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インテリアコーディネーター資格試験に独学で合格するには!おすすめの過去問・テキスト・本も紹介します

住まいのインテリア作りをサポートするインテリアコーディネーター。女性を中心に人気を集めている職業です。様々な商品で溢れかえる現代社会では、ついつい家の中がモノで溢れかえりがち。インテリアコーディネーターはデザイン、機能性の両方を実現する住まいづくりを支援します。
幅広い活躍が期待される職業ですが、その分資格難易度も高いようです。インテリアコーディネーター資格試験は独学で合格できるのか、必要な勉強時間からおすすめテキストまで一通りの試験対策を解説します。

公開:2019-08-01 12:38 (最終更新:2019-08-19 11:37)

インテリアコーディネーター資格試験は独学で合格できるの?

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独学で試験範囲を勉強し、合格した例もあり!

2018年度に行われたインテリアコーディネーター資格試験の合格率は、わずか23.8%と非常に難易度の高い資格です。そんな中、独学でも合格できるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論から言うと、難易度は高いものの独学でも試験合格は十分に狙えます。インテリアコーディネーター試験には受験資格が必要とされていません。よって、試験範囲の勉強を入念に行い過去問などで対策をすれば合格できるでしょう。実際に、インテリア知識が全くない素人が独学のみで合格したケースもあります。

インテリアコーディネーター試験の範囲は非常に広いと言われていますが、それでも学科試験はマークシート形式です。一字一句正確に記憶する事が難しくとも、流れさえ把握できれば得点を重ねることが出来ます。独学のみで合格した人の例を調べたところ、教本や過去問、予想問題集を徹底的にやり込んだということです。特に過去問は力を入れて取り組んだといい、10周近く繰り返したとのコメントもありました。

試験範囲が多いという事は、勉強時間も比例して長くなるはずです。また、独学の場合は集中力の問題も出てくるでしょう。インテリアコーディネーター試験は合格基準が公開されていないため、重視する分野を絞ることや目標を定めることが出来ません。その点で、独特の難しさやモチベーション維持の困難さはありますね。

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インテリアコーディネーター資格試験合格を目指す際、必要な勉強時間は?

インテリアの知識が全くない人で最低300時間(6ヶ月程度)が目安!

インテリアコーディネーター資格試験ですが、ゼロから勉強して合格するには最低でも300時間(6か月程度)の準備が必要です。試験対策の通信講座を見ても、半年を目安にしたスケジュールがほとんどとなっています。ただし、これは1日30分から1時間程度勉強した場合の期間ですので、もっと時間を費やせるのであれば半年以下でも十分合格を狙えます。
では、なぜこれほどまでに必要勉強時間が必要なのでしょうか。それは、試験範囲が想像以上に広いためではないでしょうか。インテリアコーディネーターの歴史や仕事といった基礎知識から始まり、最終的には建築構造や住宅設備、法律や制度についても勉強しなければいけません。インテリアというぼんやりとした言葉には、幅広い業種の仕事が関わっていることが分かります。

独学で勉強して合格した方の例でいうと、勉強方法は「教本」「過去問」「一問一答」「予想問題」、これら4つのテキストをやり込むのがポイントのようです。やり方としては『過去問から取り組みはじめて分からない所があれば都度教本を読む』ことを徹底して繰り返したそうです。予想問題に関しては、過去問で分かりづらい問題の補足という形で使用。ただし、過去問の解説テキストをしっかり選ぶ事ができれば、予想問題や教本は不要かもしれません。また、一問一答は試験前の最終確認で使用。
まとめると、過去問にほとんどの時間を費やしたことが分かります。

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インテリアコーディネーター資格試験に向けて独学で進める際のポイントは?

計画的なスケジュールを立てる!

インテリアコーディネーター資格試験は、年に1度実施されています。毎年10月に一次試験が行われますので、そこに標準を合わせた勉強スケジュールを組むことが大切ですね。独学で必要とされる300時間を確保するために、何月頃から勉強をスタートさせるのかを決めるとスムーズでしょう。仕事や学校など他の用事もあると思いますので、決める際は余裕を持って確実に試験範囲を終わらせられるスケジュール作りをしましょう。

一方で、あまり詰めすぎると精神的負担が大きなものになります。緊急の用事で時間がとれなくなる、勉強の多さにモチベーションが保てないといった事態に陥りやすいのが独学の注意点ではないでしょうか。最初のスケジュール組み立てて失敗すると、一気に合格から遠ざかります。参考書選びや試験経験者の意見を調べながら、自分はどの程度のペースで勉強を進めることが出来るか考えてみてください。

最難関の二次試験では、論文とプレゼンテーション問題が出題されます。基礎知識はもちろん、実践能力が求められますので容易ではありません。10月の一次試験から約2か月後に二次試験が行われますので、二次試験対策をどのタイミングで行うかも重要です。

テキスト・過去問は最新版を選ぶ!

独学で重要となるのは、参考書選びではないでしょうか。一つの試験をとってみても、様々な出版社から多種多様な本が販売されています。価格面はもちろん、内容も大きく異なり当たり外れが大きく分かれるポイントです。そんな中で、一番重視したいのが使用するテキスト・過去問が最新版かどうかです。同じタイトルでも、重版や改良を重ねていくうちに内容も微修正を行うことがあります。
現在インテリアコーディネーター資格試験の内容については、年度によって大きく変化ありません。しかし、情報量などの面から新しいものをおすすめします。過去問題を重ねることによって、より詳細な対策データが判明し、最近の傾向を掴むことが可能です。費用が十分に用意できるのであれば、最新版を揃えておくのが無難です。

いくつかおすすめの過去問・テキストを紹介します。自分と相性の良いテキストを探す際に、参考にして頂ければと思います。

◎インテリアコーディネーター資格試験 年度別過去問題集2019年版:
2019年3月10日発刊 / 2,160円

◎インテリアコーディネーター資格試験 はじめてのインテリア製図 合格する図面の描き方:
2013年4月10日発刊 / 2,700円

◎インテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究2019 下巻 (徹底研究シリーズ):
2019年1月29日発刊 / 3,024円

◎インテリアコーディネーター2次試験 一番わかりやすい合格論文入門:
2019年2月27日 / 2,700円

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【一次・二次試験別】インテリアコーディネーター資格試験・勉強方法のポイントを紹介!

