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リンパドレナージュ・リンパマッサージの資格取得

リンパドレナージュ・リンパマッサージの資格取得 │ 講座の資料請求と学校(スクール)比較

リンパドレナージュとは、リンパ液の流れを活性化し、人の身体にとって不必要な異物や老廃物を排出することや、むくみの解消等を目的とした施術方法。
通常のマッサージとは違い、リンパ流や血流そのものに働きかけるので、体質改善にも効果があると言われています。

更新日:2023-09-01(公開日:2017-09-04)

この記事を監修したのは

一般社団法人 日本リンパ協会
代表理事 池田 ことみ

一般社団法人日本リンパ協会 代表理事 池田 ことみ
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リンパドレナージュの基本情報

リンパドレナージュ、リンパマッサージって何?

リンパドレナージュ、リンパマッサージとは、素手で直接身体及び皮膚に触れ、全身に流れる「リンパ液」と呼ばれる液体をスムーズに流すための施術方法及び施術です。
この施術は、リンパ液に含まれる老廃物などをろ過するフィルターの役割をする「リンパ節(リンパせつ)」に向かってリンパ液を適切な強さで流すことで老廃物を排出し、むくみなどの症状の改善を図ることを目的としています。

近年注目「リンパ液」

リンパドレナージュの「リンパ(Lymph)」とは、「身体の下水管」とも呼ばれている体の器官のことで、リンパ管は体内に張り巡らされています。
そのリンパ管を流れているリンパ液には、余分な水分や老廃物を回収して運搬する働きがあり、近年注目されています。

ドレナージ・ドレナージュとも

また、「ドレナージュ(Drainage)」とは、英語で「排水」の意味を持ち、体内にたまった血液や滲出液などを体外に排出することを指します。
因みに、英語の発音で「ドレナージ」、フランス語の発音で「ドレナージュ」と呼ばれています。

関連記事 リンパマッサージ・リンパドレナージュの効果とは?好転反応などについて紹介します!

リンパドレナージュ・リンパマッサージをおこなうには国家資格が必要?

リンパドレナージュは、国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」、「はり師」、「きゅう師」とは異なり、サロンなどで他人に施術をおこなう場合でも資格がなくともおこなうことはできます。
厳密には「マッサージ」というと「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を取得した上でおこなわれる施術を指します。リンパドレナージュの施術方法はマッサージの定義外とされており、2023年8月時点ではリンパドレナージュの国家資格はありません。そのため、民間資格を取得し施術をおこなう方が多いようです。

他人へ行う場合は正確な知識を学ぶ必要がある

個人でむくみの改善のためにセルフケアとして行う場合、書籍やインターネットの情報でもおこなうことは可能です。
ですが、他人にリンパドレナージュを施す場合、効果的なマッサージを行うには、リンパ液がどのように身体中を巡り、リンパ節がどの部分にあるのかなどの知識を学ぶ必要があるのです。

リンパドレナージュのやり方

リンパドレナージュはあご下側の鎖骨の角と首の筋肉(胸鎖乳突筋)とが交わるところから始める方法や、末端から始める方法があります。
いずれにしても、身体の末端からリンパ節に向かって施術するので、方向を間違えないようにすることが大切です。

欧米では医療として確立

理論も体系化されていて、欧米では医療として確立されています。
ゆっくりとした性質を持つリンパ液の流れに合わせておこなうため、リズミカルかつ単調に弱い圧をかけていく、等のポイントがあるようです。
元々のやり方では皮膚への密着を高めるため、等の理由からオイルは使いませんが、日本ではオイルまたはジェルを使う方法が広まっています。

日本で取り入れやすい表現にしたのがリンパマッサージ

ドレナージュは「排出」を意味するフランス語起源の言葉です。
リンパマッサージにおいても、リンパの流れを良くして老廃物の排出をうながす、という基本的な目的は同じなので、日本での意味する内容は変わりません。
「マッサージ」と表現されるようになった理由として考えられるのは、「ドレナージュ」という言葉が日本人にあまり馴染みがなかった、ということが考えられます。

「リンパドレナージュ」とは、広義でマッサージ方法の一つ

日本で取り入れやすいように、よりわかりやすい表現にしたのが、「リンパマッサージ」という言葉であるといえます。
本来のドレナージュと比べて、各スクールの経験的、体験的な手技がプラスされていることが多いようです。

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リンパドレナージュの種類(美容・リラクゼーション用)

