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リンパマッサージ・リンパドレナージュの独立・開業や需要などについても紹介します!

健康や美容、リラクゼーション効果などが期待できるとして注目され、施術を受けられるサロンも多くなってきたリンパマッサージ(リンパドレナージュ)。「自分も独立し、開業をしてみたい。でも、どれだけの準備や資金が必要なのか。そもそも需要があるのか。」など、開業を目指す際には考えなければならないことも不安も数多くあります。
今回は、リンパマッサージやリンパドレナージュを仕事として独立開業するために必要なもの、経営をしていく上で必要なこと、市場での需要などについて詳しくご紹介していきます。

公開:2020-03-17 15:47 (最終更新:2020-03-18 17:15)

リンパマッサージ・リンパドレナージュで独立・開業について

リンパマッサージ・リンパドレナージュの独立・開業や需要などについても紹介します!のイメージ

(1)開業準備と資金について

リンパマッサージ・リンパドレナージュで独立・開業するには複数の方法があります。
たとえば、これまでサロンなどで働いて経験を積んできた方が出張セラピストとしてフリーランスで働く方法もありますし、自分で店舗を借りて開業する方法もあります。
しかし、店舗を借りて開業となると建物や水道、電気などさまざまな契約が必要になり、月々の賃料やその店舗の大きさに見合うスタッフの人件費などが発生してしまうため、開業費用を安く抑えたいという場合は自宅でのサロン開業がおすすめです。
ここでは、自宅でサロン開業をする場合の準備や資金についてお話しします。

■開業の準備
まずは自宅でサロンを開業するために必要な準備についてです。
サロンとして開業するためには、当然サロン用のスペースの準備が必要です。しかし、人を雇わず一人で施術を行う前提の場合、そう大きなスペースは必要ありません。最低限必要になるのは施術用のベッドです。まずは、ベッドを設置するスペースを確保しましょう。もし、余裕があれば、カウンセリングなどを行う部屋や、待合室として使えるスペースも用意します。

この他に、オイルやアロマを使用する場合はそれらを揃えます。シーツやタオルなどを収納するスペースも必要になります。予約を受けたり、売り上げや顧客情報を管理したりするための電話やパソコン、カルテ用紙や施術着の準備も必要です。
また、お客様に心地よく過ごしてもらうためのインテリアやBGM、アロマを導入するのも良いでしょう。

■開業資金について
自宅に空いている部屋があればそこで開業ができるため、賃料が不要になります。また、個人で始める場合には人件費もかからないので、開業資金が大幅に抑えられます。
では、経費として必要な金額の一例を見てみましょう。

● ベッド:約30,000円
● マッサージオイル:約3,000円
● バスタオル類やシーツ:約20,000円
● アロマ製油:約1,500円
● アロマディフューザー:約5,000円
● 間接照明:約5,000円
● 電気敷毛布:約10,000円

合計:約74,500円
(※上記はあくまでも参考価格です。準備する数量や製品により価格が異なりますのであらかじめご了承ください。)

このように自宅の空き部屋を利用し、自分一人で始める場合は、10万円未満と案外リーズナブルに開業することも可能です。
予算に余裕があるのなら絵画やBGM、マット、お花など、自分のサロンのイメージに合ったものを用意することで明るい雰囲気を演出したり、お客様がリラックスできる空間を演出したりする工夫ができます。その他にもベッドやオイル、インテリアなど自分がこだわりたいポイントに多めに予算を回すことも考えられます。
こうして少ない資金で開業できるのは自宅サロンの強みです。

(2)集客などについて

自宅でサロン開業をすれば、色々な費用が抑えられるというお話をしましたが、ただ開業して待っているだけではなかなかお客様は来てくれません。
自分のサロンを知ってもらうためにフリーペーパーに広告を掲載したり、チラシの新聞折り込みをしたりという集客方法もありますが、実は、掲載料・折り込み料は案外高額ですし、集客の保証もありません。
あまりお金をかけず、すぐに始められる方法として、インターネットを使った集客もおすすめです。ホームページやチラシを用意するほか、InstagramやFacebookなどSNSを活用することで、写真や動画でサロンの雰囲気や施術の様子などを伝えることもできます。そのほかにもポスティング用のチラシを作成し、初回限定割引などをつけて投函していくことでお客様の初来店につながります。
また、お客様が手軽に予約することができるようにLINEの公式アカウントを作ることも効果的です。常に同業他社がどのように活用しているのか研究することで、営業や集客のヒントを得られることもあります。
このようにして、自分のサロンを知ってもらい、予約を受けられる体制を整えたら、来てくださったお客様の顧客管理を徹底して行います。感謝と反省を真摯に行い、たくさんのお客様を集めようと考えるよりも、お客様一人ひとりを大切にし、口コミで評判を高めていくことが良いでしょう。

