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介護事務

介護事務(ケアクラーク)

介護事務とは、介護施設における事務職スタッフを指します。介護保険制度がスタートしたことで、介護事業所は、介護報酬請求業務(レセプト作成)などの事務作業を行うスタッフが求められています。

現在、介護事務には民間の団体が認定する資格が多くありますが、資格名が変わっても基本スキルに大きな違いはありません。

介護事務資格の種類

介護事務の資格は複数存在し、すべて民間資格となります。「ケア クラーク®」「介護事務実務士®」「介護報酬請求事務技能検定試験」「介護事務管理士技能認定試験」などが特によく知られていますが、そのほかにもいくつか資格があります。基本的にはどの資格を取得しても介護事務の知識があることを証明できます。業務には介護事務の基礎知識だけでなく、コンピュータスキルや専用ソフトを使った明細書作成の実務能力も求められるため、単純に資格を取るだけでなく、講座内容をしっかり身につける意識が重要です。

資格試験名 特長
ケアクラーク技能認定試験 試験会場で受験。試験は年6回。学科と実技があり、どちらも70%以上の得点を取る必要がある。学科は選択式25問、実技は介護報酬請求事務と介護給付費明細書作成。
介護報酬請求事務技能検定試験 在宅受験と試験会場で受験のどちらでも可。試験は年6回。ノート・資料などの持ち込みは可能。学科は選択式、実技は診療報酬明細書作成の作成など。
介護事務実務士® 通信講座を利用すれば、講座の修了と同時に資格申請が可能。自力で受験する場合、学科は選択式で20問、実技は明細書作成など3問。
介護事務管理士技能認定試験 在宅受験と試験会場で受験のどちらでも可。試験は年6回。学科はマークシートで10問、実技はレセプト作成・点検など3問。
介護事務講座・スクール比較 資格取得の最短ルートは? 通学3日+試験が最短取得ルート

日本医療事務協会の介護事務通学コースは、3日間のスクーリングで取得できます。週1回の通学になるので、実質の受講期間は2週間から1ヶ月が目安になります。ニチイの介護事務通学コースは、平日か土日の週1回コースだと1.5ヶ月、短期の週2回コースだと3週間が目安になります。EDC医療福祉学院は4日間のスクーリングで1ヶ月が目安になります。

通信講座は通学コースより期間が長めになります。例えば、日本医療事務協会の通信コースは1ヶ月、ヒューマンアカデミーの通信コースは4ヶ月、ニチイの通信コースは4ヶ月、ユーキャンの通信コースは4ヶ月です。

おすすめ通信講座
  • ニチイ/通信

    ニチイ/通信ケア クラーク®の資格が取得できます。自分のペースで学習でき、最短2ヵ月で取得も可能。

  • 日本介護事務協会/通信

    日本介護事務協会/通信介護報酬請求事務技能検定試験の資格が取得できます。万全の課題添削・質問対応もあり、合格率は85.4%。

  • 生涯学習のユーキャン

    生涯学習のユーキャン介護事務管理士®の資格が取得できます。在宅受験が可能なので、自宅で学習できる通信講座の良さを十分に体感できます。大手ならではのサポートも。

  • ヒューマンアカデミー / 通信講座 * 『たのまな』

    ヒューマンアカデミー / 通信講座 * 『たのまな』介護事務実務士®の資格が取得できます。介護保険請求事務ソフトを使って、実務を体験学習できます。

  • 通信講座の資料請求
介護事務ってどんな資格? 介護事務の特長 イメージ

幅広い世代の女性に人気の資格。介護事務とは、保険調剤薬局にて薬剤師のサポート役としてレセプト作成や受付などを行う仕事です。業務には薬剤や医療保険制度の知識が必要とされますので、資格取得が役立ちます!

介護事務の資格を取るには?

check試験はテキスト・ノートなど持ち込みOK!
資格を取得するには、試験に合格する必要がありますが、テキストやノートなどを持ち込める場合がほとんどですので、暗記が苦手な方も安心です。

check介護事務の資格は複数あり。すべて講座で対策できます!
介護事務は実施団体が異なる類似した資格が複数存在しています。これらは名称や出題内容が若干異なりますが、介護事務の仕事をするにあたって必要な知識を学べる、という点では大きな差はありません。つまり、いずれかの資格を持っていれば、その名称にかかわらず介護事務の知識があることを証明できます。

check試験や仕事でも役立つ、基礎から学べる講座がおすすめ!
これから学ぼう思っている方は、医療保険制度や薬剤の基礎などを一からじっくり学べる講座の受講をおすすめします。講座で使用するテキストは、実際に試験を受ける時も、仕事をする際にも役立つものばかり。また、講座によっては修了試験を受ければ認定を申請できるものや、講座の受講生であれば認定試験を自宅で受けられるものなどがあり、どなたでも合格を目指しやすくなっています。