人気の美容系リンパドレナージュ資格一覧

美容系のリンパドレナージュには下記のような資格があります。

資格名 概要
オリエンタルリンパドレナージュセラピスト インターナショナル美容鍼灸協会が認定する美容用リンパドレナージュの民間資格。
認定資格は「フルボディケア」「小顔リフトアップケア」「美脚ヒップアップケア」の3種類。
ヒューマンアカデミーの通信講座「オリエンタルリンパドレナージュ」を修了した方に発行。
資格取得を通して、西洋由来のリンパドレナージュに中医学のつぼ押しなどの考えを取り入れた知識・技術を学びます。
リンパケアセラピスト 一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)が認定する美容用リンパドレナージュの民間資格。
キャリアカレッジジャパンの通信講座「リンパケアセラピスト資格取得講座」を修了後、在宅試験によって取得。
リンパケアセラピストは、アロマオイルを使用することが特徴。
「リンパケアセラピスト」と「アロマテラピスト」の2つの資格の取得が可能。
資格取得を通して、アロマオイルを使用し、リンパの流れを整え、ダイエットや不調の改善、デトックス、美肌などに効果がある「オイルリンパトリートメント」の技術が学べます。
リンパリファインセラピスト 国際セラピスト支援振興協会とグローバルボディケア総合学院が認定する美容用リンパドレナージュの民間資格。
グローバルボディケア総合学院の通信講座「リンパリファインセラピー講座(リンパ再生ドレナージュ)」を修了することで資格取得が可能。
資格取得を通して、リンパマッサージの手技に加え、東洋医学の技術と理論を取り入れたツボ押しや、デトックス、骨格矯正の技術を学びます。
JBTA認定リンパドレナージュセラピスト 日本美容セラピスト協会が認定する美容用リンパドレナージュの民間資格。
ベリーナチュラルセラピースクールの通信講座「リンパドレナージュ4WD 講座」を修了後、在宅試験によって資格を取得できます。
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リンパマッサージの学習方法(美容・リラクゼーション用)

自分自身のケアか他の方かにより異なる

リンパドレナージュの効能に興味を持ち、学んでみたいと考えている方の中には、美容や医療に活かしたい、また、セルフケアや家族のために学びたい方など、目的はさまざまです。
セルフケアとしてリンパマッサージを学習する場合、スクールや通信講座だけでなく、本やインターネットなどでも学ぶことができます。

仕事にしたい方はスクールの受講がおすすめ

正しい情報を知りたい方や、より深く学びたい方やエステサロンなどの仕事に活かしたい方には、通学講座または通信講座を開講するスクールでの講座の受講をおすすめします。
スクールでは、安全で効果的なリンパマッサージをおこなう上で不可欠な、人体の仕組みやリンパの流れなどの基礎知識などのカリキュラムを経て、認定試験の受験、資格取得が一般的な流れになります。

ケアしたい箇所だけ部分的に学ぶこともできる

通学講座の場合は、実際に人の皮膚に触れて手技を学ぶ実習をおこなうため、より実践的な技術を身に付けることができます。
また、顔や足などの部位によって資格や講座が分かれている場合がありますので、目的に合わせて選択することも可能です。

実務経験のない方は直接指導がおすすめ

特に、エステサロンなどへの就職を目指しており、実務経験がない初心者の方がリンパドレナージュを学ぶ場合には、実際に施術を見て、講師から直接指導が受けられる通学講座をおすすめします。
また、現在エステサロンなどで働いている方やセルフケアとして深く学びたい方には、通信講座もおすすめです。

通信講座で学ぶ

通信講座は、テキストや映像を見ながら自宅で学ぶことができるので、セルフケアのためやエステサロンでの勤務経験のある方に受講がおすすめです。

初心者の方はスクーリング併用の講座がおすすめ

ただし、通信講座では実際に人の肌に触れて施術が学ぶことができないため、初心者で就職を目指している場合には、スクーリングが併用されている講座を選ぶと良いでしょう。
通信講座の特徴として、スクールや、リンパドレナージュの普及を目的とした協会などの団体が認定する、認定資格を取得するための講座が主となります。
また、就職や自宅などでの開業をサポートするスクールもあります。

通信講座の特徴

通信講座は、テキストやDVD、eラーニングなどの教材や、施術に必要なグッズ等が自宅に届き、自分の都合の良い場所や時間に学習します。
講座の受講後、添削課題の提出や試験を受験することで認定資格が授与される流れが一般的です。

サポート体制も重要

分からないことなどは電話やメール、FAXなどで質問ができるスクールもあり、こうしたサポート体制の違いもスクールを選ぶ際のポイントになります。
通信講座の平均的な学習期間は約3.5ヵ月ほどで、受講料も6万円前後と比較的手軽に受講ができます。