(3)業務・施策などについて

集客に力を入れて、お客様が来てくれたとしても、一通りの施術をして終わりではなかなか次につながらなかったり、売り上げが伸びなかったりということもあるかもしれません。独立・開業した後は、リピーターを増やす、業績を上げるための施策が必要です。

具体的には、毎日、営業日誌をつけて一日の業務の流れを把握し、改善すべき点、良かった点などを書き出すことでデータを集めていきます。目に見える形で書き出し、アウトプットすることで自分の中に明確な意識として定着していきます。こうして積み重ねてデータを集めることで、些細な変化にも敏感になっていくことができます。

また、来店してくれたお客様にアンケートを取って、雰囲気や施術に対する感想、解決したい悩み、意見などを聞き取ります。そうすることで、来店されたお客様の生の声をもとにして、さまざまな改善策を打ち出し、実行することが可能になっていきます。もし、リンパマッサージ(リンパドレナージュ)だけでなく、他にエステやネイルなどの資格を持っている場合は、それらを活かしたメニューを増やすのも集客を増やすための施策になります。

最初は、あまりお客様が来店しない、または少人数しか集まらないことも多いと思います。多くの人が現状だけを見て落ち込んでしまいがちですが、無料モニターを選定し、必要に応じて実行することも1つの手段です。お客様が少ないうちは少しでも売り上げを上げたいものですが、あえてこれを早い段階で行うことで効果的な集客につながることもあります。
来店されたお客様には、感謝の気持ちを伝えるアフターメールの送信なども積極的に行いましょう。特に、一度来店しただけのお客様にいきなりセールスを行うようなことはせず、来店へのお礼を述べ、時期を見てお客様の役に立つ豆知識や有益な情報を送るなどに留めます。事務的で画一的なメール送信ではなく、お客様一人ひとりに応じたメッセージを送ることで、自分のサロンの存在やサービス、商品を印象付けることができます。

リンパ講座・スクール比較

リンパマッサージ・リンパドレナージュの需要について

デトックスやリラクゼーション効果があり、代替医療として需要が高まってきている

ここまで、リンパマッサージ(リンパドレナージュ)で独立・開業するために必要な準備や集客、施策などについてお話してきました。しかし、実際のところ、仕事としてのリンパマッサージ(リンパドレナージュ)の需要はあるのでしょうか。

これまで、リンパマッサージ(リンパドレナージュ)は、リンパ浮腫の方を対象に、医療機関で行う生活指導の一環として用いられてきました。それが近年、リンパマッサージを行いリンパの循環を良くすることで、リラクゼーションやデトックスの効果がある点が注目され、民間のエステサロンなどでも取り入れられるようになりました。こうした理由から、ストレス社会といわれる現代日本において、代替医療としてのリンパマッサージやリンパドレナージュの需要が高くなってきており、市場は年々増加傾向にあります。

【リンパマッサージ(リンパドレナージュ)で期待される効果】
● むくみ・ダイエット効果、肌質の改善
リンパを流すことで身体を温めて代謝を高める効果が期待できます。また、毒素を体外に排出することで肌質が良くなるといった報告もあります。

● 肩こりや冷え性の改善
ストレスや疲労によりリンパの流れは停滞します。血液がうまく循環するように改善することで肩こりや冷え性の改善に繋がります。

● リラクゼーション効果
仕事や人付き合い、家事に育児にと現代人は多忙を極め、緊張感が長く続く人が増えています。そうした緊張感により、血管や心臓などの自律神経、および交感神経が常に活性化してしまい、うまく休息が取れない人が多くいるのです。リンパマッサージ(リンパドレナージュ)では、刺激が少ない施術を行うため、リラクゼーション効果が期待できます。

<注意点>
リンパマッサージ・リンパドレナージュは、医療用とエステ用に資格が分かれています。医療用の資格としては、「リンパ浮腫療法士」、「医療リンパドレナージセラピスト」があります。エステ用の資格は「リンパケアセラピスト」、「リンパケアスペシャリスト」などが挙げられます。
エステ用の資格を保持しているだけでは医療行為を行うことができないため、資格を取得する際、仕事を始める際には、双方の施術を行える範囲や違いをしっかりと認識しておく必要があります。

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