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行政書士試験の難易度と合格率

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2016.03.10
更新

行政書士試験の難易度と合格率

行政書士の試験はどれくらい難しいものなのでしょうか。司法試験や司法書士試験に比べると難易度は低めですが、合格率は決して高くない試験です。合格率や合格者の内訳、合格ラインや一発合格に向けての勉強方法などに触れながら紹介します。

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行政書士試験の難易度と合格率

行政書士の合格率は13.12パーセント

2015年度の行政書士試験の合格率は13.12%で、最近10年間の中で一番合格率が高い結果となっています。過去数年間は6%〜10%強の間を推移していました。年齢・学歴・国籍に関係なく誰でも受験できる試験ですが、合格率は低めの傾向です。合格率で見ると、行政書士の試験は難易度が比較的高い試験だといえるのではないでしょうか。

2015年度は4万4366人が受験して5820人が合格しています。合格者の内訳としては、30代が一番多くて32.9%、40代が25%と、30代と40代が合わせて過半数を占めます。20代の合格者は全体のおよそ四分の一、男女比では合格者の約76%が男性受験者でした。
社会人の合格者が多くを占めていることが想像できます。

行政書士の合格ライン

行政書士の試験は、上から何人を合格者とするという試験ではありません。満点のうち60%以上を得点した場合・法令等科目が満点のうち50%以上得点した場合・一般知識等科目が満点のうち40%以上得点した場合の3つを全てクリアすることが合格ラインとなります。そのため、偏った得点では合格できない可能性がありますので、注意が必要ですね。
合格基準点については、難易度で補正されたものが毎年発表されます。

行政書士の出題科目について詳しく見てみると、法令等の範囲では行政法と民法の配点が比較的高いと言えます。また、一般知識等科目の配点もかなり高いのであなどれません。試験形式は、5肢択一式・多肢選択式・記述式があります。問題に慣れておくこと、合格ラインの点数が獲れるように準備しておくことが合格のためには重要であるといえます。

他資格との難易度の違い

法律関係の資格と行政書士の難易度はどの程度違うのでしょうか。
最高に難関な試験は、弁護士や裁判官、検察官になるための司法試験です。2015年度の試験では約23.1%でした。司法試験の受験資格を得るためには法科大学院を卒業するか、合格率が約3.8%ととても低い「司法試験予備試験」を受けることが必要ですので、超難関試験だと言えます。次に難関の試験は司法書士試験で、2015年度の合格率は約3.9%となっています。
行政書士は、司法試験や司法書士試験に比べると難易度は低めになっています。

そのほか社会保険労務士の合格率は、2015年度で約2.6%でした。試験内容は全く異なりますが、社会保険労務士の試験は行政書士試験と同じレベルか少し難しいと言われています。

一発合格に向けて

行政書士の国家資格に合格するための学習期間としては、半年から1年ぐらいが必要だと言われていますが、その人の理解力などで大きく差が出ることでしょう。一発合格のためには、講座の受講がおすすめです。独学では分からなかったところが、講義を受けたり講師に質問したりすることで一発で理解できるという場合もあります。

講座では、膨大な出題範囲からポイントを絞って教えてくれるので、勉強時間を短縮できる可能性があります。また、法学部卒ではなくても一発合格は可能です。民法と行政法、そして憲法の主要3科目から勉強を始めて、残りの法令等の科目、そしてある程度法令等の科目にめどが付いてきたら一般知識等の科目に取り組むのがよいでしょう。

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