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心理カウンセラーの仕事内容とは?事例や職場別での仕事内容を紹介!

心理カウンセラーの主な仕事内容は、相談者と直接対面して取り巻く環境や心理状態を把握しながら、悩みやストレスを解決するための手助けをすることです。ただし、職場によって必要な知識が異なることもあるため、仕事内容も異なってきます。
ここでは、心理カウンセラーの仕事スケジュール例や職場別で紹介していきます。

公開:2019-04-24 12:44 (最終更新:2019-06-24 15:33)

心理カウンセラーはどんな仕事をするの?

心理カウンセラー_shigoto

相談者の抱える悩みを整理しながら自己解決につなげる!

一般的には、心の病を抱えた方の心理カウンセリングをする人を総称して「心理カウンセラー」と呼んでいます。具体的には、カウンセリングなどの心理療法を行いながら、相談者が抱えるストレスや悩みのサポートを行います。その際、相談者に一方的に指示を出すのでなく、相談者自身が問題を解決できるように導いていくのが心理カウンセラーの役目と言えるでしょう。

心理カウンセラーは、主に相談者と直接対面して相談者を取り巻く環境、心理状態を把握しなくてはならないため、心理学やカウンセリングについて様々な知識が必要になります。また、時には相談者の家族や関係者の話を聞き、連携を取り合いながら心理サポートをしていきます。現在、日本には様々な心理系の資格があり、求められる場や役割に応じて心理カウンセラーの呼び方も異なっています。

心理カウンセラーの仕事スケジュール例を紹介!

それでは、心理カウンセラーの1日のスケジュールを見ていきましょう!

ここでは、メンタルクリニックで働く臨床心理士(常勤)の1日のスケジュール例をご紹介します。

1日の仕事スケジュール例
8:00  出勤

9:00   1人目のカウンセリング

10:00  2人目のカウンセリング

11:00  3人目のカウンセリング

12:00  新患対応

14:00  休憩

15:00  心理検査、またはカウンセリング

18:00  退勤

クリニックや病院によって、カウンセリングの時間は様々なようです。
また、職場や働き方(雇用形態)によってもスケジュールは大幅に変わってくるでしょう。

心理カウンセラー講座・スクール比較

主な職場別に心理カウンセラーの仕事内容を紹介!

学校で働く場合の仕事内容

学校で心理職として働く場合は、スクールカウンセラーと呼ばれることが多いです。仕事内容としては、学校内の相談室などで、悩みを抱える生徒の相談に乗ったり、カウンセリングを行います。
具体的には、友人・家族・教師との人間関係、学業、不登校、摂食障害、発達障害などの様々な悩みや病気の相談に応じます。

また、生徒だけでなく、保護者から子どもについての相談を受けたり、普段の生徒の様子を知るために、教室に行って観察したり、教師と連携をとったりもします。時には、教師のサポートをする場合もあるようです。

病院で働く場合の仕事内容

学校と同じくらい代表的な職場として挙げられるのが病院です。具体的には、総合病院の精神科や心療内科、メンタルクリニックなどで医者と連携をとり、心の病を抱えた方やその家族の相談に乗ります。

例えば「無気力な状態が続く」「イライラして落ち着かない」「人間関係がうまくいかない」「寝つきが悪い」「家庭・学校・職場の悩みがある」「自分の性格について悩んでいる」「人と接するのがこわい」などの様々な相談にのって、相談者に対して認知行動療法や精神分析療法などの心理療法やカウンセリングを行います。

活躍の場は、精神科や心療内科だけとは限りません。神経内科、小児科、産婦人科などで働く場合もあります。

一般企業で働く場合の仕事内容

企業内の相談室などに勤務し、そこで働く従業員の心身のメンタルケアをはかります。一般企業で働く心理カウンセラーの場合、取得している資格(臨床心理士か産業カウンセラー)によって、その仕事内容は多少異なります。

臨床心理士として働く場合
従業員や経営者の抱える様々な悩みに対しての心理カウンセリングやサポートを行います。その際、臨床の知識や経験が必要になるので、病院などで実務経験を重ねてから、企業で働くケースが多いようです。また、一般企業での就業経験もあればプラスになります。

産業カウンセラーとして働く場合
産業分野に特化して相談業務を行います。人事などの担当者が、産業カウンセラーの資格を取得し、カウンセリングを行うケースもあるようです。
いずれの場合も、企業セミナーなどで、メンタルヘルスケアについての講義を行うこともあります。

児童相談所で働く場合の仕事内容

児童相談所の心理職は、以前は心理判定員と呼ばれていましたが、現在では児童相談所で働く心理判定員に限り児童心理司という呼び方になっています。
具体的には、虐待やいじめなどで悩んでいる子どもや、発達・知的障害がある子どもを抱える親などの様々な相談に乗ります。また、時に心理検査なども行います。

児童心理司は公務員なので、公務員採用試験で合格する必要があります。他に心理系公務員の職場として、家庭裁判所や少年院、刑務所などが挙げられます。

独立・開業で働く場合の仕事内容

心理カウンセラーの中には、どこの職場にも属さず、独立開業をされる方もいます。独立開業する場合は、心理やカウンセリングの知識だけでなく、集客や経営能力も必要になってきます。そのため、資格取得後すぐに独立開業しても、経営は容易ではないことは心得ておくとよいかもしれません。

ある程度どこかの職場で心理カウンセラーとしての経験を積み、人脈を作ってから独立開業するのが賢明といえるでしょう。また、ホームページなどを作成し、自分の得意分野をアピールすることも有効です。

心理カウンセラー講座・スクール比較

心理カウンセラーの仕事をするには資格が必要?

必ずしも資格取得が必須ではありません。

心理カウンセラーの仕事をするためには、必ずしも資格取得は必須ではありません。しかし、学校や病院などの職場では、公認心理師や臨床心理士の資格取得を必須条件としているところが大半です。また、一般企業で働く場合も、公認心理師や臨床心理士、もしくは産業カウンセラーの資格が必須となってくるでしょう。

心理系の公務員として働く場合は、特に心理系の資格が必要ではありません。ただし、採用時に専門性が高い人が望まれる場合もあるので、資格を取得しておいて損はないでしょう。独立開業する場合も、公認心理師・臨床心理士・産業カウンセラーなどの信頼性の高い資格を取得しておくことで、自分のスキルを証明することができます。心理カウンセラーの求人自体が少なく、心理職として働くのは狭き門とも言われていますので、信頼性の高い資格をどれか1つでも資格取得しておいた方が良いでしょう。

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