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「IFA」と「IFPA」の違いって?2つのアロマセラピー協会、アロマ資格についてご紹介!

「IFA」と「IFPA」はどちらもイギリスのアロマテラピー協会です。近しい名称を持つ2つの協会ですが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか?
それぞれの協会で学べるカリキュラムや取得可能な資格について詳しく紹介します。

更新日:2021-04-05(公開日:2021-02-22)

「IFA」と「IFPA」って?違いはあるの?

「IFA」と「IFPA」の違いって?2つのアロマセラピー協会、アロマ資格についてご紹介!

どちらもイギリスのアロマセラピー協会!学べるカリュキュラムが異なる

「IFA」と「IFPA」はどちらもイギリスのアロマテラピー協会の名称です。
アロマテラピーの協会は数多く存在しますが、これらは共に国際ライセンスとして認められている協会で、それぞれ学べるカリキュラムが異なります。ここではその部分を含め、2つのアロマテラピー協会の違いをご説明します。

IFA(国際アロマセラピスト連盟)

IFAはInternational Federation of Aromatherapists(=国際アロマセラピスト連盟)の略称で、1985年に設立された世界初のアロマテラピストの専門団体です。

しっかりとした教育を施されたアロマセラピストを輩出することを目的とし、アロマテラピーの実践と専門的なカリキュラムで学習とトレーニングの指導をおこなっています。

65時間以上の解剖生理学、病理学についての学習、33時間以上のベーシックボディマッサージの実技と理論・124時間以上のアロマセラピーの実技と理論の学習がカリキュラムに含まれています。

IFPA(国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟)

IFPAはInternational Federation of Professional Aromatherapists(=国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟)の略称で、高度なアロマテラピー教育をおこない、アロマテラピーのプロの育成、支援を行う専門協会です。

世界各国に協会員を増やしながらイギリス政府と連携してアロマテラピーに関する法規を定めたり、英国大学で認定アロマテラピー学科を設けるなど、大学と共同でアロマテラピーに関する研究や調査をおこなっています。補完療法士として活躍するアロマテラピストを多数輩出していることもIFPAの特長といえるでしょう。

学習カリキュラムにおいては、精油学、解剖生理学・病理学、様々なニーズや症状に対する応用力を身につけるためのワークショップを主に学びます。
医療や福祉、介護の現場、ウェルネスを提供するホテルスパやクリニックなどにおいて、さまざまな分野で活躍し、きちんとした結果を出せるセラピストとしての技術と知識を身につけます。

IFA国際アロマセラピストってどんな資格?

「IFA国際アロマセラピスト」は、国際アロマセラピスト連盟(IFA)が主催するアロマのカリキュラムを学んだ方が、最終的な目標とする世界最高峰のアロマセラピスト資格です。

日本で取得する場合は、英国IFAに認定されたスクールでのみ取得が可能となっています。
資格認定試験を受けるためには、まずIFAのカリキュラムを修了する必要があります。その後、カルテ・小論文の提出を経て、試験を受けることになります。

この資格を得るためには、70種類以上の精油を使いこなし数多くの症例を経験することで、セラピストとしてさまざまな局面で対応する力を身につけることを求められます。また、精油学、解剖学、メディカルアロマ、カウンセリング、アスリートケア、心理学、アロマトリートメント技術など学習範囲は幅広いため、1年半~2年程度の学習期間が必要です。

カリキュラム免除について
国内のAEAJの資格との相性が良いため、この資格を取得してからステップアップとしてIFA国際アロマセラピストを目指す人も多い人気資格です。AEAJアロマセラピーインストラクターやAEAJアロマセラピストを取得してからIFAのカリキュラムを学ぶ場合、IFAの一部カリキュラムを履修したとみなされ、一部免除が受けられます。

IFA国際アロマセラピストを目指せるスクール
・キャラアロマテラピースクール

IFPA認定アロマセラピストってどんな資格?

