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アロマテラピー・アロママッサージのやり方と効果

ストレスに満ちた日々の生活を生き抜くためには、ストレス解消を上手に行うことが大切です。そうしたストレス解消に有効な方法の一つとして人気が高いのがアロマテラピーやアロママッサージです。ただ、その効果や効能は、選択するオイルや使用方法によって異なります。
そこで今回はアロマテラピーやアロママッサージのやり方とその効果、求める効能と最適なアロマオイルの組み合わせ、アロマテラピーの使用を控えた方が良いケースをご紹介します。

公開:2019-06-19 (最終更新:2019-06-26)

アロマテラピーの効果は、やり方によってさまざま!?

アロマテラピー_effect

全身に塗る、香りを嗅ぐ、体にあてるなど、やり方で効果は変わる!

アロマテラピーは植物から抽出したエッセンシャルオイル(精油)を用います。オイルの発する香りが人間の五感を刺激し、私達の心身に働きかけます。オイルをどのように使うかによって、引き出せる効果は異なります。
 
(1)アロママッサージ
心身のリラックス効果を得たいならアロママッサージがおすすめです。アロマオイルを用いることによってマッサージの効果を高めるとともに、オイルから香り立つアロマを鼻から吸入することによって、心理的なリラックス効果を同時に得ることができます。

(2)芳香浴
集中力を高めたい時や眠れない時に用いたい方法が芳香浴です。アロマオイルの香り(芳香)を嗅ぐことによって、集中力を高めたり、入眠を促したりする効果を得られます。外出先で用いたい場合におすすめなのは、オイルを垂らしたハンドタオルやハンカチの香りを嗅ぐ方法です。自室で用いたい場合は、お湯を張ったマグカップにオイルを垂らす方法がおすすめです。芳香を楽しめるだけでなく、加湿の効果も期待できます。

(3)湿布
肩こりや腰痛に悩んでいるなら、湿布法がおすすめです。アロマオイルをお湯に垂らし、そこに布をひたします。その布を軽くしぼり、気になる体の箇所に当てるだけです。アロマオイルの成分が皮膚を通じて吸収され、気になる症状を和らげてくれます。

主な精油(アロマオイル)の種類別に効果・効能を紹介!

アロマオイルの主原料であるエッセンシャルオイルのほどんどは、植物から抽出されます。抽出部位は花びらや種、種皮、果皮、樹木、樹脂など多種多様です。エッセンシャルオイルの歴史は古く、オイルの中には古代から用いられてきたものも存在します。長い歴史の中で多くの人に支持されてきたエッセンシャルオイルを10系統に分類し、期待される効果・効能もあわせてご紹介します。自分の症状を解消するのに役立つオイルを選んで下さい。