通信講座で取得できる主な資格

取得可能資格 平均学習期間
オリエンタルリンパドレナージュ
リンパケアセラピスト
リンパリファインセラピスト
JBTA認定リンパドレナージュセラピスト
約3.5ヶ月

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通学講座で学ぶ

通学講座は、実際に人の肌に触れて施術を学び、分からないことはその場で講師に質問ができるので、リンパドレナージュに対する理解を深めることができます。
さらに、体の部位や目的によって講座が分かれていることが多いので、学びたい内容に合わせて、初心者から実際にサロンで働いている方まで幅広い層の方が学ぶことができます。

通学講座の特徴

通学講座の特徴として、整体や美容を主とする専門学校、スクールが多くあります。
特に専門学校は、リンパドレナージュ以外にも整体やエステ、リフレクソロジーなどの講座を開講しており、施術に関する総合的な手技を学ぶことができるので、より就職に役に立つ内容を学ぶことができます。
専門学校以外の通学講座でも、開業ノウハウの支援や、就職支援としてスクールの直営サロンなど就職先紹介など、リンパドレナージュを仕事にするためのサポートが充実しています。

フリータイム制やマンツーマン制も

決められた日時にスクールへ通い受講するスタイルや、自由な時間に決めて通うフリータイム制などがあります。
フリータイム制は、講座やスクールによって異なりますが、例えば10時からの授業または、12時、14時からの授業など自由に開始の時間を決められる仕組みのことで、子育てや仕事をしながらでも通いやすくなっています。
また、少人数制やマンツーマン制など授業形態もスクールによって異なります。

資格がない場合もあるので確認を

一般的に、基礎知識などの座学や施術の実習授業などのカリキュラムを経て、認定資格の取得ができます。
なお、スクールや講座によって、資格がない場合や、修了証、認定証の授与のみの場合もありますので、資格取得を目指している場合注意が必要です。

通学講座選びのポイント

平均的な学習期間は約6ヶ月ほどで、受講料も35万円前後、専門学校の場合100万円を超える場合もあります。
通学講座は、通学する時間や費用なども通信講座に比べ必要とするため、通いやすいエリアや時間を選ぶポイントにすると良いでしょう。

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リンパマッサージの仕事内容は?

サロンなどでセラピストとして活躍

エステサロンや整体サロンなどに勤務してセラピストとして活躍する場合、施術以外にも、お客様とのコミュニケーションや店舗運営などの業務があります。

施術メニュー

リンパマッサージのサロンでの施術メニューは、全身の他に、むくみ解消、冷え性改善、セルライト減少、小顔矯正、脚痩せ、骨盤矯正などの部位別、目的別にメニューが分かれていることがあります。
特にエステサロンでは、その他の施術や美容機器などを併用したメニューもあり、社内研修を実施している場合もあります。

コミュニケーションスキルも重要

サロンで働く上で、リンパマッサージのスキルはもちろんですが、セラピストとしてお客様の悩みや体質などの情報を聞きつつ、肌に直接手を触れる間柄として世間話などで信頼が得られるコミュニケーションスキルが必要になります。
また、店長や正社員など、店舗を運営する立場になった場合、売上の管理や集客などの業務も発生します。
サロンなどで働く場合、リンパドレナージュに関する知識や施術技術以外にも、セラピストとしてお客様に満足していただくための付随したスキルが必要となります。

自宅などで独立・開業

自宅などで、リンパドレナージュのサロンを開業する場合、エステサロンのような機器も必要なく、自分の手とオイル、施術台、タオル類のみで開業することができます。

自宅などでの開業も多い

小さなスペースで施術できるため、自宅での開業が増えています。
リンパドレナージュのサロンは開業にあたり、国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」、「はり師」、「きゅう師」のような公的機関への登録は不要です。
また、マンションなどで開業する場合は、営業活動が可能かどうかの確認や、サロン内で化粧品やサプリなどを販売する場合の薬事法の知識も必要です。

経験を積んでから開業することも多い

お客様の信頼を得るためには、開業に際する知識や運営ノウハウが必要となるため、サロンなどで経験を積んだ上で開業することも多いようです。

関連記事 リンパマッサージ・リンパドレナージュの独立・開業や需要などについても紹介します!

