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栄養士と調理師の違いを解説します!

食に関わる仕事内容として共通していますが、栄養士と調理師の役割にはそれぞれ違いがあります。
国家資格を持つプロとして、どちらも専門性と知識を活かした仕事ができる共通点は、同じといえるのではないでしょうか。

・栄養士と調理師の仕事の違いが知りたい方
・どちらの資格を目指そうか悩んでいる方
・スキルアップのために、ダブルライセンスを目指したい方
上記のような方々に向けて、この記事では栄養士と調理師について、仕事内容の違い、資格取得方法の違いを解説します。

更新日:2021-09-01(公開日:2020-09-03)

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ACCEL JAPAN アンバサダー 岡田結実
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栄養士と調理師の仕事内容による違い

栄養士と調理師の違いを解説いたします。のイメージ

栄養士の仕事内容

献立を考えたり、アドバイスする
国家資格の栄養士の仕事は、主に栄養学などの幅広い食に関する知識を活かしながら、栄養バランスのとれた献立を考えることです。

他にも、栄養に関するアドバイスや食材の管理、発注、調理の仕事もおこないます。
食材の原価と栄養バランスを考えながら、予算内で献立を考える能力も必要不可欠であるといえるでしょう。

職場が重なることも多い
栄養士と調理師の職場は、福祉関連の施設や病院、学校や企業の社員食堂など、重なることも多いですが、仕事内容には違いがあります。

例えば、栄養士が福祉関連の施設で働く場合、利用者の方へ食事に関するアドバイスをする場合もありますが、調理師は調理のプロとして関わる場合が一般的です。
役割がわけられていることで、それぞれの専門性を活かして効率的に仕事ができます。

結果として、顧客の満足度を高められるため、安心と安全のもと料理を提供できます。
福祉関連の施設では、利用者の方の栄養バランスに加えて、見て楽しめる献立を考えながら、飽きさせない工夫も取り入れていきます。

現場で経験を積んでいくことで、管理栄養士の受験資格を得られるため、栄養士としてのスキルアップも目指せるため、仕事で扱える幅が広がるでしょう。

調理師の仕事内容

調理、料理を提供すること
国家資格の調理師の仕事は、主に食の調理に関するプロとして、正しい衛生知識や調理技術を活かしながら、人々に安心して食べられる料理を提供することです。

他にも、調理場の後片付け、食材の発注や管理、衛生管理など、調理に関する幅広い仕事内容を含みます。

栄養士と一緒に調理をする場合もあり、仕事内容には重なる点もありますが、調理師は栄養士のアドバイスを受けて、調理を進めていくことが一般的といえるでしょう。

資格取得のメリット
調理に関する仕事は、無資格でも始められるものの、資格を持っているほうが信頼度も高まります。
調理師の資格を取得すれば、仕事のスキルアップにつながるため、就職で有利に働くことや給料アップの可能性も考えられます。

調理師のスキルは一生もので役立つため、現役を離れたあとの自宅でも、家族や身の回りの人を笑顔にできる料理を振る舞えるメリットもあります。

開業・独立の道も
働く場所によって違いはありますが、ホテルや飲食店で働く場合は、調理場の後片付けなど、下積み時代の経験を積むことが一般的です。
自営業で開業を目指している方は、現場での経験とスキルを身につけながら、独立を目指す流れが多いでしょう。

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栄養士と調理師の資格取得方法の違い

調理師と栄養士は、それぞれ資格を取得するまでの道のりは異なります。

栄養士
栄養士の場合、国によって認められた学校に通い、卒業すると同時に資格を取得できます。
国家試験はありません。

学校の種類は、専門学校・短期大学・大学があり、それぞれ2~4年制の違いがあるため、入学前に確認しておきましょう。
栄養士の資格は、調理師の資格とは違い、経験を積んでからの独学受験ができないため、国が指定した日中に開講している学校に通う必要があります。

学校に通うメリット
学費はかかりますが、その分プロの指導者から丁寧に、勉強と実践が直接学べるメリットがあるでしょう。
学校に通うことで同じ目標を目指す仲間と出会えるメリットもあり、講師や受講生の方との人脈ができるだけでなく、食に関わるプロを目指す者として、お互いに刺激をもらうこともできるでしょう。

栄養士の資格を取得することで、現場で3年以上の経験を積めば、国家資格の管理栄養士試験の受験が可能です。

それぞれの学校によって授業の特色に違いがあります。
学校が力を入れている内容について、将来目指す方向性と合っているか、オープンキャンパスやパンフレットを活用しながら、事前に確かめておきましょう。

調理師
調理師の場合、資格を取得する方法は2つあります。

1つ目は、調理師に関わる学校を卒業することです。
学費はかかりますが、卒業と同時に資格を取得できるメリットが大きいでしょう。
最短で1年制の学校もあり、時間を短縮して効率よく資格取得が目指せます。

学校に通うメリット
学校に通うメリットとしては、調理に関する他の資格取得も一緒に目指せる点です。
将来は独立して、自分の店舗を持ちたい方にとっても、他の資格を取得しておくことで、より店舗や経営者としての信頼度が高まるでしょう。

2つ目は、現場で2年以上の実務経験を経て、調理師国家試験を受験するルートがあります。
アルバイトの場合でも、国から認められた施設の場合、勤務条件を満たしていれば、調理師国家試験の受験資格が得られるのです。
調理師国家試験に合格すれば、調理師資格を取得できます。

計画性、自己管理能力が必要
実務経験を積みながら調理師を目指す方法は、独学で調理師国家試験の勉強をしていく必要があるでしょう。
お金をいただきながら実務経験が積めるメリットはありながらも、スケージュールを組んで計画を立てる自己管理能力が必要です。

栄養士と調理師は、どちらの仕事も人と関わることや食に関心が深い方、人々の笑顔や喜ぶ姿が見たい方には、ピッタリの職業といえるのではないでしょうか。

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まとめ

栄養士と調理師の仕事内容の違い、資格取得方法の違いを解説いたしました。

仕事内容で重なる点はありますが、栄養士は、栄養のアドバイスに関するプロとして働き、調理師は、食材を調理するプロとしてそれぞれの役割に違いがあります。
栄養士と調理師の両方が働く職場では、それぞれの専門性や知識を活かしてサポートすることで、顧客にスムーズで安心な食事提供ができます。

資格取得方法の違いについては、栄養士は昼間の学校に通う条件が必要な点に対して、調理師の場合は2年以上の実務経験を経て国家試験に合格すれば、資格が取得可能な点が挙げられます。

食に関わるプロとして、目指したい方向性を考えながら、栄養士や調理師の資格取得を目指されてみてはいかがでしょうか。

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