一次試験での勉強方法は何より暗記!

一次試験はマークシート方式の学科試験です。範囲はインテリアコーディネーターに関する知識から、環境や設備、建築構造や法制度まで。膨大な量の勉強が求められますので、学習方法も簡単ではありません。一次試験勉強方法の一例を紹介しましょう。

ステップは大きく分けて3つ。教科書を読み込む1段階、過去問を繰り返す2段階、用語を確認する3段階です。
一次試験突破のポイントは何より暗記。マークシート形式ですので、とりあえず単語や流れを大まかに把握出来れば得点は可能です。注意点としてはステップ1の教科書を読み込む段階にはあまり時間をとらないこと。実際の問題集や過去問で分からない部分が次々と出てきますから、その際に確認するようにしましょう。

ステップ1が一番躓きやすく、本を読み終えることなく挫折する人が多いです。ささっと終わらせて、問題に入ってしまえば後はスムーズでしょう。過去問も1週目は分からないことが多いかもしれませんが。それでも、とりあえず答えだけ見て先に進めます。何度も繰り返すうちに、問題の意味や答えが感覚で身に付きますので心配いりません。最後の用語確認まで来れば、あとは記憶を定着させるだけです。

>> インテリアコーディネーター試験についてはこちら

二次試験の勉強方法では『製図を描く際のスピード・理解力』を身につけることがポイント!

二次試験は非常に難易度が高まります。一次試験で行われたマークシート方式とは異なり、プレゼンテーションと論文からの出題です。「何となく」「雰囲気で」といった勘による得点は期待できません。
プレゼンテーションは製図を行いますので、テキストを読み図面を真似て練習すると良いでしょう。準備不足の場合、一つも手をつけられないという事態にも陥りかねません。論文も重要ですが、二次試験においては製図に重点を置くべきです。

初心者の方は過去問を真似て製図を描いたとしても、1枚2時間ほどかかります。これを繰り返し行い、スピードと理解力を身に付けることが大切です。パースや家具詳細図など、とりあえず量をこなすことを大事にしてください。

論文は模範解答を簡単に読み漁って、どういうものか把握しておけば十分。ただし、普段あまり文章を書かない人であれば、正しい書き方を覚える必要があります。二次試験で重視されるのはお客様の要望を正確に理解できているか。お洒落にしようとか、更に良い案を提供しようとは考えないようにしてください。

>> インテリアコーディネーター二次試験の内容・対策についてはこちら

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インテリアコーディネーター資格試験を独学で目指すメリット

自分のペースで勉強できて、費用も抑えられる!

独学のメリットは、自分のペースで勉強を進められる点ではないでしょうか。日常生活において、試験対策だけに時間を割くというのは困難です。仕事や学校がある人もいるでしょうし、家事や子育ても大変です。専門スクールの場合、決められた時間に指定の場所で授業を受ける必要があります。とても学校なんか通ってられないという方にとっては、スキマ時間を活用できる独学が一番です。

さらに、費用面でも負担額をおさえて勉強できます。通信講座の場合には、4万円から7万円前後、専門スクルールになれば10万円以上かかることもあります。「経済的に余裕がない」「試験対策にお金を使うのはちょっと」という人には難しいでしょう。一方でテキスト・過去問などを使えば合わせて1万円前後です。しっかり使い込めば、スクールや通信講座と同等の効果も見込めるでしょう。

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インテリアコーディネーター資格試験を独学で目指すデメリット

モチベーション維持・効率的な勉強スケジュール立てを自分でやらなければならない!

一人で勉強を進めて行く独学にも、やはりデメリットはあります。一番は挫折のしやすさ。専門スクールであれば、同じ目標を掲げる仲間や指導する先生がいますが、独学は孤独です。やる気がでなければ辞めても誰も何も言いません。自分を律する事ができなければ、早々にリタイアしてしまうかもしれません。
さらに、勉強効率にも問題があります。範囲が広いうえに専門用語が多数出題されるので、分からないところが山積みになりがちです。そういったときに、教えてくれる先生や友人が周りにいると大変助かります。しかし、独学は一人で対処するしかありません。問題解決力が自分にあるのかどうか、もし不安であれば専門スクールや通信講座の検討をしてみると良いかもしれません。

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インテリアコーディネーター資格試験を独学で受ける自信が無い方は

試験対策講座の受講がおすすめ!

インテリアコーディネーター資格試験の合格目指して、独学で勉強するのもよいでしょう。ただし、ご紹介したように自分自身で過去問・テキストを選んだり、学習計画を立てたりと、大変な面もいくつかあるでしょう。
独学で進めるのは不安、という方はスクールが開講しているインテリアコーディネーター資格試験の対策講座受講を検討されてみてはいかがでしょうか。
効率的かつスムーズな学習計画や合格に向けて抑えるべきポイントなど、スムーズに試験合格まで進められるはずです。
費用面やスクールを選ぶ際は、よく比較検討し自分に合った講座受講をおすすめします。

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