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400以上の資格を取得!資格ソムリエ林さんにきく「資格の活かし方」

資格ソムリエ林さんに教わる資格取得シリーズ第三弾!

第二弾では、効率的な学び方とモチベーション維持方法をご紹介しました。
今回は、実際に学ぶ時に意識していることや、モチベーションの保ち方などをくわしく教えていただきました。ぜひ参考にしてみてください!

プロフィール

林 雄次(はやし ゆうじ)さん
1980年生まれ、東京都足立区出身。
筑波大学附属高校卒業後、社会福祉を志し、淑徳大学にて社会福祉を学び社会福祉士の資格を取得。
卒業後はITを通じて多くの方に役立つべくIT関連企業で1000社以上の中小企業の業務改善に従事。
エンジニア教育の講師として多くの資格取得を経て、社労士・行政書士として『はやし総合支援事務所』開業。

本業では、中小企業診断士、社労士、行政書士、情報処理安全確保支援士等として企業向け支援を行いつつ、 保有資格・検定は400超え、「資格ソムリエ」としてさまざまなメディアで活躍中。

著書: 『資格が教えてくれたこと 400の資格をもつ社労士がみつけた学び方・活かし方・選び方』
『社労士事務所のDXマニュアル』(中央経済社)
Twitter@yujihys

取得した資格はどのように活かされましたか?

資格については、会社員の時から活かしていました。

私が勤務していた大手IT企業の場合ですが、会社が推奨する資格を取得すると一時金や月次の資格手当がもらえたのです。金額については資格によって異なっていましたが、情報処理技術者試験で論文があるような難しいものだと一時金が10万円、月次の資格手当が5千円〜1万円ほど。
一時金はちょっとしたボーナス感覚ですし、月次の資格手当は退職までずっと加算されていたので、かなりの金額になったのではないかと思います。

また、経済的なメリットに加え、名刺にいくつか資格を記載することで、覚えてもらいやすくなるといったメリットもありますので、在職中から資格には相当助けられました。

今は、社会保険労務士や行政書士や中小企業診断士といった、いわゆる士業の仕事をしていますので、資格はメインの収入源としてフル活用しています。
特に、業務独占といわれる、その資格者でないと行えない業務がある資格については、一定のニーズがありますので、難関なことは多いですがチャレンジする価値はあるでしょう。

さらに、最近は『資格ソムリエ』としてさまざまなメディアに出していただいています。そこから得られる原稿料や講演料、また広告宣伝効果も大きいと考えられますので、資格には引き続きとても助けられていると思います。

難易度が低く取りやすい資格を活かすには?

一般的には、仕事につながるのは難易度の高い資格と思われるでしょう。

確かに、難関とされる資格には業務独占があり、資格者が守られるような仕組みがあるのはメリットといえます。しかし、合格後の登録や維持のために掛かる費用は、資格の難易度に比例するかのように高額になっていきます。さらに、定期的に研修などの受講義務があるなど、相応に大変なこともあるのが実際のところです。

それに対して、難易度が比較的低く取得しやすい資格は、業務独占こそ無いものの、費用や研修などの負担も軽いことが多いでしょう。
難関の資格は「◯◯士法」などと法律で活動内容や罰則が定められていたりするのに対し、取得しやすい資格の場合にはそういったことはありませんので自由度が高いのもメリットといえます。
自分なりの特徴を出しやすいので、工夫次第で思いがけない結果に繋がる可能性もあります。(片付けで世界的に有名になった日本人女性は、整理収納アドバイザーが原点です)

また、取得しやすい資格は、主に民間資格で同じようなものが複数あることも珍しくありません。費用や手間とのバランスを考慮する必要はありますが、似たものを複数取れば一定の専門性や特徴としてアピール材料にできるでしょう。

取得した資格で稼ぐには?

取得した資格で稼ぐ方法は、非常に幅広くあります。

まずは、会社の中で稼ぎに繋げるというパターン。
会社で資格の手当制度があれば、それに該当するものを取ることで稼ぎに直結しますし、制度がなくても交渉してみる価値はあると思います。また、資格が直接稼ぎにならなくても、自己研鑽する姿勢は人事評価上はプラスに働くはずですので、本業を伸ばすことで間接的に資格が役立ってくれることでしょう。

また、近年急速に広まりつつある、副業・兼業で稼ぐという方法もあります。
この場合、手頃なのは各種のスキルシェアサービスに登録すること。一定の手数料が必要にはなりますが、ちょっと初めてみるのには最適だと思います。本業とのシナジーが発揮できるのも副業・兼業のメリットですので、オープンにできる場合には身近な人に話して知ってもらう事も重要です。

さらに、一定の収益が安定して見込めそうであれば、独立して稼ぐという選択肢もあります。ただリスクが高いのは言うまでもないことですので、慎重に判断したほうがいいでしょう。

さまざまな資格への注目度は世の中の話題とリンクするもの。最近であれば、DXやAIに関係したものなどには注目しても良いかもしれません。リスキリングで資格全般が注目される傾向にありますので、稼ぎに繋げるのも重要ですがまずは自分の好きなことを伸ばすのがベストでしょう。

今注目される「副業」に活かせる資格は?

副業に活かせる資格として、まず思い浮かぶのは「キャリアコンサルタント(キャリコン)」です。

キャリコンは、教育訓練給付金を活用することで最大7割ほどの費用が戻ってくる講座が多く開設されていて、取りやすいのがメリット。さらに、今後のリスキリング支援でキャリコンに相談するという流れが予定されており、活躍の場が増える可能性があります。

他には「宅地建物取引士(宅建士)」も手堅い資格として有効です。
不動産会社等では常に一定のニーズがあり、特に賃貸などでは週末に稼働できるパートの宅建士の募集も常にあります。法律系国家資格の登竜門ともいわれるのが宅建士ですので、その先にステップアップするかの確認も兼ねられますし、チャレンジする価値はあると思います。

また、難しくはなりますが、行政書士社会保険労務士中小企業診断士といった、いわゆる士業の資格も近年は副業・兼業での開業が増えていますので、時間や費用など一定の覚悟が必要になりますが、合格すればリターンも大きいでしょう。

林さんにきくシリーズ他テーマはこちら

第1弾
「資格の魅力と自分に合った資格の選び方」を読む>>

第2弾
「効率的な学び方とモチベーション維持方法」を読む>>

社労士試験の勉強方法やスケジュールは?
「社会保険労務士(社労士)試験に300日の学習期間で合格した勉強方法は?」を読む>>

林さんの最新の著書はこちら

『資格が教えてくれたこと 400の資格をもつ社労士がみつけた学び方・活かし方・選び方』

  • どういう資格を取得するべきか、組み合わせるべきか
  • 合格までのモチベーション維持
  • 働きながら勉強もするタイムマネジメント
  • 短時間でも効率的な学習法

など、日々実践している習慣や心がけ等をまとめられており、資格取得に興味のある人や、現在資格勉強中の人に、合格へのヒントと元気を与える1冊になっています。

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