「IFPA認定アロマセラピスト」は、IFPAが主催しているアロマテラピー国際資格のことです。

IFPAの審査はとても厳しく、その取得難度ゆえにアロマテラピーの業界でも世界最高水準の協会であるといわれています。そして、このIFPAの試験に合格し、申請することで、IFPA正規会員になることができるのです。

初心者がIFPA認定アロマセラピスト取得を目指すためには、まずIFPA認定校でIFPA認定カリキュラムを修了することが必要です。IFPAのカリキュラムには、精油の薬理学や化学、病理学、解剖生理学などの専門知識をはじめ、どんな症例にも臨機応変に対応するためのマッサージのテクニックなどが含まれています。
このIFPA認定カリキュラムを修了した後は、IFPA認定校での卒業試験を受けます。その試験に合格すると、ディプロマ(修了証)を授与されます。その後、IFPA正規会員の申請をし、それが認可されればIFPA認定アロマセラピストとして認定されます。

カリキュラム免除について
これは初心者から資格取得を目指す場合の一例で、保有している資格や免許によってカリキュラムの受講時間や内容が変わってきます。例えば、医療関係免許所持の受講者である場合、解剖生理学は免除されます。
また、AEAJ認定資格などの国内アロマ資格保有者の場合は、編入制度によりカリキュラムが一部免除になることもあります。アロマの保有や理解度などでそれらが変わるため、受講前にスクールに問い合わせてみることをおすすめします。

IFPA認定アロマセラピストを目指せるスクール
・自然療法の国際総合学院 IMSI
・ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー
・ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー/オンライン

どちらの資格を目指すべき?

アロマテラピーには、数多くの資格が存在します。多くの民間法人や協会が独自のカリキュラムを持っており、それに沿った色々な資格を認定しています。
その中でも、IFA国際アロマセラピストとIFPA認定アロマテラピストは、共に国際的に認められた権威あるアロマテラピー資格といえるでしょう。
しかし、ここまでお話ししたようにこの2つの資格は、学べる内容に違いがあり、将来何になりたいか、何を目的にするかによってどちらを取得すべきかが変わってきます。

活かせる分野の違い
どちらの資格でも、ホスピタリティーや独立開業に関わる分野を学ぶことが可能で、独立開業を視野に入れることができますが、海外、または医療や福祉の現場でアロマを利用して活躍したい方はIFA国際アロマセラピストが向いているといえるでしょう。また、世界最高水準のアロマテラピストとして世界で活躍したい方にはIFPA認定アロマセラピストが向いているといえます。

ただ、どちらもアロマテラピーの最高資格となっており、幅広い知識・技術を身につけられるため、「こちらの分野では活かすことができない」ということはないでしょう。

どちらの資格を選ぶかによって、学ぶ内容だけでなく、受講時間や受講料・難易度も異なってきます。
また、スクールによって特色や力を入れている点も異なるため、自分に合ったスクールを見つけることが大切といえます。

自分が何を目的とするかを考え、何を取得するのかをしっかり比較検討を行いましょう。

監修者プロフィール

この記事を監修したのは

齋藤 れいこ 氏

「齋藤れいこアロマスタイルスクール」齋藤れいこ

AEAJ認定校「齋藤れいこアロマスタイルスクール」主宰。
日本プロフェッショナル講師協会認定講師。

【保有資格】
AEAJ認定 アロマテラピーインストラクター
JAMHA認定 メディカルハーブコーディネーター
一般社団法人EAPコンサルタント普及協会認定EAPコンサルタント

【主な経歴】
サクラビア成城 アロマテラピー講座講師
JTBトラベル &ホテルカレッジ アロマテラピー外部講師
日産自動車本社にて「働く人のためのアロマセミナー」開催
日本橋三越 真珠とアロマ香水のコラボ商品プロデュース
ほか

齋藤れいこアロマスタイルスクール

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