精油(アロマオイル)種類効果・効能
ハーブ系
コリアンダー、バジル、ペパーミント、レモングラス、ローズマリーなど
特徴は清涼感のある爽やかな香りです。心が疲れてしまった時、気持ちが弱っている時、倦怠感が抜けない時、食欲がない時に有効です。また、眠気を覚ましたい時、頭をシャープにしたい時にもお勧めです。虫よけの効果も期待できる香りです。
シトラス系
オレンジ、グレープフルーツ、ベルガモット、ゆず、ライム、レモンなど
イライラしている時は気を静め、落ち込んだときにはテンションを高める効果があります。また、集中したい時、リフレッシュしたい時にもおすすめです。また、体調管理にも有効で、食べ過ぎた時に香りを嗅ぐと膨満感を抑制してくれます。
フローラル系
カモミール、ジャスミン、ゼラニウム、ラベンダー、ローズなど
花びらから抽出されるフローラル系は華やかな香りが特徴です。緊張している時、ストレスを感じた時、良く眠れない時 、落ち込んだ時、気持ちを落ち着かせたい時、気持ちを前向きにしたい時に有効です。また、血行が悪い時や体のバランスが崩れている時にも有効な香りです。
樹脂系
エレミ、ガルバナム、フランキンセンス、ベンゾイン、ミルラなど
樹皮や幹を傷付けるとその傷をカバーするために出てくるのが樹脂です。樹油脂から抽出されたエッセンシャルオイルはフローラル系よりも高いリラックス効果を発揮します。やる気が出ない時や、気持ちが落ち込んでいる時に使用することが推奨されます。
スパイス系
クミン、コリアンダー、シナモン、ブラックペッパー、ナツメグなど
スパイスの種子や果皮から抽出されるエッセンシャルオイルは、心身をリフレッシュさせるだけでなく、気持ちを高める効果が期待されます。食欲が無い時、気持ちが弱っている時、元気がない時、倦怠感のある時に使用すると、頭をクリアにしてくれます。
樹木系
アガーウッド(沈香)、シダーウッド、バーチ、ヒノキ、ヒバなど
木材そのものから抽出されるエッセンシャルオイルは、森林の中にいるような清々しさが特徴です。森林浴をすると気持ちが落ち着きますが、樹木系オイルにも心を落ち着かせる効果があります。また、抗菌、殺菌作用もあるため、虫が気になる季節に最適なオイルです。
オリエンタル系
イランイラン、オスマンタス、サンダルウッド(白檀)、パチュリー、ベチパーなど
オリエンタル系はエキゾチックな香りが特徴です。フローラルな甘さも含んだその香りは、官能的とも表現されます。心を落ち着かせて、穏やかな気持ちになりたい時や、不安を解消させたい時、意識をはっきりとさせたい時におすすめです。
バニラ系
バニラ、ベンゾインなど
スイーツにも用いられるバニラから抽出されるエッセンシャルオイルは、別名「安息香」とも呼ばれる香りを放ちます。古くから呼吸が苦しい時に、その症状を緩和するのに用いられてきました。気持ちが落ち込んでいる時や、過剰なストレスでふさぎ込むような気分の時におすすめの香りです。
洋酒系
コニャック、ダバナなど
コニャックは酒粕とワインを合わせたような香りで、ダバナはラム酒のような香りを放ちます。ともに大人向けで、高級感漂う香りです。不安感が高まっている時、マイナス思考に落っている時にそれらを解消する効果を発揮します。
その他
アンバーグリス、ヘイ、ラブダナムなど
上記に分類できない香りがあります。例えばラブダナムは古代より心を落ち着かせるのに用いられてきました。樹脂や枝葉から抽出されるその香りは、古い記憶を蘇らせるとも言われています。その複雑で動物的な香りは、他の精油と混ぜた時にアクセントとして活きます。
アロマテラピー講座・スクール比較

アロマテラピーを無理に使わない方が良いケースを紹介!

赤ちゃんや乳幼児は、肌が敏感!

心身をリラックスさせる効果があるアロマテラピーですが、赤ちゃんや乳幼児には無理に使わないほうが良いでしょう。特に3歳未満の乳幼児はまだ皮膚が完成されておらず、アロマオイルの強い刺激に過剰に反応する恐れがあります。日本アロマ環境協会(AEAJ)のガイドラインによれば、オイルが直接肌に接するアロマテラピーを乳幼児に行うことは推奨されていません。どうしても乳幼児に対してアロマテラピーを行いたい場合は「芳香浴」にとどめましょう。

尚、芳香浴を行う場合でも3つの注意点があります。
1つ目は、短時間に留めるということです。刺激の強いアロマオイルに長時間晒すことは、乳幼児にとって過剰な負担になります。芳香浴であっても短時間に留めましょう。

2つ目は、低濃度にして使用することです。あまりにも強い香りはお母さんの匂いまで打ち消してしまいます。乳幼児はお母さんの匂いで安心感を得ています。オイルを低濃度に希釈し、香りを抑えて下さい。

3つ目は、手の届かない場所にオイルを保管することです。オイル瓶の破損による怪我、誤飲を避けるためにも、アロマ関連の機器は乳幼児の手の届かない場所で保管するようにしましょう。

妊娠中の人、疾患がある人は医師に相談を!

