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宅建士(宅地建物取引士)

宅建士(宅地建物取引士)

「宅建」と呼ばれる宅地建物取引士は、不動産の公正な取引を行うために必要な人気資格です。不動産業界において本資格取得者なしでは、土地の売買や賃貸の営業活動はできても、契約をかわすことはできません。

資格取得には年1回の国家試験に合格する必要があり、各種試験対策講座での効率の良い勉強をお勧めします。

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資格取得の最短ルートは? 年1回の資格試験に合格することが必須

年1回開催される資格試験に合格することが、宅建士(宅地建物取引士)になるための最初の関門です。宅建士の資格試験は合格率約15%と比較的難易度が高く、1度目の受験では残念ながら合格できず、リベンジを目指して複数回挑戦する人も多い資格です。したがって宅建士資格取得の最短ルートは、1年間のうちに効率よく勉強を進め、資格試験に1発合格することだと言えるでしょう。 資格試験は例年10月に開催され、申し込みの締切は例年7月末となります。8月以降はその年の受験申込ができませんので、最短でも来年以降になってしまいます。受験対策講座の多くは4月開講なので、1年で合格を目指す場合、少なくとも3月頃から準備を始めたいところです。また、早期対策講座と銘打ってその年の1~2月くらいにはじまる講座もありますので、勉強をはじめるのは早いに越したことはありません。

宅建講座・スクール比較 国家試験の難易度 合格率約15%の難関資格

着実に問題に正解し合格ラインに到達するために必要なのは、過去問の研究。実は宅建士(宅地建物取引士)の資格試験で出題される問題は、過去に出題されたものと似ていることも多いのです。ポイントをおさえてしっかりと知識を身につければ、試験当日もあわてることなく対応できるはず。その点宅建士の資格試験の対策講座では、プロの講師の長年の過去問研究にもとづいて作成されたテキストが使われているので効率的です。

過去問の研究がひと通り終わったら、あとはひたすら繰り返し解くこと。これが試験の雰囲気に慣れる一番の方法です。講座によっては、空いた時間にいつでも受けることができるWebテストや、複数回の模擬試験の機会が設けられていることもあります。積極的に利用して、試験当日までに得点力を上げておきましょう。

過去問の研究で試験のイメージをつかもう

宅建の試験を受けるには何の受験資格もいりませんが、実務経験なしで宅建の資格をとった場合の注意点があります。資格取得後、薬剤師か店舗管理者・店舗代理者の要件を満たした宅建の管理・指導の下で2年を過ぎるまで販売の業務に携わらなくてはならないのです。その間は、研修中の旨が分かるように「宅建(研修中)」といった文言を名札などに書いておく必要があります。 実務経験が資格取得前も入れて通算2年以上ある人は、研修中の旨は明記する必要がありません。

この2年の実務期間を経ると、店舗管理者にもなることができます。つまり、ドラッグストアの店長などになれる資格ができるのです。店長になるには、宅建の資格をとること以外にも勉強は必要ですが、資格取得が大きな前進になることは間違いありません。

登録講習受講で5問免除!

宅建士(宅地建物取引士)の資格試験では、事前に登録講習を受講・修了しておくことで所定の問題が5問免除になります。こう聞くと何か特別な裏技のように聞こえるかもしれませんが、これは公的に認められた正当なシステムです。このシステムはすでに宅建業に従事している人のみが利用できるもので、1~2日間の受講で申請に必要な修了証を受領することができます。これがあれば、3年間は5問免除の全45問で宅建士試験を受けることができるのです。

勉強を積んで合格を目指す身には、5問の差は大きいもの。実際にある講座において、合格者中の5問免除者の割合は、平成26年度のデータで約29.7%までになっていたそうです。合格の確率を少しでも上げるために、該当する人は受けておくのがベターだと言えるでしょう。

宅建講座・スクール比較 おすすめ勉強方法 受講スタイルを選んで効率よく学習

宅建士(宅地建物取引士)の講座には、通学講座と通信講座の2パターンがあります。どちらを選ぶべきかは、自分の現在の知識レベルや受験経験の有無、ライフスタイルなどさまざまな要素をかんがみて決める必要があります。
たとえばいままで宅建士の資格試験を受験したことがなく、不動産業界での実務経験もとくにないというような状況であれば、受験までに身につけるべき内容はそれだけたくさんあるということになります。また、はじめての受験勉強では、試験当日までの学習スケジュールを立てて実行していくだけのことも、思う以上に大変なものです。可能であればフルコースの通学講座を選んで、きめ細やかなサポートが受けられるようにしておきましょう。 一方で、受験経験のある人や不動産業界での実務経験がある人は、ある程度の基礎知識はあるはずです。ライフスタイルによっては通信講座も利用して、効率のよい学習を心がけましょう。

