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インテリアコーディネーター二次試験【プレゼンテーション(製図)・論文】の内容と対策を紹介!

インテリアコーディネーター試験は一次・二次の二段階方式となっており、両方に合格してはじめてインテリアコーディネーターを名乗ることができます。選択方式の一次試験に対して、製図・論文を課される二次試験は難易度が高いのは言うまでもありません。
そこで今回は、インテリアコーディネーター二次試験の概要と難易度、二次試験で実施されるプレゼンテーション(製図)と論文対策、二次試験の受験資格について解説したいと思います。

公開:2019-07-30 11:20 (最終更新:2019-08-19 09:33)

インテリアコーディネーター二次試験の内容は?

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プレゼンテーション【インテリアの計画の実施・製図】と論文【インテリアに関する表現能力】の問題!

インテリアコーディネーターの二次試験の審査内容は2種類あります。
第一にプレゼンテーション試験です。自らのインテリアコーディネーションについてプレゼンを行いますが、自由にプランを立てられるわけではありません。試験問題で与えられたインテリア空間に関する制約条件を踏まえ、その場でインテリアの計画を立てる必要があります。プレゼンで問われるのは、プランの正確性・計画性と必要な情報の伝達能力です。情報伝達については、作成した図面(作図)の正確さとわかりやすさ(着彩表現)が問われます。

第二に論文試験です。自らがインテリアコーディネーターの設定で、設問に答えます。専門家として的確に回答できるかどうかが問われる試験です。接客時にお客様からの質問にどう答えるか、お客様へのヒアリング時にどのような点に注意すべきかなど具体的な想定場面が与えられます。また、二世帯住宅、高齢者向け住宅、ユニバーサルデザインなど住宅・インテリア関連の時事問題が盛り込まれることもあります。

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インテリアコーディネーター二次試験は難しいの?

実力が試される試験なので、合格は簡単ではない!

一次試験(学科)はマークシート方式であるため、運が良ければ点数を取ることも不可能ではありません。しかし、プレゼンテーションと論文で解答する二次試験は、真の実力が問われます。
プレゼンテーション試験では、基礎的な作図能力が問われます。しかも、手書きで作図を行わなければなりませんので、何度も練習を繰り返す必要があります。また、作図は正確なだけでは不十分です。わかりやすく伝えるため、着彩の技法も身につけなければなりません。

一方、論文試験の難しさは、論理的なわかりやすい文章を書かなければいけない点にあります。いくらインテリアコーディネーターの専門用語を記憶したところで、文章として成り立ちません。専門用語の意味を理解した上で、それを理路整然とした文章として組み立てるためには試験勉強が必要です。
試験範囲は広いため、出題傾向を踏まえた効果的な対策と準備が求められる二次試験は「簡単には合格できない試験」と言えるでしょう。

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インテリアコーディネーター二次試験【製図・論文】に向けた対策を紹介!

製図に関しての試験対策!

プレゼンテーションでは、製図が最大の難関といえるでしょう。製図の練習に多くの時間を割けるのであれば、製図に関する試験対策問題集に取り組むことから始めれば良いでしょう。その後、過去問をひたすら解いてください。もし時間がないのであれば、過去問に挑戦してください。
ただし、その際に自力だけで問題を解こうとしないでください。初学者にとって大切なのは、正答例を良く観察して正確に模写することです。完璧な模写には試験時間以上の時間がかかるかもしれません。最初は時間を気にせず、正確な模写を心がけましょう。繰り返し描くことによって製図に慣れ、模写にかかる時間は自然と短くなります。一通り練習問題や過去問の正答を模写し終えたら、今度は正答例を見ずに製図を行ってください。その際、試験時間を意識しながら製図をすることが大切です。

限られた試験時間の中で見やすい製図を仕上げるためには、ヘキサスケールを使用しないことに慣れましょう。実際の試験問題でどんな縮尺が提示されても、頭の中で換算し、直定規で製図が仕上げられるなら時間の短縮につながります。

論文に関しての試験対策!

製図の対策に時間を取られるあまり、論文試験対策は後回しになりがちのようです。しかし、製図ばかり練習していても、集中力が続きません。試験に無関係のことで気分転換をするぐらいなら、製図練習の合間に論文対策を行うことをおすすめします。

論文対策でも過去問を解くことが有効です。時間にゆとりがある場合は、正答例を見ずに自力で問題を解いてみましょう。その際、大切なのは自分なりの解答時間を決めておくことです。製図に時間を残しておくためにも、論文執筆に割く時間を限定する姿勢が必要でしょう。もちろん、最初は満足のいく解答が書けないかもしれません。しかし、そこで落ち込む必要はありません。正答例と自分の解答を見比べてみて、自分の解答に足りない文章やキーワードを書き留めて下さい。
解答を上手く書けなかったということは、自分の中に知識の引き出しが足りなかっただけです。この対策は論文執筆のための引き出しを増やすことが目的です。時間が許す限り多くの過去問を繰り返し解いてください。
何度もこれを繰り返すことで、知識の引き出しが増え、文章を書くことに慣れ、執筆スピードが上がり、文章も上達しているはずです。

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インテリアコーディネーター二次試験を受けるには?

過去3年以内に一次試験の合格が条件!

インテリアコーディネーター試験に合格するためには、一次試験と二次試験を通過しなければなりません。そして、二次試験の受験資格は「一次試験に合格していること」が条件とされています。一次試験に合格した人には二次試験の受験票が郵送されますので、12月に実施される二次試験に駒を進めることができます。

覚えておきたいのが、一次試験と二次試験は同じ年度に合格する必要はないということです。過去3年以内に一次試験に合格していれば、二次試験を受験することが可能です。その場合、3つある受験区分の内「二次試験<一次免除>タイプ」で受験申し込みをしましょう。まだ一次試験に合格していない人や過去3年よりも前に一次試験に合格した人は一次試験と二次試験を同一年度に受験する「基本タイプ」を選択して下さい。

受験申込期間にも注意が必要です。二次試験は一次試験よりも遅い時期に実施されますが、受験申込期間は一次試験と共通です。受験申し込み期間は、大体7月下旬から8月下旬までとなっています。
最新情報・詳しい情報については、公式HPでも確認してみて下さい。

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インテリアコーディネーター資格取得を目指すなら

インテリアコーディネーター試験対策講座がおすすめ!

過去問やテキストを使って、インテリアコーディネーター資格試験の対策を進めることもできます。ただし、より確実に一次試験はもちろんのこと、二次試験での合格を目指すのであれば、スクールが開講しているインテリアコーディネーター試験対策の講座受講をおすすめします。
試験に関する出題傾向や合格するためのノウハウ、さらには試験当日までの勉強スケジュールもスムーズに進めることができるはずです。
費用負担はテキストや過去問に比べるとかかるかもしれません。しかし、インテリアコーディネーター資格試験で一発合格を目指すのであれば、検討してみるのもよいでしょう。

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