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インテリアコーディネーターの仕事内容は?

テレビや雑誌などのメディアでも比較的よく目にする「インテリアコーディネーター」。好みも生活環境も異なるお客さまひとりひとりの希望に沿ってインテリアを選び、組み合わせのアドバイスをするインテリアの専門家です。一方で、具体的にはどのようなところに所属して、どのような仕事をしているのか、知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、インテリアコーディネーターの日常や苦労、やりがい、さらにどんな人がこの仕事に向いているかなどについても紹介していきます。

公開:2019-07-24 (最終更新:2019-08-19)

インテリアコーディネーターの仕事内容とは?

インテリアコーディネーター_shigoto

要望を聞き『ライフスタイルや好みに合わせたインテリア用品の提案』を行う!

新築、増築、リフォームなどインテリアコーディネーターが活躍できるシーンは様々ですが、インテリアコーディネーターを必要とするお客さまは、誰しも「毎日快適に気持ちよく暮らしたい」「部屋全体を好みの雰囲気にしたい」「ライフスタイルに合った住環境を作りたい」など、それぞれにこだわりや希望を持っています。インテリアコーディネーターはこうしたお客さまごとの希望や要望をしっかりと聞き出し、それを叶えられるよう色や素材にもこだわりながら、実際に壁紙、家具、照明、カーテンなどを選び、組み合わせをアドバイスする仕事です。いわばお客さまの漠然としたイメージや夢を現実にするお手伝いができる仕事だとも言えます。

インテリアコーディネーターが仕事する場として、住居を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。実はそれだけではありません。働く場所や環境によって、仕事の範囲は大きく異なります。オフィス、店舗、さらには公共施設など、インテリアを有する建築物はすべてこの仕事に関係し、その活躍の場は多岐にわたります。

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インテリアコーディネーターの就職先・活躍の場は?

おもには『住宅メーカーやリフォーム専門会社、家具販売店、設計・デザイン事務所』など

インテリアコーディネーターの就職先には色々な場所がありますが、おもには住宅メーカーやリフォーム専門会社、家具販売店のほか、設計・デザイン事務所などがあげられます。
メーカーや家具販売店などで働く場合は、基本的に自社製品を組み合わせるコーディネートの提案をすることが主になります。この他にもデパートやホームセンター、インテリアショップなども就職先としてあり、その場合はさまざまなメーカーの製品取り扱い、コーディネートに活かすことになります。
インテリアの専門家であり、住宅や商品に関する幅広い知識を持つインテリアコーディネーターは、住宅やインテリアに関する企業だけでなく、マスコミやアート関連企業などで、空間プロデュースをする人材として求められることもあります。
また、こうして企業や店舗に属してインテリアコーディネーターとしての経験を積み、知識を身につけて内装に関する専門家になれば、そこから独立して活躍するという選択肢もあります。独立してから自分で会社を立ち上げたり、お店を持ったり、フリーランスとして活躍することも可能です。

>> インテリアコーディネーターの就職先・活躍の場についてはこちら

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インテリアコーディネーターの1日の仕事スケジュールは?

住宅メーカー勤務の例

ここから、インテリアコーディネーターの1日がどのようなものであるかを追ってみます。まず、住宅メーカー勤務のあるインテリアコーディネーターです。

8:30~9:00 出勤し、パソコンでメールチェック・ミーティング

10:00 依頼主と打ち合わせ

12:00 昼休憩

13:00 建築現場に出向き、現場作業の進捗状況を確認

16:00 依頼主に提出するための資料を作成

18:00 残務処理

19:00 退社

このようにインテリアコーディネーターの仕事は、お客さまの話を聞き、提案することだけではありません。資料作成や残務整理の合間に接客や電話応対などが入ることもあるでしょう。
インテリアコーディネーターはインテリアや内装の専門家ですが、空間を創造するためには建築物の間取りや収納などを把握しておくこと、建築物ができあがる時期に合わせた内装工事や商品の購入に間に合うように提案することなどが求められます。そのため、実際の建築現場に足を運び、建築士や建設現場のスタッフなどと調整や打ち合わせをしたり、折衝をしたりすることなども必要になります。
また、日によっては、お客さまの都合により打ち合わせの時間がずれたり、夕方以降に商談が入ったりこともあります。短い時間で決めなければいけないこと、調べなければいけないことも多々あり、それに伴い移動も増える仕事でもあることが分かります。

インテリアショップ勤務の例

次に、インテリアショップ勤務のあるインテリアコーディネーターの1日を追ってみます。

9:30  出社、パソコンでメールチェックなど
 
10:15 開店前にショップの掃除、開店の準備

11:00 ショップ開店・依頼主との打ち合せ、提案用の資料づくり

14:00~15:00頃 昼休憩

15:00~ 外出して打ち合わせ、現場へ

19:00 退社

インテリアショップには色々な部署があり、それぞれのスケジュールに合わせてスタッフが働いています。その人たちとともに掃除や開店準備をすることから1日が始まります。
開店すると予約のお客さまとの打ち合わせに入ります。通常は2時間ほどですが、大規模なコーディネートの場合は夜中まで打ち合わせが続くこともあります。その打ち合わせの内容をもとに提案用の資料を作成します。
このようにショップでの仕事をこなし、開店すぐからお客さまとの打ち合わせに入るため、昼食がとれる昼休憩は早くて13時、通常14時ごろからになります。昼休憩の間もお客さま対応のため、ショップにいることになります。
15時以降は外出して、打ち合わせのためにお客さまを訪ねたり、メーカーや建築現場を訪ねたりすることもあります。やはり、インテリアショップ勤務の場合でも、インテリアコーディネーターは忙しく走り回ることが多いのです。

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インテリアコーディネーターの仕事で大変なことは?