医療の現場で活躍

医療の現場におけるリンパドレナージュは、ガンの後遺症で起こるリンパ浮腫及びむくみの改善のために用いられます。
そのため、医療従事者として、リンパマッサージの知識や技能だけでなく、ガンなどの病気に関する知識なども必要とします。

あん摩マッサージ師にのみ開業権

医療用リンパドレナージュは、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ師など、医療に関する資格を持つ者のみがおこなうことができ、中でもあん摩マッサージ師だけに開業権があります。

主な仕事内容

仕事内容は、個々の症状に応じて「スキンケア」「医療リンパドレナージ」「運動療法」「圧迫療法」をおこない、痛みや精神的苦痛を和らげます。
また、セルフケアの指導で症状を改善させることにより、生活の質の向上につなげていく役割も担っています。
また、病院や治療院以外にも、医師と連携しながら、自宅へ出向き治療を行う在宅医療を行うなど、ガン患者に寄り添った治療の幅が広がっています。

普及の遅れが課題に

医療用リンパドレナージュは、現在健康保険の適用される治療が限られていることや、浮腫は見た目上の問題だけで危険性がないという理由などから、ヨーロッパやアメリカに比べて普及が遅れていることが課題となっています。

需要が高まる可能性がある

現在、医療用リンパドレナージュに関する協会団体が健康保険の適用化や普及、資格の認定などをおこなっています。
今後、健康保険の適用や医療用リンパドレナージュの普及により、さらに需要が高まるとみられています。

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監修者プロフィール

この記事を監修したのは

池田 ことみ 氏

一般社団法人日本リンパ協会 代表理事 池田 ことみ

2004年 リンパ講師始動
2006年 日本リンパ協会設立

一般社団法人日本リンパ協会 代表理事
リンパスペシャリスト® 美容家
リンパケアグランドマスター
「リンパケア検定」発起人
-7歳若返る筋肉ほぐしリンパ・オリジナルメソッド開発者
2万人以上の人にリンパケアを直接指導。
6月30日を「リンパの日」と設定。
日本記念日協会に登録される。

年300回のリンパ講師を7年行い「日本一講座数が多いリンパ講師」と呼ばれている。
リンパケアを通して、リンパケアによって、いくつになってもあきらめない女性を応援している。

●著書
「池田ことみのリンパビューティーブック」「リンパケア検定1級」「リンパケア検定2級」

【一般社団法人 日本リンパ協会】のホームページはこちら

よくある質問

Q.リンパドレナージュ(マッサージ)とは?

A.

直接身体や皮膚に触れ、全身のリンパ液をスムーズにし、むくみなどの症状の改善を図るものです。

関連記事:
リンパドレナージュの基本情報

Q.リンパドレナージュ(マッサージ)のやり方は?

A.

あごの下側の鎖骨の角と首の筋肉(胸鎖乳突筋)が交わる箇所や末端から始める方法があります。

関連記事:
リンパドレナージュの基本情報

Q.リンパドレナージュ(マッサージ)の資格の種類は?

A.

大きく美容・リラクゼーション用と医療用の2つに分かれており、複数の資格があります。

関連記事:
美容・リラクゼーション用リンパドレナージュの種類

Q.リンパドレナージュ(マッサージ)の資格は独学でも学べる?

A.

個人のケアを学ぶ場合には、書籍やネットでも可能です。
就業を目指す場合は、講座を受講して学びましょう。

関連記事:
美容・リラクゼーション用リンパマッサージの学習方法

試験データ

項目 内容
資格・試験名 リンパ浮腫療法士認定試験 (Lymphedema Therapist)
試験区分 民間資格
主催団体 リンパ浮腫療法士認定機構
受験資格 下記 1. ~4. の資格要件全てを満たしていること。
1.日本国における、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師のいずれかの資格を有していること
2.上記資格取得後、下記の実務経験を有していること
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師としての業務 : 2年以上
3.認定機構が認定した育成機関での研修を修了したこと
4.リンパ浮腫外来及びそれに準ずる医療機関・施術施設にて臨床経験を満たしている者で、3.にあげる研修を受講後2年以内にリンパ浮腫症例を5例以上を積んでいること。
合格率 90%程度
出題内容・形式 筆記試験 ・択一式(マークシート)50問  90分
(1)解剖生理学(脈管系) 約20%
(2)浮腫の概論 約20%
(3)複合的リンパ浮腫治療概論(症例治療構成も含める) 約60%
検定料 15,000円
問い合わせ先 リンパ浮腫療法士認定機構 事務局
http://www.jclt.jp/
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング新館6階

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複数の学校や講座の資料請求を行い、比較してからの講座受講をおすすめします。
学校によって受講料や学習サポート、カリキュラム、割引制度などが違いますので、資料を取り寄せてご自身にあった学校を選んでみてはいかがでしょうか。

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