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インテリアコーディネーター資格試験の合格率・難易度は?

インテリアコーディネーター資格試験の合格率がどのくらいなのか、気になりますよね。一次・二次試験を通じての合格率は、23%前後となっているようです。一方で、一次試験・2次試験でそれぞれ合格率・難易度も異なるようです。
ここでは、合格率はもちろんのこと、一次試験・二次試験それぞれの難しさについても紹介していきます。

公開:2019-07-31 16:35 (最終更新:2019-08-19 10:40)

インテリアコーディネーター資格試験の合格率はどのくらい?

インテリアコーディネーター_nannido

一次・二次試験を通じて23%前後!

公益社団法人インテリア産業協会によって開催されているインテリアコーディネーター資格試験。家具などの商品を扱うということで、イメージとしては易しい試験に思うかもしれません。しかし、一次試験、二次試験と通した合格率はわずかに23%前後。ほとんどの方は不合格となっています。

もう少し詳しく、2018年度の試験結果を見ていきましょう。
2018年に行われた第36回インテリアコーディネーター資格試験は受験者数8,542人。最初に行われた一次試験の合格率は32.4%、合格者は2,766名でした。また、二次試験については受験者数が3,620名で合格率59%、合格者数は2,135名でした。
尚、インテリアコーディネーター資格試験では免除制度が用意されており、一次試験合格者は次年度から3年間、一次試験が免除されます。ちなみに、2018年度の二次試験受験者の内、免除者は1,171名でした。
合格率で見ると、二次試験は一次試験よりも低いので難しいと感じるかもしれません。

その他、公益社団法人インテリア産業協会のホームページでは、合格者データの傾向も紹介されています。
男女比では75%前後が女性合格者、年齢別では男女共に30代が多い結果(男女共に30%程度)となっています。

合格率が20%前後の資格試験というと、他では「応用情報技術者」「二級建築士」「保育士」など難関資格ばかり。3つの資格試験では試験対策学校が存在することを考えれば、インテリアコーディネーター試験の難易度も把握できることでしょう。

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インテリアコーディネーター資格試験の難易度は?

一次試験では広範囲の勉強をしなければならない難しさがある!

一次試験と二次試験に分かれている資格では、通常一次の合格率は高くなる傾向があります。しかし、インテリアコーディネーターは一次試験の合格率が32.4%とかなり低い結果となっています。この点については、一次試験で問われる学科試験の範囲がかなり広いことが原因だと考えられます。

インテリアというとお洒落や家具の配置程度に思われるかもしれませんが、実はもっと深い意味を持っています。
例えば建築の構造や工法。現場作業員が持つような知識も問われます。これは床や壁のインテリアを考える際に必要になるからです。他には喚起や通風、湿気や音といった室内環境。排水や空調、証明や水回りの住宅設備に関する知識も必要になります。更に建築設計図書、CAD表現、プレゼンテーション。インテリア関連の法に至っては、住宅・省エネ・環境・リサイクル、高齢者・障碍者配慮、品質・安全性なども出題。多くの方が想像している倍以上の範囲をカバーしなければいけません。

試験内容がここまで広範囲に渡るのには、理由があります。実際の現場において、インテリアコーディネーター1人では仕事をしません。建築の構造に絡む箇所であれば建築士、電気設備であれば電気工事業者など、様々な業者とのやり取りが必要になります。その際、専門知識が無ければ仕事は進まないということもあり、試験内容の広範囲化に繋がっているわけです。

補足ですが、類似資格にインテリアプランナーというものがあります。こちらも同様に難関資格となっています。コーディネーターと比較すると、建築側の内容が多く含まれた資格となっており、男性が多く受験しているのが特徴です。コーディネーター試験で問われる「インテリアの構造・構法と仕上げに関すること」を更に詳しく問われるのがインテリアプランナーの一次試験内容となっています。

二次試験では『論文や製図などの出題』対策の難しさがある!

二次試験については、学科試験とは大きく異なる論文・プレゼンテーションといった内容になるので、試験に向けた事前準備の難しさがあるかもしれません。
論文では、まずインテリアコーディネーターとして住まいのインテリアに関する課題を理解・判断する能力が必要となります。その上で状況に即した的確な解答を、分かりやすい文章で記すことで得点が与えられます。ただ暗記すれば良いという訳ではなく、知識をどう活かすのかが重要といえます。

プレゼンテーションでは、図面作成や着彩表現が出題されます。こちらも専門知識を習得したことを前提に、活用することが求められます。テキストを読み込むだけでは対策できない試験ですので、勉強に時間がかかることでしょう。試験合格者の中には、素人が独学で突破するのは困難だという声もありました。専門スクールの二次試験対策講座、論文・製図の過去問を利用し、制限時間を頭に置きながら練習することが大事です。

ちなみに類似資格のインテリアプランナーでは、一次試験と二次試験という区切りではなく、学科と設計製図という科目別になっています。設計製図試験は専門的な技術を要求されるため、大学や専門学校の建築系で学習する事が推奨されているようです。また、デザイン事務所や建築設計会社で実務経験を積んだうえで受験する人が多く、よりプロフェッショナルな試験と言えるでしょう。

>> インテリアコーディネーター二次試験の内容・対策についてはこちら

合格基準点が特に公表されていない難しさがある!

インテリアコーディネーター資格試験は合格基準点、得点配分が公表されておらず、的を絞ることが困難です。一次試験、二次試験ともに全般的な専門知識が必要されるとはいえ、重視される分野が分からず全体的に把握するための勉強が必要です。
苦手分野を残してしまうと合格への道が遠ざかりますので、取りこぼしなく勉強しなければいけません。

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インテリアコーディネーター資格試験で一発合格を目指すなら

試験対策講座の受講がおすすめ!

インテリアコーディネーター資格試験では、特に学歴や実務経験などの受験資格はありません。そのため、インテリアコーディネーター資格試験に向けた勉強をして受験することができるのです。ただし、専門性や領域も広いため、試験対策講座を開講しているスクールでの受講をおすすめします。
より確実に試験合格を目指したい方は、検討されてみてはいかがでしょうか。

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