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今だからこそ見直す、食への意識 食育をもっと知ろう!

普段の生活と直結し、私たちの人格形成にも大きく影響する「食」。今、見直されている「食の大切さ」を学ぶ「食育」について、みなさんはご存知でしょうか?暮らしと家族を守る「食育」について説明していきます。

「食育」の柱は、大きく分けて3つあります。1つめは、「食選力」を育むこと。どんなものを食べれば安全か、危険か、健康になるかということを選別できる能力を身につけることです。2つめは、食に関する躾を幼い頃にきちんと身につけることです。食事を通じて、マナーや伝統といった文化を学んでいきます。3つめは、グローバルな視点で食をとらえること、つまり、世界の食事情や自国の食料自給率などを考える視点を持つことです。このように、食材や食品調理に限らず、「食」に関する幅広い分野での「教育」を、「食育」といいます。

近年、「食」を取り巻く環境が大きく変わってきています。「飽食の時代」と呼ばれる現代は、いつでも簡単に食べ物を手に入れられる豊かな時代となりました。しかし、その一方で、食に対する情報の氾濫から偏食になったり、過度なダイエットにより健康を害するケースも増えています。さらに、栄養バランスの崩れによる生活習慣病の予防が国民全員の課題であるなど、沢山の問題を抱えている時代であるとも言えるのです。「食べること」は「生きること」。心身共に健康で、豊かな暮らしを実現するために、今こそ食育が必要とされています。

離乳期が過ぎれば、子どもも大人も高齢者も、みな同じ食べ物を食べています。年齢や健康状態によって異なることもありますが、基本的にはライフステージで食べるものが変わるわけではありません。変わるのは、「食べる量」や「バランス」「食べ方」、またそこに至るまでの「考え方」「生活」などです。例えば、妊娠期・授乳期には、赤ちゃんと母体の健康のために、飲酒や喫煙を避け、カルシウム、鉄、ビタミン、葉酸をしっかり取る必要があります。このように、ライフステージに合った食習慣は、体と心を健やかに保つ大事な要素なのです。

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食育の大切さについて理解が深まったところで、一体何からはじめればいいの?と思っている人も多いはず。まずは、食育の第一歩として、今の食生活がどのようなものか「食事バランスシート」を使って見直してみましょう。

みなさんは、普段一体「何を」を、「どの位」食べているのでしょうか?
まずは、自分の今の食生活がどのようなものか知ることが重要です。

はじめに、みなさんが一日に食べた物を書き出してみます。そして、それを主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の5つにグループ分けしてみましょう。

イラストの「食事バランスガイド」の摂取目安の数値と比較することで、自分の食事に何が足りなくて、何が多すぎるのか知ることができます。
このバランスガイドは「コマ」をイメージしており、食事のバランスが悪くなるとコマは倒れてしまう事、そして運動によって回転する(正しい食事と適度な運動)ことで安定するという意味を表しています。栄養や調理の知識がない人でも、簡単に食事のバランスの取り方が分かるようになっているのが特徴です。

食育を実践する上で、一番大切なことは「食べること」に興味を持つことです。
このような毎日のちょっとした積み重ねが、食を学ぶ楽しさを知るきっかけとなるでしょう。

楽しんで健康になれる食育。今日から、あなたもはじめてみてはいかがでしょうか?

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