通信講座の受講の流れ

通信講座では、基本的に勉強は所定のテキストを見ながら在宅で進めます。決まった授業時間がないので、自分のペースで勉強を進めたい人にピッタリのスタイル。ある程度基礎知識があり、ポイントをしぼって復習をしたい人にも向いているでしょう。受講期間は通学コースよりも短いことが多く、2か月~半年くらいが目安です。試験日までに5~7回の添削課題を提出し、実力がついているかの確認をおこないます。 こちらも受講費用はコースによって異なりますが、6万円~12万円くらいのことが多いようです。通信講座にプラスして通学講座の直前コースのみ受講したり、適宜模擬試験を受験するなどの使い分けをする方法もオススメです。

通信講座でも通学講座と同じく、わからないことが出てきたときの質問受付体制がととのっている講座がほとんどです。メールや郵送、電話など講座によってコンタクトの方法は異なりますのでよく確認して、積極的に利用しましょう。

通学講座の受講の流れ

通学講座は、プロの講師から直接指導を受けられるのが何よりのメリット。また、あらかじめ1年間の学習内容が決められているので、スケジューリングやモチベーションの維持も比較的容易です。そういった点で、基礎知識がなく今回がはじめての受験だという人には、通学講座がオススメです。

受講費用はコースによって異なりますが、13万円~17万円くらいのことが多いよう。 最近ではスマホで手軽に再生できる講義動画を配信したり、24時間質問OKの質問窓口を設けるなど、より受講生のニーズに合わせたフォロー体制をととのえる講座が増えてきています。

働きながら宅建士資格を取得できる?

宅建は、試験範囲がそこまで広くなく、試験に合格すれば資格取得できるので、実務経験や受験資格が必要な資格と比べると、働きながらでも取得しやすい国家資格の一つです。効率的な学習方法や、スケジューリングのコツについて紹介します。

移動時間中やすき間時間を暗記に使う
効率のよい暗記が合格の鍵。とはいえ仕事のかたわら勉強をしている人はそれだけ時間の制約も多く、予習や復習の時間をしっかりと取れないことも多いでしょう。そういった忙しい人にオススメなのが、ポイントをまとめたノートを移動時間中やすき間時間に何度も見返すこと。一生懸命書いたり読んだりしなくても、繰り返し見ることで大事なポイントをしっかりと記憶できるようになります。デスクに向かっている時間だけしか勉強できないと考えるのではなく、ちょっとした空き時間を有効に使えるようになれば、多忙な生活の中でも合格することは不可能ではありません。

無理のないスケジューリングが鍵
とくに通信講座で勉強を進めている人が抱えがちなのが、試験当日までのスケジューリングがうまくできないという悩みです。通学講座であればあらかじめカリキュラムが立てられているのでこの点は難なくクリアできることが多いのですが、自分で時間管理をしなければならない通信講座で、しかも仕事と両立しながらとなると、とたんにハードルが上がってしまうのです。

無理のないスケジュールを立てるには、日単位、週単位、月単位にわけてやるべきことをリストアップしておく方法がオススメです。こうすることで自分が現時点でどのくらい目標に近づいているのか、また遅れているのかを、正確に把握しつづけることができます。また、1年間の受験勉強を息切れせずにやり遂げるには、無理のないスケジュールを組むことも大切です。仕事と勉強だけで1日の時間をうめてしまうのではなく、たまには遊びや趣味の予定もはさみながら、気持ちの余裕を保てるように工夫しましょう。

宅建講座・スクール比較 宅建の仕事内容は? 買主・借主への物件の法的な説明

アパートを借りたり家を買ったりするのは、一生のうちでも限られた機会だという人が多いでしょう。それだけに、不動産を買ったり借りたりする場面で何をチェックすればいいのかわからなくて困る、という人が少なくないようです。そんなときにお客さんに納得の行く説明をするのが、宅建士(宅地建物取引士)の最初の仕事。所有者は誰なのか、どのくらいの広さなのかということから、登記のこと、キャンセルをしたときの取り決めなど、物件や取引条件についての法的な説明をおこないます。 不動産関係の買い物というのは金額も大きく、誰しも慎重になるものです。また、説明書類などを読んでも専門用語がたくさん出てきたりしてよく理解できなかったりすることもあるでしょう。 そんなお客さんの疑問に答え、納得してもらえるまで説明をするのが、宅建士の大事な仕事なのです。

