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ここでは注目を集めるIT系の4つの仕事を分かりやすく紹介。それぞれの仕事の違いから、必要なスキル、将来性まで、まるごと分かります。あなたにぴったりの仕事、見つけてみませんか?

システム開発のプロデューサー・SE(システムエンジニア)
どんな仕事?

システムエンジニア(SE)の仕事を一言でいうと、システム構築を担当する技術者のこと。クライアントの要望をもとに企画・提案を行い、システムの概要をまとめた設計図=仕様書を作成。さらに、実際に開発を担当するプログラマーへの指示や工程管理、納品後の運用までを担当する、システム開発のプロジェクトリーダーとも言える仕事です。

活躍の場は?

システムエンジニアは、システム開発会社や企業のシステム開発セクションで活躍しています。システム開発会社に勤務した場合は、開発を依頼された企業へ出向いて仕事をするケースが多いようです。経験を積めば、独立することも可能。また最近は高度なスキルを身につけてアメリカなどに渡り、技術専門職として働く人も増えています。

必要なスキルは?

クライアントに最適なシステムを提案するための発想力・表現力・プレゼンテーション力はもちろん、プロジェクトリーダーとしてコミュニケーション力やマネジメント力も求められます。また、開発に必要なプログラミングの知識も必須。「基本情報技術者試験」や「マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)」を取得すると有利です。

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プログラミング言語を操るプロフェッショナル・プログラマ
どんな仕事?

システムエンジニアが作成した仕様書をもとに、「プログラム言語」を使ってプログラムを作る仕事です。またそのシステムが正しく動くかをくり返しテストする「デバッグ」と言われる作業も大切な仕事の一つ。プログラムと一言でいっても、Web系・データベース系・組み込み系などさまざまな分野があり、それぞれ仕事の内容は異なります。

活躍の場は?

システム開発会社やソフトウエア開発会社、ゲーム開発会社などに正社員として就職するケースの方に、派遣社員として働く方法も一般的です。経験を積んでフリーランスのプログラマーとして活躍している人も少なくありません。銀行や証券会社など、独自のシステムを持っている企業のシステム管理セクションで働くケースもあります。

必要なスキルは?

プログラム言語を修得していることが必須。プログラム言語には、C言語やC++言語、Visual BasicJavaなど、さまざまな種類があり、分野によって使いわけられています。また「基本情報技術者試験」「Javaプログラミング能力検定試験」「マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)」などの資格を取得していると有利です。

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IT時代の有望資格、情報通信業界で需要大・ネットワークエンジニア
どんな仕事?

オフィス内やオフィス間のネットワーク、インターネットなどのネットワークシステムを設計・構築・運用・管理する仕事です。クライアントの要望をもとにネットワークを設計。適切なスイッチやルーター、ハブなどの機器を選び、配線・設定を行います。また、ネットワーク構築後も引き続き運営状況をチェックし、トラブルなどの対応を行います。

活躍の場は?

システム開発会社やネットワーク機器を扱うメーカーなどはもちろん、ネットワークを構築しているあらゆる企業が活躍の場となります。正社員として働くケース以外に、新しい技術を身につけるため、派遣社員として働くケースも。経験を積んで起業することもできますが、フリーランスで働いているケースは多くないようです。

必要なスキルは?

ネットワークやOS、セキュリティに関する専門知識は必須。またクライアントの要望を的確につかむためのコミュニケーション力も求められます。資格では、「シスコ技術者認定」「マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)」「情報処理技術者試験(ネットワークスペシャリスト試験)」を取得していると、大きなアピールになります。

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データベースの世界標準オラクル社が認定する技術者資格・データベースエンジニア
どんな仕事?

企業が持っている顧客情報や商品情報などを管理するデータベースを設計・構築・運用する仕事。OracleやJavaなどのソフトを使い、効率的にデータを蓄積し、活用できるシステムを作り上げていきます。また、データベースには、アクセス集中による障害の回避や不正データの拒否、セキュリティなど、さまざまな機能が求められています。

活躍の場は?

システム開発会社やソフトウエア開発会社などが主な職場。データベースはさまざまなシステムのベースとなるため、それのみを開発することは稀で、システム開発プロジェクトの主要メンバーの一員として活躍するケースが多いようです。働き方は正社員か派遣社員が一般的で、フリーのデータベースエンジニアはまだ多くないようです。

必要なスキルは?

データベース管理を行うための専門言語「SQL」を使ったプログラミング技術を持っていることが必須。また、世界標準のデータベースシステム開発で採用されている「オラクルマスター」や「マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)」「基本情報技術者試験(データベーススペシャリスト試験)」などの資格を取得していると有利です。

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