心身が弱っている時に用いるアロマテラピーですが、全ての症状に有効というわけではありません。特に妊娠中の人や授乳中の人、生理中の人や所定の既往症がある人(高血圧、低血圧、心臓病、血栓症、感染症など)、手術直後の人などは使用を避けた方がよいでしょう。どうしてもアロマを使用したい場合は、事前に医師に相談してみてください。状況別に「特に避けるべきオイル」は以下の通りです。

●妊娠・出産前後
1)妊娠初期から安定期までの人
イランイラン、オレンジ、カモミール、サンダルウッド、ゼラニウム、ニアウリ、パイン、ブラックペッパー、ベンゾイン、メリッサ、ラベンダー、レモングラス

2)妊娠中全般
アニス、アンジェリカ、イランイラン、カモミール、クミン、クラリセージ、クローブ、コリアンダー、サイプレス、シダーウッド、シナモンリーフ、ジャスミン、ジュニパー、スウィートフェンネル、スパイクナード、セージ、ゼラニウム、タイム、ナツメグ、バジル、パセリ、パルマローザ、ヒソップ、ヒノキ、フェンネル、ベイリーフ、ペニーロイヤル、ペパーミント、マージョラム、ミルラ、ミント(ペパーミント、スペアミント)、メリッサ、ヤロウ、ラヴィンツァラ、レモングラス、ローズ、ローズマリー

3)授乳中の人
クローブ、シダーウッド、セージ、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、メリッサ、ヤロウ、ローズマリー

4)生理中、生理が重い人
クラリセージ、クローブ、シナモンリーフ、ジュニパー、セージ、バジル、フェンネル、マージョラム、ミルラ、ローズマリー

●既往症がある人
1)低血圧の人
イランイラン、カモミールローマン、ベルガモット、マージョラム、ラベンダー

2)高血圧の人
セージ、タイム、ヒソップ、ペパーミント、ユーカリ、ローズマリー

3)てんかん症の人
カンファー、シダーウッド、セージ、バジル、ヒソップ、フェンネル、ペパーミント、ヤロウ、ユーカリ、ローズマリー、ワームウッド

4)喘息の人
カンファー

5)発熱時
ヒソップ、ヤロウ、ローズマリー

6)肝臓病の人
ジュニパー、ブラックペッパー

7)子宮がん・子宮内膜症の人
フェンネル

8)心臓疾患の人
ペパーミント

9)前立腺肥大症の人
メリッサ

●その他
1)運転する可能性がある場合
クラリセージ、ジャスミン、ネロリ、ベンゾイン、プチグレン

2)使用後12時間以内に直射日光にあたる可能性がある場合
アンジェリカ、オレンジ、クミン、グレープフルーツ、セージ、タイム、タンジェリン、フェンネル、プチグレン、ベルガモット、マンダリン、ヤロウ、ユズ、ライム、レモン

3)アルコール飲用時
クラリセージ

アロマテラピー講座・スクール比較

アロマテラピー効果の知識・アロママッサージのスキルを学ぶなら

アロマテラピー関連の講座受講をおすすめ!

アロマテラピーに関する書籍やインターネットで調べれば、基本的な知識を学ぶことはできるでしょう。ただし、インターネット上の情報は、必ずしも正しい情報である保障があると言い切れない部分もあるでしょう。また、アロママッサージのスキルは実際に体感しながら覚えていくものではないでしょうか。
以上より、正確で安全な知識・アロマテラピー効果の知識・アロママッサージのスキルを学ぶなら、アロマテラピー関連の講座受講をおすすめします。特に、アロマテラピーの知識・スキルを習得して仕事としてやっていきたいという方は、検討してみてください。

資格取得でさらに知識・スキルアップを目指す

アロマテラピーに関する知識・スキルは、基礎的な部分からよりプロフェッショナルな部分まであります。また、そのレベルを証明するため、アロマテラピー資格の認定団体もあります。

代表例:
●アロマテラピー検定:
 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)
●アロマコーディネーター:
 日本アロマコーディネーター協会(JAA)
●アロマテラピーベーシック:
 NARD JAPAN ナード・アロマテラピー協会
●IFA国際アロマセラピスト:
 IFA国際アロマセラピスト連盟

各アロマテラピー資格の認定団体で、レベル・目的に合わせた資格があります。
自分自身の目標に合わせて資格取得を目指してみるのもよいでしょう。

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