契約事項の確認

口頭での説明がひと通り終わってお客さんにも十分に納得してもらえたら、説明した内容を記載した書面を作ります。一度口頭で説明したとはいえ内容が広範囲にわたるので、お客さんのためにもしっかりと覚書を残しておく必要がありますし、宅建士(宅地建物取引士)が伝えた内容に責任をもつという意味もあります。 間違いなくその宅建士が説明をおこなったという証明のために、この書面には宅建士自身が署名と捺印をすることが取り決められています。 書面があると、あとで「言った、言わない」のトラブルになることを防げますし、時間がたってから契約内容を確認したいという場合にも便利です。逆に言うとこの書面に書かれたことは半永久的に記録に残るということなので、それだけ責任が重いという側面もあります。宅建士の仕事はお客さんの人生を左右する重要な仕事なのです。

取引を公正に成立させる

少し専門的な話になりますが、実際に結んだ不動産の取引内容のうち契約にかかわる部分が詳細に書かれた書面を「37条書面」といいます。この37条書面はお客さんとの取引が成立したらすぐに作成して手渡すことが、宅建業法という法律で定められています。 この一連のやりとりは、契約につきもののトラブルを未然に防ぐためのとても重要なもの。宅建士(宅地建物取引士)が最後に記載の内容に間違いがないか再度確認し、署名と捺印をします。 宅建士の仕事では、このような重要な書面をほかにも多数扱います。その内容を宅建士自身が十分に理解しているということは、もちろん前提中の前提。そのためにも宅建士の資格試験はたくさんの知識を問う難易度の高いものになっているのです。就職後にプロとして通用する仕事をするためにも、受験勉強中にしっかりと知識を身につけておくようにしましょう。

宅建講座・スクール比較 活躍の場 不動産業界

宅建士(宅地建物取引士)といえばやっぱり一番に思い浮かぶのは不動産業界ですが、そのイメージは間違いではありません。いわゆる「不動産屋さん」では、ひとつの事務所の中で従業員の5人に1人以上の割合で宅建士を雇うよう、法律で定められているのです。 不動産の取引において契約のやりとりは要ですから、そのプロである宅建士の需要が高まるのは必然的な流れですよね。多くの事務所で有資格者の存在は、もはや必須であると言えます。 また最近では、不動産管理会社で活躍する宅建士も増えてきています。先述のようないわゆる契約を執り行う業務とは少し異なりますが、よい不動産を仕入れて分譲の仲介をし、その後の管理までをおこなうという、不動産のプロデューサー的な役割を担います。不動産の取引についての総合的な知識を備えている宅建士だからこそ、力を発揮できるポジションですよね。 そのほか住宅展示場などの案内役やお客さんからの相談受付係として、宅建士が必要になる場合も。ひと口に「不動産業界で働く宅建士」と言っても働き方の選択肢はかなり多く、どれを選ぶかによって仕事内容にも差が出てくるでしょう。

金融業界

銀行や保険会社・証券会社などが属する金融業界でも、宅建士(宅地建物取引士)は数多く活躍しています。企業などへの融資をおこなう際の担保として不動産を扱うケースが多いことが、一番の理由です。宅建士は融資の決定に際してかなりの力をもつことになりますので、企業からもそれだけ重要な人材として扱われることが多く、有資格者であるということを理由に手当てが支給されることもあるようです。 ほかにもお客さんの将来の資産設計の手助けをしたり、教育ローンや自動車ローンなどの小口ローンの相談係をつとめたりと、宅建士としての知識を生かせる場はたくさんあります。また、宅建士として十分な知識を身につけておくと、ファイナンシャルプランナーの資格取得にも役立つという意外なメリットも。 知識として重複しているところがあるので、まっさらの状態から勉強をはじめるよりも断然取り組みやすいのです。

独立・開業など

土地や建物といった不動産は、すべてのビジネスにおいて営業の基盤となる重要な要素です。店舗や事務所の立地条件が売上を左右するということもおおいにあるでしょう。また、不動産の知識がないままビジネスをはじめてしまうと、店舗や事務所をかまえたあとでトラブルになってしまうことも。 このような事態を未然に防ぐためにも、宅建士(宅地建物取引士)としての知識が役に立ちます。また、宅建士の資格をもっていれば、独立して不動産関係の事務所を営むことも可能です。実際に不動産を仕入れて管理をおこなう業態のほか、効率よく不動産投資をするためのアドバイスをしたり、講義をおこなって一般の人に知識を広めることで報酬を得るというビジネスも考えられます。 宅建士としての知識は、プライベートでも生かすことができます。マンションなどの賃貸物件のよしあしを見極められるのはもちろん、人生を左右する大きな買い物であるマイホームを後悔なく選ぶためにも、取得しておいて損はありません。

