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インテリアコーディネーターの就職・転職先、活躍の場は?

大学や専門学校、独学でインテリアコーディネーターの資格を取得したら、次に気になるのはどのような場でその資格や能力を活かせるのかということです。エクステリアだけでなく、インテリアにこだわりたい人が増えていますので、インテリアコーディネーターの活躍の場は多方面に広がっています。
そこで今回はインテリアコーディネーターの資格を取得した人にどのような就職・転職先があるのか、インテリアコーディネーターとして活躍するためにはどのような能力・経験が求められるのかについて解説したいと思います。

公開:2019-07-29 18:00 (最終更新:2019-08-15 17:52)

インテリアコーディネーターの主な就職・転職先、活躍の場を紹介!

インテリアコーディネーター_employment

ハウスメーカーで働く場合!

活躍の場として思い浮かぶのは「ハウスメーカー」ではないでしょうか。個人向けに住宅建設を手掛ける会社のことで、ミサワホーム、積水ハウス、ヘーベルハウス、セキスイハイム、大和ハウスなどがハウスメーカーとして有名です。
注文住宅の場合、住宅の設計が終わればインテリアの選定作業に入ります。壁紙や照明、設備、建具などはインテリアメーカーが無数の商品を送り出していますが、実際に発注できる商品はハウスメーカーと取引関係のある業者に限定されてしまいます。そのため注文主が選択できるインテリアにはある程度の制約がかかってしまうのも事実です。制約がある中で注文者の希望を最大限叶えるため助言を行ったり、注文者の疑問を解消したり、相談に応じるのがインテリアコーディネーターの役割です。

リフォーム会社で働く場合!

リフォーム会社には住宅の改築・改装を行う会社があり、主な活躍の場の例として、住友不動産(新築そっくりさん)、ミサワリフォーム、朝日住宅リフォーム、住友林業などが有名です。購入した中古住宅の改装だけでなく、二世帯住宅への改装や住宅設備のバリアフリー化など、リフォーム需要は衰えを見せません。
リフォーム会社の場合、インテリアの選定に携わりますがハウスメーカーにはない特有の難しさがあります。それは住宅の設計とインテリアの設計のタイムラグがあるからです。インテリアコーディネーターは「古い住宅設計」という制約の中で、お客様の希望を最大限満たす提案を求められます。

モデルルーム設営会社で働く場合!

モデルルーム設営会社でインテリアコーディネーター資格を活かして働くこともできます。モデルルーム設営会社とは、ハウスメーカーから委託される形でモデルルームの設営のみを行う会社です。モデルルームの基本設計はハウスメーカーが行いますが、インテリアの企画・提案はモデルルーム設営会社に委ねられることがあります。
モデルルームは「一般住宅の見本」と「住宅販売のための店舗」を兼ね備えているのが特徴です。一般住宅の見本として魅力的な住空間をインテリアで演出することが求められると同時に、店舗という商業空間のインテリアも同時にコーディネートしなければなりません。そのため、コーディネートするインテリアの幅が広がり、苦労と同時に仕事の守備範囲を広げてくれる職場であるとも言えるでしょう。

インテリアショップ(家具店)で働く場合!

インテリアショップ(家具店)といえば、インテリアコーディネーターの仕事場として思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
インテリアショップでは、家具のみならず照明器具、家電製品、食器・カトラリー、カーテン類から寝具まで生活に関わる商品を幅広く取り扱うようになっています。また、家具の展示はフロアに単に並べるだけの「平場展開型」から、近年では複数の家具等を組み合わせ仮想の生活空間のトータルに提案する「ライフスタイル提案型」へと移行しています。その際大事なのは、どのようにインテリアを組み合わせて展示するかです。家具をより魅力的に見せると同時に、複数の種類のインテリアをトータルで購入してもらうためにも、魅力的な住空間を提案する必要があります。また、インテリアコーディネーターの力の見せ所でもあります。

インテリアメーカーで働く場合!

