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フードコーディネーターとは?

フードコーディネーターとはどんな資格?資格取得の方法は?資格取得にかかる費用や期間は?フードコーディネーターについて詳しく紹介します。

公開:2019-02-12 16:49 (最終更新:2019-06-24 15:42)

フードコーディネーターの基本情報

食育_food_coordinator

フードコーディネーターは、「NPO法人日本フードコーディネーター協会」が認定する民間資格です。

3級から1級に分かれており、食に関する基本的・応用的、そして実践的な知識を習得できます。

当協会ではフードコーディネーターを「食のブランドやトレンドを創り、同時に食の開発・演出・運営に関わるクリエイター」と定義。商品開発や飲食小売業運営などに携わる「食の専門家」として活躍することが期待されています。

食や食育に関する意識が高まる昨今、フードコーディネーターは食の専門家として食品業界などでの活躍が期待できる資格。食を華やかに彩るサポート役として注目を集めています。

食育講座・スクール比較

フードコーディネーターの活かし方

食に関する業界に必要不可欠といえるフードコーディネーター。食の多様化やそれに伴う食ビジネスシーンの拡大など、食を取り巻く環境は近年、大きく変化しています。

そうした状況において、栄養学や調理技術、フードコーディネートといった総合的なスキルを有した専門家に注目が集まるのは当然といえます。

当資格を活用できる場としては、飲食・小売・生産、学校や幼稚園・保育園、料理教室など多数。

飲食や小売においては昨今の健康志向の高まりから、今まで以上にヘルシーなメニューを考案するようになっています。美味しくてかつ目で見て楽しめるメニューを生み出す上で、フードコーディネーターのスキルは役立ちます。

学校や幼稚園などでは、食の大切さや楽しさ・マナーを子供たちに指導したり、栄養バランスのとれた給食を提供したりすることができます。食育を通して子供たちの健やかな成長を支え、心身ともに健康に育つサポート役として地域社会に貢献できます。

個人での活動を通して食育活動をおこなう方法もあります。フリーで活動しているケースもあり、その多くは料理教室。生徒との交流を通じて食の楽しさを教えることができます。

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フードコーディネーターの資格取得の方法

フードコーディネーター3級

3級は初級・入門的位置づけ。「文化」「科学」「デザイン・アート」「経済・経営」の4分野に関する広範な知識を習得した証明になります。

学習内容は、食文化や食品・食材、食の安全、食空間、テーブルマナーなど幅広いのが特徴。食に関する網羅的な知識が身につきます。

受験資格は中学卒業以上。また調理師・栄養士・管理栄養士・製菓衛生師のいずれかの資格を持っている場合は「文化」「科学」が免除されます

なお、協会認定校にて指定講座を修了することで取得も可能。無試験で資格を手に入れられるため手軽です。

3級合格率は70~80%。独学で取得する人もおり、それほど難しくはありません。

フードコーディネーター2級

2級はフードコーディネーターはのアシスタントレベルとしての位置づけ。「食のホスピタリティ・ライフサポート」「レストラン経営」「食品流通」「食の商品開発」「食のイベント・メディア」といった高度な内容が出題されるため、専門性が高くなります。

試験は1次および2次に分かれ、1次試験合格者のみ2次試験を受験可能。

1次試験は「レストランプロデュース」「商品開発」「生産・流通・消費」「ホスピタリティ&ライフサポート」「イベント・メディア」の5分野。

対して2次試験は「レストランプロデュース」「食の商品開発」「食のイベント・メディア」の3分野から1分野を選択します。

合格率は1次で概ね80%で安定していますが、2次は30~60と大きく幅があります。分野によって合格率がまちまちなので、どれを選ぶべきか事前にしっかり決める必要があるでしょう。

また、2級合格者は2級資格認定講座の受講も必要です。「レストラン」「商品開発」「イベント・メディア」から1つ選び、分野ごとに講師による企画書作成演習をおこないます。

フードコーディネーター1級

1級ではプロとして活躍できるだけの実践的な知識・技術を試されます。資格保有者は企画力を備えている証明になるため、商品企画や立案、コーディネートなどを高いレベルでこなすことができます

受験資格はフードコーディネーター2級資格認定者(取得分野に限る)。試験に先立って「試験対策講座」が実施され、企画書の基本を習得します。

1次試験は書類審査のみで、「レストランプロデュース」「商品開発」「イベント・メディア」の3つから1つ選択。続く2次試験はプレゼンテーションおよび面接を実施します。