宅建講座・スクール比較 向いている人とは 物事を論理的に考えられる人

専門用語やむずかしい不動産の知識を、誰にでもわかりやすく説明するのが宅建士(宅地建物取引士)の仕事。物事を論理的に考えて本質をつかみ、むずかしいことをやさしくかみ砕いて伝えられる頭のよさがある人は、この仕事にピッタリだと言えるでしょう。また、常に相手の立場に立って考えられる思いやりのある人やコミュニケーション能力に長けた人にとっても、宅建士は適職です。ただ単に知識を伝えるだけでなく、お客さんのニーズを深くまで掘り起こして、不安を根本から解消することができるからです。 専門的な知識を扱う仕事と言えども、お客さんに十分な納得のうえで契約を結んでもらい、契約後のトラブルを未然に防ぐというのが宅建士の仕事の目的です。その意味ではこういった対人能力が、仕事のクオリティを左右する重大な要素のひとつになると言えそうです。

新しい知識を勉強するのが好きな人

法律から契約、登記のことに至るまで、とにかく頭に入れておくべきことが多いのが宅建士(宅地建物取引士)の仕事。新しい知識が増えることや、勉強することが好きだという人には、やりがいを感じられる仕事だと思います。これらの知識は、時代とともに改正されることも多いもの。業界内の最新の情報を常にチェックするアンテナの高さや、そういった変化を日々の業務に違和感なく取り込める柔軟性も、求められる適性のひとつです。 特定の分野の知識を深く学ぶという点では、プライベートで「これだけは誰にも負けない!」という趣味がある人も宅建士の適性があると思います。数多くの知識をもっているというだけのことなら、教科書を丸暗記すれば誰にでもできてしまいます。プロとして通用する宅建士になるには、それらの知識を誰よりも深く理解しているという自負があることが必須条件だからです。

独立志向が強い人

宅建士(宅地建物取引士)の資格は、取得することで将来の選択肢が広がるということも特長のひとつです。有資格者の中には、受験当初から独立・開業を目標にしていたという人も多くいるそうです。たとえいまの時点ではやりたいことが具体的に決まっていなかったとしても、不動産の知識はどんなジャンルの仕事をするときにも持っていて損はないもの。独立志向が強い人には、ぜひオススメしたい資格です。 また、今後不動産への投資を考えている人にも、宅建士の知識は役に立ちます。損のない取引をするために、不動産の契約などに関する知識は必須だからです。自分の将来に役立つだけでなく、お客さんの不動産投資の相談にのったりコンサルティングをするというようなあらたなビジネスの可能性も広がってくるでしょう。

宅建講座・スクール比較

宅建学校の一覧

  • 資格の学校 TAC(タック)/通学

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  • 総合資格学院/通学

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  • 資格スクール大栄

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  • 資格の学校 TAC(タック)/通信講座

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  • ヒューマンアカデミー / 通信講座 * 『たのまな』

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  • キャリア開発のパイオニア/日本マンパワーの通信講座

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  • 九州不動産専門学院

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  • ふなま資格取得教室/通学

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  • 資格の大原  関西・北陸

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  • 日本不動産学院大阪

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  • 通信講座ネバギバ

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試験データ

項目 内容
資格・試験名 宅地建物取引士
試験区分 国家資格
主催団体 国土交通省
受験資格 特になし
合格率 15~17%程度
出題内容・形式 出題形式
四肢択一、50問の筆記試験。

試験の内容
土地の形質、地積、地目および種別並びに建物の形質、構造および種別に関すること/土地および建物についての権利および権利の変動に関する法令に関すること/土地および建物についての法令上の制限に関すること/宅地および建物についての税に関する法令に関すること/宅地および建物の需給に関する法令および実務に関すること/宅地および建物の価格の評定に関すること/宅地建物取引業法および同法の関係法令に関すること
検定料 7,000円
問い合わせ先 (財)不動産適正取引推進機構
http://www.retio.or.jp/
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21第33森ビル3F
財団法人不動産適正取引推進機構 試験部
TEL(03)3435-8181

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