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介護福祉士の仕事内容とは?詳しくご紹介します!

年々注目を集めている介護福祉士の仕事ですが、注目されるのは待遇や資格関連の話が多いように思えます。
体力だけでなく精神的にもタフさが求められ、資格取得や勉強にも時間が取られるのが介護福祉士の特徴です。
従事者の数が足りていないこともあり求人でもよく見かけるかもしれません。
全く別の職種経験者が転職するケースも多く見られ、老若男女多くの職員が働いている施設も多いです。
外国人の介護福祉士も増えており、今後ますます需要が高まることが予想されています。
この記事では、介護福祉士の仕事内容について解説します。
さまざまな業務内容を分かりやすく紹介し、介護福祉士ならではのやりがいも最後にまとめました。
興味ある方はぜひ目を通してみてください。

公開:2020-09-23 (最終更新:2020-09-24)

介護福祉士の仕事とは、どのような内容?

介護福祉士の仕事内容とは?詳しくご紹介します!のイメージ

(1)身体介護、身体介助

それでは、介護福祉士の具体的な仕事内容を見ていきましょう。

介護福祉士の代表的な仕事としては、身体介護が一番に挙げられます。
利用者の着替えの補助から、食事の補助、入浴の補助、排せつの補助など、一通りの日常作業の手伝いを行います。
手足が上手く使えない利用者に対しては、ベッドからの立ち上がりをサポートしたり、歩行のサポートをしたり、補助の範囲が広がっていくのも特徴です。

食事や入浴、排せつなどの日常生活に大きく関与する仕事になるため、介護福祉士のメイン業務になります。
慣れない内は利用者の体を支えることが非常に難しく、仕事の負担が大きく感じるかもしれません。

仕事場所も施設や利用者の自宅など、さまざまなケースで行わなければいけませんので、対応力も求められるでしょう。

(2)生活援助、生活支援

2つ目は生活援助や生活支援です。
身体介護と似ていますが、こちらは直接サポートするのではなく、利用者の身の回りの支度をするという内容です。
食事の準備、部屋の掃除、日用品の整理整頓、洗濯、買い物など、多種多様な雑事全般を行います。
高齢者や障碍を持つ利用者の方が一人では難しい作業を代わりに行い、快適な生活が送れるようにサポートします。

日々の生活に求められる作業をサポートする重要な仕事であり、特に在宅介護や訪問介護の場合は重点が置かれる内容です。
一見すると簡単な仕事に思えるかもしれませんが、利用者の家庭に合わせる必要があります。
料理の味付け、洗濯の方法、経済状況に応じた出費など、専門的な観点からそれぞれの利用者に合わせた生活支援が求められるでしょう。

(3)メンタルケア、社会活動支援

介護福祉士として利用者の心をサポートするのも重要な仕事です。
自由に動き回れない、身体に痛みが走るなど、苦痛を抱える利用者の心をサポートすることで安らぎを与えます。
利用者の話し相手になったり、レクリエーションを催したり、働きかけは施設ごとにさまざまなものが用意されているでしょう。
近隣住民との交流や介護施設内における住民同士の交流を取り持ったりと、社会活動の支援も含まれています。

利用者と家族の方との円滑なコミュニケーションには欠かせない業務となります。心が安定していないと他の作業にも支障が出る恐れがありますので、力を入れて行わなければいけないでしょう。

(4)相談、助言、指導

介護福祉士として利用者やその家族の方に助言や相談、指導を行います。
施設に入所している利用者には、あらかじめどのようなサポートが用意されているのか、介護の方針を説明することが大事になるでしょう。
家族の方にも施設の方針に納得してもらうことと、介護用具の使用方法など自宅介護の際の注意点を覚えてもらう意味合いが含まれています。
介護用具を使う際には利用者の方の協力も欠かせないでしょう。

介護はさまざまなポイントに気を配らなければ事故につながる恐れもありますので、利用者と介護福祉士、そして家族との情報共有が大切になります。
介護福祉士側からだけではなく、利用者と家族からの相談もあるでしょう。
介護経験が初めてという家族の方にも分かりやすいようアドバイスし、疑問点には正確に答えられるように、日々の作業に対する知識はしっかりと習得しておくと良いかもしれません。

(5)チームマネージメント

介護福祉士として経験を積むと、将来的には現場のリーダーとして任されることもあるでしょう。
管理者として、職員のタスク管理、新人や後輩の教育指導、サービス向上や職場環境改善など、やらなければいけない事が大幅に増えます。
チームリーダーとして介護福祉士の仕事と併行して行わなければいけませんので、仕事量は増えるでしょう。
その分、昇給ややりがいも出てきます。

介護福祉士だけではなく、医師や看護師、理学療法士など、さまざまな人達と連携を図る必要があります。
職場全体を見通す視野の広さ、決断力、忍耐力とさまざまな能力が求められるチームマネジメント業務をこなせるようになれば、更なるスキルアップも目指せるかもしれません。

介護福祉士講座・スクール比較

介護福祉士のやりがいとは?

感謝されたり、快復の喜びを分かち合える!

介護福祉士の仕事は肉体的にも精神的にも負担が多いと言われています。
しかし、その分やりがいも大きく、仕事をやっていて良かったと思える瞬間が多いのも事実と言えるでしょう。

1番やりがいを感じる瞬間は、利用者やその家族から感謝されたときでしょう。
多くの介護福祉士が仕事で喜びを感じる瞬間として挙げるのは「ありがとう」と一言もらえた時だそうです。
日頃接していることもあり、介護している相手や家族からの感謝はより大きな喜びに感じられるのでしょう。

2つ目は、利用者の快復を間近で感じる瞬間が挙げられます。
介護福祉士の仕事は利用者の手助けだけに留まらず、自立して生活するために見守ることも含まれています。
サポートを繰り返す中で、今までは困難だった作業を克服する利用者を見たときの嬉しさは大きいようです。
利用者の快復を一番近くで感じ、喜びを分かち合えるのは介護福祉士ならではのやりがいでしょう。

3つ目は、介護福祉士関連の資格取得です。
介護福祉士関連の資格は生涯使える国家資格が多く、取得することで給料や業務に直結するものばかりです。
一度取得すればブランクが空いたとしても復帰が可能であり、出産や育児といったライフスタイルにも対応できます。
高齢化が進む日本では介護福祉士の将来性に注目が集まっています。
資格取得はより自身の価値を高めるものであり、今後の給与水準や社会的地位の高まりにも期待でき、その点がやりがいにもつながるのではないでしょうか。

介護福祉士講座・スクール比較

まとめ

今回は、介護福祉士の業務について解説しました。
身体介護、生活援助、メンタルケア、相談や指導、チームマネージメントと多様な仕事が介護福祉士には存在します。
そのどれもが重要な責務を担っており、注意して行う必要があります。
チームマネージメントは経験を積み、職場のリーダーとなることで任せられる仕事ですが、非常に多くの能力が求められるでしょう。
メンバーのタスク管理や教育指導などは自身の経験を活かして行うと良いかもしれません。

肉体的にも精神的にも負担が大きい介護福祉士ですが、その分やりがいも感じられます。
感謝の言葉や利用者の快復は介護福祉士ならではの体験であり、大きな喜びとなるでしょう。

高齢化が進む日本では介護福祉士の需要が高まっています。
今後ますます注目が集まり、給与水準の改善や社会的地位の向上が期待できるかもしれません。
興味ある方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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