勤務時間や休みが不規則になることもあり!

ここまでお話ししたとおり、インテリアコーディネーターはお客さまの都合に合わせて打ち合わせをしたり、その現場に出向いたりするため、勤務時間や休みが不規則になることがあります。自分の本来の勤務時間外や休みの日にしか都合のつかないお客さまがいることがあるからです。
また、土日祝日も営業しているショップなどで働くインテリアコーディネーターの場合はシフト制での勤務になることがあり、決まった曜日に休みがとれないことも珍しくありません。そのほかにも施工関係者や、建築業者、設定担当者など異なる職種の人との打ち合わせがあったりすることでどうしても勤務体制が不規則になりがちです。

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インテリアコーディネーターの仕事のやりがいは?

インテリアについてのイメージを形にする達成感!

忙しく走り回ったり、勤務時間が不規則になったりと、いろいろな苦労もあるインテリアコーディネーターですが、頑張ることでのやりがいももちろんあります。
インテリアコーディネーターは、お客さまの夢や希望を現実のものとして具現化することができる仕事です。お客さまの頭の中にあるだけの漠然としたイメージを、専門知識や経験を活かしてコーディネートすることで、実際に誰の目にも見える形にします。こうしてできあがったコーディネートがお客さまに満足してもらえて「ありがとう」と言ってもらえることが最大のやりがいと言えます。

また、ひとつひとつ経験や実績を重ねることで自分自身に実力がついていき、お客さまから信頼されて、次回もお願いしたいと言われることも出てきます。さらに取引先からの信用も得られ、仕事もしやすくなっていくでしょう。こうした仕事を繰り返していくことでより一層の知識と経験が蓄積されて、それまで以上にお客さまの要望に応えられるようになります。普段からインテリアと接する機会を増やし、センスを磨いていくことも重要な仕事であると言えます。

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インテリアコーディネーターに向いている人とは?

世の中の流れ・流行に敏感な人!

インテリアコーディネーターに向いているのは、やはり世の中の流れや流行に敏感な人です。インテリアにも流行があり、デザインの流行り廃りはかなり早いのです。インテリアコーディネーターになり、ベテランと呼ばれるころには自分よりも若い人たちのインテリアを手がけることも多くなるでしょう。お客さまのニーズに応えるコーディネートができるよう、展示会や新商品の発表会などに足を運び、最先端の情報に触れることも必要になります。また、そうした新商品に関する知識だけでなく、その時々の住環境の変化、デザインの流行、時代の流れなどを把握して、そこから自分のオリジナルデザインを作ることが求められます。
常に流行を見定め、年代別での嗜好の違いを分析する力をつけましょう。そのためには居心地の良い場所をいくつも見つけてそれを分析してみること、インテリアと直接関係がないように思えても美術作品などに積極的に触れて感性を磨いておくことも大切です。

人とコミュニケーションを図るのが好きな人!

インテリアコーディネーターの仕事は、お客さまと話すことから始まります。お客さまにはおしゃべりの好きな人、無口な人、自分の気持ちを表現するのが苦手な人などさまざまな人がいるでしょう。相手がどんな人であっても、その人の希望・要望を引き出すためにじっくりと話を聞き、しっかりとしたイメージを作って共有できるだけのコミュニケーション能力が必要です。その際に笑顔で明るく接することも欠かすことができないインテリアコーディネーターの技能です。
また、話をする相手はお客さまだけではありません。メーカーや建築業者との打ち合わせや情報の共有、ときには折衝ごとでしっかりと話し合うことも必要となります。
お客さまや業者と意見が合わない、無理なことを言われていると感じた場合でも、頭ごなしに否定したり、声を荒げたりするのではなく、相手はどういう理由があってそう主張するのか、何をしてほしいと思っているのかなど、しっかりと会話をして解決策を探すことが大切です。

体力に自信がある人!

先程、1日の仕事スケジュールでも触れたように、インテリアコーディネーターはオフィスや店舗での事務、打ち合わせ以外はとにかく外出が多い仕事です。お客さまとの商談も一度依頼主と会えば終わりというわけにはいきません。何度も打ち合わせや提案、仕上がりの確認などでお客さまのところへ足を運ぶ必要がありますし、建築現場の進捗状況を確認しに現地に向かうこともあります。また、写真や動画だけでは把握しきれない建物や部屋の雰囲気を現地に行って確認したり、商品の買い付けに出かけたりも日常的な仕事です。これ以外にも展示会や新商品発表会、自分のセンスを磨くための場所へと、忙しく動き回ることは多いでしょう。
こうしたことを面倒だと思わずにできる人、それをできるだけの体力がある人はインテリアコーディネーターに向いていると言えます。

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インテリアコーディネーターになるには?

インテリアコーディネーターの資格取得は基本!

インテリアコーディネーターになるには、インテリアコーディネーター資格
試験に合格することが基本となります。そのため、インテリアコーディネーターになりたいとお考えの方は、資格取得を目指すようにしましょう。
尚、インテリアコーディネーター資格の一次試験を受けるうえで、受験資格は特に決められていませんので、受験を希望すれば受けることができます。

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