インテリアショップ同様、活躍の場としてイメージしやすいのではないでしょうか。実際、家具などインテリアを開発するメーカーは、時代のトレンドに合ったインテリアを提案することが求められています。開発したインテリアはショールームや販売店で一般消費者向けに展示しますので、購買意欲をそそるよう魅力的にコーディネートが必要です。
また、ハウスメーカーと取引をする際には、ハウスメーカーと住宅購入者のニーズを踏まえて自社のインテリアをプロデュースする力が求められます。照明計画を作って欲しい、窓まわりのデコレーションを提案してほしいなど要望は多岐にわたります。インテリアコーディネーターとして蓄えてきた住環境全般に関する知識を発揮できる職場だと言えます。

設計事務所で働く場合!

設計事務所がインテリアコーディネーターに期待する役割は、ハウスメーカーやリフォーム会社のそれと似ています。すなわち、住宅の内装、設備、建具、配色などに関する提案力が求められます。設計事務所が単独でお客様と相対することは少なく、ハウスメーカーやリフォーム会社と協働することがほとんどです。
設計事務所での仕事の特徴は、設計から完成まで住宅建設の全てのプロセスに関与できる点です。また、設計事務所におけるインテリアの設計はハウスメーカーに比べて自由度が高く、よりお客様のニーズに合ったオーダーメイドの提案が出来るので、インテリアコーディネーターの力をフルに発揮できるのも魅力の一つです。

フリーのインテリアコーディネーターで働く場合!

就転職するだけがインテリアコーディネーターの身の振り方ではありません。力量さえあれば、独立したフリーランスのインテリアコーディネーターとして仕事をすることも可能です。問題は「力量さえあれば」という部分です。力量を証明するためには、インテリアコーディネーターとしての実績を積む必要があります。資格をとったばかりの実績がない人にコーディネートを依頼するお客様は皆無です。
誰にも雇われず、フリーでインテリアをコーディネートするのは確かに魅力的です。しかし、まずはハウスメーカーなどに就職してインテリアのコーディネートの現場を数多く経験し、自信をもって「自分の作品です」と提示できるような実績を積み重ねてからフリーになることをおすすめします。

インテリアコーディネーター講座・スクール比較

インテリアコーディネーターとして活躍するためのポイントは?

インテリアコーディネーター資格を取得して、経験を積むこと!

インテリアコーディネーターとして活躍するためには、まず必要なのは資格取得です。インテリアを設計し合理的に配置した快適な空間を図面上で示す作図試験、インテリアに関する幅広い教養とお客様とのコミュニケーション能力を文章で示す論文試験を経て資格を取得することが、活躍するための第一歩です。

その上で必要なのが実務経験です。インテリアに対する要望はお客様によって千差万別です。ある人に通用した提案が別の人に通用するわけではありません。様々なニーズに応えられる対応力や提案力を身につけるためにも、就職して一つでも多くの場数を踏むことが重要です。
また、意外に見落とされがちなのがコミュニケーション能力の重要性です。お客様はインテリアの素人です。知識不足のため表面的なニーズしか伝えられません。それをそのままコーディーネートに反映させても、本質的なニーズを捉えていないためお客様を満足させることはできません。対話の中でお客様のニーズをとことんまで掘り下げられるコミュニケーション能力は必要不可欠です。

さらに、時代のトレンドを掴むセンスも重要です。お客様は時代の中に生き、時代のトレンドの影響を受けています。流行を敏感に捉え、インテリアの提案に反映させるためにも、時代の流れに常にアンテナを張り続ける努力が求められます。

インテリアコーディネーター講座・スクール比較

インテリアコーディネーターを目指すなら

インテリアコーディネーター資格取得をおすすめ!

インテリアコーディネーターとして就・転職する際、資格が無くても求人募集をしているケースもあります。ただし、資格取得者の方が知識・スキルは当然あると判断されるでしょう。さらに、インテリア業界でキャリアアップを考えた場合には、なおさら資格取得は必要ではないでしょうか。
インテリアコーディネーターを目指すのであれば、インテリアコーディネーターの資格取得をおすすめします。

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