介護事務のメリット

働き方を選びやすい
介護事務の求人には、正社員のほか、パートタイマーを募集するものもあります。扶養内で働きたいという希望もかないやすく、家庭を優先した働き方も可能です。午前中だけ・子供が幼稚園に行っている間だけという働き方をしている人もいます。家事や育児をおろそかにしたくない場合でも働きやすいのが調剤薬局事務の仕事です。また、この仕事に関しては派遣社員として働くという手もあります。幅広い年代の人が働いている職場でもあり、若いから優遇されるという場合も少ないです。働き方に関しては、面接の時に自分の事情と職場が求めていることが合うかどうか確認しておくのがおすすめです。

安定した職場環境がある
介護事務の仕事場は、夜勤や休日出勤などが発生しにくく、雇用環境がとても安定しています。また、調剤薬局の市場規模は大きくなることはあっても極端に小さくなることは考えにくいでしょう。その点も介護事務の仕事が安定しているという理由になります。全国に調剤薬局はたくさんあり、その数はコンビニよりも多いそうです。多くの病院には調剤薬局がセットであります。近所の調剤薬局の雇用環境を調べてみるとよいかもしれません。資格を取得したり経験を積んだりすることで、新しく介護事務の仕事を探すことはさらに容易になるでしょう。

資格取得の難易度が低い
調剤薬局事務の資格は、通学コースだと3日で合格を目指す講座があります。通信コースでも最低1か月で資格取得を目指せます。勉強期間が短いだけではありません。勉強内容も、例えば医療事務と比べるとかなり狭い範囲です。何か就職に役立つ資格を短期間でとりたいという人にはとてもおすすめの資格なのです。

また、試験が年に6回行われている介護事務資格もあり、とても挑戦しやすいと言えます。試験は在宅でテキストを見ながら挑戦できるものも多く、暗記の必要がありません。合格率は、「介護事務管理士」で60%ぐらいですが、そんなに難易度が高いとは言えない試験です。年齢・学歴などの制限がなく誰でも受けられる試験でもあります。

介護事務講座・スクール比較 介護事務の仕事内容は? どんな仕事なの?

近年需要が高まっている介護の仕事の中でも、ホームヘルパーやケアマネジャーなどは、仕事内容を想像しやすいのではないでしょうか。それらの仕事は、介護される人により近い立場の仕事です。しかし、「介護事務」という、介護される側の人に直接はケアしないけれども、病院でいう「医療事務」に近いような仕事も世の中には存在します。これが、介護事務の仕事です。基本的にはデスクワークが中心で、メインとなる介護報酬請求事務の他にも、電話応対などの仕事も入ってきます。夜勤が多い介護の仕事において、昼間の時間帯で働くことができるという仕事でもあります。また、介護に関わる仕事がしたいと思っても体力的な問題で難しい方でも挑戦できる仕事として人気です。

メインは介護報酬請求事務

介護事務の仕事のメインは、介護報酬を市町村に請求するための事務作業です。介護される人に何か介護を施した場合、その報酬は、介護される人から1割、そして市町村から9割、介護する側つまり介護サービスを提供する事業者に支払われます。前月にサービスを行った詳細を記入する「介護給付費明細書」と「介護給付費請求書」を、毎月10日までに市町村に送らなくては、介護報酬がもらえません。その業務を滞りなく行うことが介護事務の仕事です。その業務内容上、介護事務の仕事は、介護のプラン立て・内容の調整などを行うケアマネジャーとの連携が必要です。介護と一口で言っても、デイサービス・訪問介護・施設介護など、様々な形態があります。その個々に設定されている介護報酬の計算を行うという点では、ケアマネジャーと共通点があるとも言えるでしょう。

仕事のやりがい

介護報酬を市町村に請求する仕事なので、その背景には大きなお金が動きます。毎月毎月きちんと請求することで、その施設や事業所が健全に業務を行うことができる報酬が入るのです。その点で、介護事務という仕事は、イメージよりもずっと責任の重い仕事だと言えるでしょう。お金を扱う仕事なので、気が抜けないですが、その分きちんと業務をこなしていけた時の充実感は大きいです。また、ケアマネジャーのサポートをしていくことで、間接的にでも介護の分野での仕事に関わることができます。逆に、介護に関心のない方ではこの仕事を遂行するのは難しいとも言えます。なぜなら、介護報酬の計算には介護の知識が少なからず必要だからです。