3級や2級と比べて覚える内容は少ないものの、ハイレベルな企画力・プレゼン力が問われる1級。独学での対策は厳しいため、通信講座などを利用して効率よく学習することが望まれます。

合格率について、1次試験はおよそ50%(3分野合計)、2次試験はおよそ75%(同)で推移。

ちなみに2017年3月現在、1級合格者数はたった65人ときわめて少数。2級取得者約1330人、3級取得者約23100人と比較してもその差は歴然です。非常に難関ゆえ、しっかりと対策しないことには合格は難しいといえます

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資格取得にかかる費用と期間

受験料など、資格取得上必ず必要になる費用は下記のようになっています。

3級
11000円(受験料)、認定登録料21000円
2級
11000円(受験料)、2級資格講座認定講座一律15000円、認定登録料21000円
1級
1次試験12000円、2次試験16000円

次に取得に要する期間ですが、独学か通信教育・スクールの利用かで変わります。前者の場合、自分のペースで学習できる分、思う様に学習成果が伸びないことも多く、2年、3年とかかってしまうケースも。

一方、通信教育講座を利用した場合は各級3~6ヶ月ですべてのカリキュラムを修了できます。3級はもっとも簡単なので3ヶ月あればむしろ余裕。2級および1級に関しては覚える内容も問われるレベルもハードになるものの6ヶ月、多くても1年で受験に必要な知識を習得できます。

仮に標準学習期間内で取得できなくても、半年程度無料で延長可能な通信講座があります。学習時間を捻出できない場合はサポートの厚い通信講座を選ぶと良いでしょう。

なお、通信講座などを利用した際の費用は各級5万~7万円。安ければ4万円代で取得できるケースもありますが、だいたい5万~7万でおさまります。通学のように年間100万も200万もかからないのでリーズナブルです。

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フードコーディネーターの試験情報

主催団体
特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会
試験区分
民間資格
受験資格
■3級
・中学校卒業以上

■2級
・フードコーディネーター3級資格認定登録者
・2017年度までの2級1次試験合格者および2018年度の2級試験合格者および他分野合格者

■1級
・フードコーディネーター2級資格認定登録者(取得分野に限る)
合格率
出題内容・形式
■3級
【4科目受験】
・試験科目は、「デザイン・アート」「経済・経営」「文化」「科学」の4科目。
・マークシート方式。
【2科目受験】
・調理師、栄養士、管理栄養士、製菓衛生師の資格をお持ちの方は、「デザイン・アート」「経済・経営」の2科目。
(「文化」「科学」が免除。)
※出願時に、これら免許証のコピーを提出した者に限る。

■2級
【1次試験】
・試験科目は、「レストランプロデュース」「商品開発」「生産・流通・消費」「ホスピタリティ&ライフサポート」「イベント・メディア」の5科目。
・マークシート方式。

【2級資格認定講座】※
・講座受講後、企画書の課題を提出。
・「レストランプロデュース」「商品開発」「イベント・メディア」から1分野を選択。合否は企画書の評価による。
※2018年よりフードコーディネーターの「2級2次試験」を廃止、「2級資格認定講座」に変更。

■1級
【1次試験】
・書類審査
・資格は分野別に認定となるため、「レストランプロデュース」「商品開発」「イベント・メディア」から選択。

【2次試験】
・プレゼンテーション・面接
日程
【2018年フードコーディネーター2級試験】
試験:2018年6月17日(日)

【2018年フードコーディネーター3級試験】
試験:2018年11月18日(日)
検定料
■3級
11,000円

■2級
【1次試験】 11,000円
【2級資格認定講座】 15,000円

■1級
【1次試験】 12,000円
【2次試験】 16,000円

※認定登録料は別途必要。
問い合わせ先
NPO日本フードコーディネーター協会
https://www.fcaj.or.jp/
東京都文京区後楽2-2-21 飯田橋ISビル4F・5F
補足情報
テレビ、雑誌の特集、広告の撮影など、さまざまなメディアで、視覚的な食の演出能力を発揮します。また、食品メーカーやコンビニ、レストランチェーンなどで新商品開発のアドバイザーをつとめることも。もちろん料理教室の講師の仕事もあります。フードコンサルティングなどの会社に所属するほか、個人で仕事をする場合は、レシピコンテストに応募したり、企画を雑誌社に持ち込んだりと、売り込みの努力が必要です。

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