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登録販売者の外部研修は必要?内容と必要性について

一般用医薬品販売の資格職である登録販売者には、外部研修が義務付けられています。医薬品を扱う専門職として高度な知識が求められる以上、外部研修は必要でしょう。毎年受講が必須のこの研修は、登録販売者としての質を維持する上で欠かせません。

登録販売者の外部研修とはどんなものか、以下で詳細に説明していきます。

公開:2019-03-29 16:08 (最終更新:2019-06-21 14:57)

外部研修って何をするの?

登録販売者_training

外部研修は、厚生労働省が2012年に示したガイドラインにて実施が義務付けられた制度です。実施目的は「登録販売者の質の向上」。医薬品を適正に扱うための知識を身に着けることを目的としています。

登録販売の内容は、①「集合研修」および②「eラーニング」の2種類に分かれています。
①は「登録販売業者の資質の向上のための外部研修に関するガイドライン」に記載された、「医薬品に関する特性や基本的な知識」「人体の働きと医薬品」「薬事に関する法規と制度」など7項目を講義形式で受講するというもの。動画およびテキストを用いて学びます。

②では最新知識や関連知識の習得を目的とする学習。学習内容は毎月更新することとされ、最新の情報をもとにした教材を用いるのが特徴です。前出のガイドラインに示された7項目を含んだ「新規製剤の適正使用」「基礎学習」「医薬品相談応需学習」などをウェブ上で学習することになります。
テキスト閲覧後、「受講証明テスト(年4回実施)」にて満点を獲得した受講者には受講証明として4単位が交付されます。

登録販売者講座・スクール比較

外部研修はどうして必要なの?

外部研修は、日々進化する医薬品に対する知識を深めるために必要な制度。薬局やドラッグストアで働く人は常に最新の知見を取り入れ、医薬品を正しく安全に扱うことが求められています。専門知識を要する職業だからこそ、定期的に知識をアップデートする必要があるのです。

もし研修が必須でなかったら何が問題かというと、たとえば「新しい法律が施行されているにも関わらず当該知識がない」「特定医薬品に関して危険性が見つかった」などの最新知識を知りえないということ。医薬品は私たちの健康に直結するため、登録販売者は最新かつ正確な知識のもとで責任を持って医薬品を扱うことが重要だからです。

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登録販売者の資格を使った仕事についていなくても、外部研修は必要?

資格を取得したものの登録販売業務に就いていない人には受講義務はありません。ただし、身に着けた知識を再確認する・抜けてしまった知識を再度定着させるためにも、なるべく研修を受けることが望ましいです。

医薬品を取り巻く状況は日々変化しており、以前の知識は現在ではもはや古いなどと言うことが少なくありません。今は登録販売者として働いていなくても、今後当該資格を活かす上で、最新知識は必要不可欠。学び直しという意味でも積極的に外部研修を受けるべきでしょう。

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外部研修を受けるには

外部研修を受けるには各自で申し込みをする必要があります。研修機関として届出された団体は全国にありますが、研修参加費用は団体ごとに異なるので注意して下さい。

集合研修は原則的に事前申し込みが必須。予約なしでの参加は不可能ではありませんが、確実に受講したいならば飛び入りでの参加は避けましょう。

一例ですが認定料は集合研修1回につき2千円前後(この他教材費などがかかります)、eラーニングは1500円前後。

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まとめ

登録販売者として活動する人は、外部研修を必ず受けなければなりません。毎年新しい知識を取り入れ、常に自身の知見を最新のものにアップデートしていくことで医薬品を正確に理解し、また消費者からの相談にも適切に対応できるのです。

医薬品の安全は私たちの健康に直結しているため、外部研修を通じて登録販売者は常に新しい知識を有する必要があるといえるでしょう。

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