介護事務の仕事の範囲

介護事務とは、比較的歴史の浅い職種です。なぜなら、介護事務の背景にある「介護保険」という制度が施行されたのが西暦2000年のことだからです。ですから、介護事務の仕事の範囲は、その事業所や施設によってまちまちです。中には介護スタッフが兼任でこの介護事務という仕事を行っていることがあるくらいです。また、介護される人が支払う1割分の料金の計算も行うことが多いです。こちらの計算は、市町村への請求よりも複雑だと言われています。また、電話応対は事務員として当然行うことが多いでしょう。介護される人にとって、介護事務員は、電話口で一番に対応してくれる人になる可能性が高いと言えます。電話があったら、臨機応変にその内容を各担当者に伝えなくてはいけませんので、コミュニケーション能力も当然ながら必要です。

介護事務講座・スクール比較 向いている人とは 介護分野への興味

介護事務のメインとなるのは「介護報酬請求業務」ですが、この業務には、介護という仕事の内容を、ある程度把握している必要があります。ですので、介護業界に全く興味のない方にとっては、やりがいも感じられず、業務の遂行も難しいでしょう。また、「人の役に立ちたい」という心は、この業界の仕事全般にとって重要です。介護業界には、デイサービス・施設介護・訪問介護など様々な形態があり、それぞれに介護内容が違いますが、そのそれぞれを把握するにも、介護分野への興味は欠かせません。逆に、介護分野への興味があり高齢者の役に立ちたいけれども、体力が必要なヘルパーなどの仕事は難しいという方には、介護事務の仕事はうってつけです。

事務作業への適正

介護事務は、書類を扱う仕事ですので、当然ながら事務処理への適正が重要になってきます。また、デスクワークが苦でないという人でないと勤まりません。介護事務の作業内容には、細かい計算も発生するので、緻密性も求められます。また、パソコンはある程度使える必要があります。介護報酬請求業務においてデータの入力に使うのはもちろんのこと、他の事務作業も兼任していればそれだけパソコンを使うことが多くなります。パソコンを扱うのが苦手、という人よりもパソコンが好き、パソコンが得意という人の方が採用されやすいでしょう。逆に、パソコンが得意であれば、他の事務作業も任せやすいという点で、重宝される人材になれます。

決められたことをその通りに遂行できる能力

公的機関に請求を行う仕事ですから、決められたことを決められたとおりに、正確に遂行する能力が必要です。そのためには、計画性を持って仕事に当たるということも重要です。〆切がきちんと決まっている仕事なので、その点でも計画性は大事です。また、細かいことは気にしないというスタンスでは業務の遂行は難しいでしょう。ケアマネジャーへの確認をきちんととるということ以外にも、正確な数字を出すという点で、確認作業が苦でないという人も向いています。決まったフォーマットに沿って仕事を進めていくことにやりがいを感じる人にもいい仕事です。しかし、仕事を今よりもよりよくしていくにはどうすればよいか、と創造性を働かせて考えることも、時には必要です。

臨機応変なコミュニケーション力

事務作業には、電話応対という重要な仕事があります。介護される人やそのご家族などにしてみれば、介護事務員は、問い合わせたことに対して一番最初に対応してくれる人です。介護事務員は、その内容を正確に聞き取り、適切な担当者に話をつながなくてはなりません。そこで必要になってくるのが、臨機応変にベストな対応をとるためのコミュニケーション能力です。この能力があると、外部の人から見た事業所全体の印象を良くすることにもつながり、それがやりがいにもなるでしょう。また、介護の現場にもう少し近いところで働きたいという方は、無理のない範囲で介護スタッフと兼任するという働き方も不可能ではありません。その場合でもコミュニケーション能力はとても必要です。

介護事務講座・スクール比較 介護事務の給料・年収分析 介護事務の平均年収

介護事務の平均月収は、18万円~20万円です。年収で言うと、200万円台前半から、250万円までが目安となります。ボーナスや各種手当が支給される職場では、300万円台の年収を得ることも可能です。 しかしながら、国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、介護事務の年収は平均的な水準よりも、低めであることがわかります。ただし、勤務する地域や職場によって、給与水準は異なります。首都圏エリアや京阪神では、20万円台後半の月収を得られる仕事もあります。一方で、地方都市になると平均給与以下になります。ただし介護の仕事とは言っても、肉体労働はほとんどなく、事務的な業務が中心です。デスクワークをしながら、安定的に収入が得られる面で魅力的な仕事です。

昇給について

介護事務の仕事は、昇給が難しいとされています。介護事務として採用されるためには、ハードルが低く、さらに専任で勤務をする方が少ないためだと考えられます。 施設や事業所によっては、勤続年数や管理職への昇格で、給与がアップする場合もありますが、大幅な昇給は稀なケースです。収入ベースを上げる近道は、兼任です。例えば、ケアマネジャーや介護福祉士、介護職員初任者研修としての職務で雇用されている方が、介護事務の業務も行うパターンです。資格手当や管理者手当、夜勤手当などの各種手当が支給されます。保有資格や勤務先(デイサービスや介護老人保健施設、グループホームなど)によって、所得水準は異なりますが、場合によっては400万円以上の年収が得られます。

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