は、労働関係の法規についても詳しくないと勤まりません。

豊かな人間性

相談者が抱えている問題を洗い出すには、その問題の周辺にある知識を持っている必要もありますが、それよりも豊かな人間性が必要です。人の話に共感し、受容するのは簡単なことではありません。包容力がなければ、相談者の心に寄り添うことは不可能でしょう。ただ耳で聞いているのと、内容を理解しながら聞くということは違います。話の内容を理解するためにも、人間性を磨いておく必要があります。

心理カウンセラーになりたい人は、資格をとるための勉強も必要ですが、人間性があってはじめて相談者が抱える問題についてカウンセリングできます。また、人間に対する興味、つまり人が好きという人も心理カウンセラーに向いています。心理カウンセラーには、忍耐力や人の悩みに飲み込まれない強さ、適切な対応ができる冷静な判断力は必要ですが、人の苦しみに共感できるという優しい心もまた必要なことだと言えます。

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