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社会福祉士試験の難易度と合格率

社会福祉士試験は、2015年の合格率で27%と決して難易度が低い試験ではありません。ですが、しっかり勉強すれば合格できる試験です。合格ラインや他の資格との難易度の違いにも触れながら、一発合格するためのコツなども紹介します。

社会福祉士試験の難易度と合格率 社会福祉士の合格率は27パーセント

社会福祉士の合格率は、2015年の試験で27%でした。2013年は18.8%でしたが、ここ数年は26〜28%ほどを推移しています。合格率を見ると、社会福祉士の国家試験は難易度が高い試験とも言えます。 合格者の内訳は男性が35.3%、女性が64.7%、福祉系大学等卒業者が59.6%、養成施設の卒業者が40.4%となっており、福祉系大学卒業者の合格者数が多いことがうかがえます。合格者のおよそ5割が30歳までの方ですが、31歳から40歳で22.4%、41歳から50歳では16.4%と、決して低くない数字が並んでいます。

社会福祉士試験は、社会人になっても挑戦できる資格試験ですが、受験資格を得るまでにも時間がかかりますので、いかにモチベーションを保つかということも合格の要因となってくるでしょう。

社会福祉士の合格ライン

社会福祉士国家試験は、総得点のうち約60%を得点し、かつ18科目全てに得点するというのが合格ラインです。「60%」は、問題の難易度によって補正され、毎年何点以上が合格、というように発表されます。

総得点のうち例えば70%をとっていても、得点できなかった科目があれば不合格になります。そこで、まんべんなく勉強するということが大事になってきます。「上から何人が合格」というような試験ではないので、しっかりと勉強ができていれば、合格できるのです。逆に言えば、得意科目で不得意科目をカバーできるという特性は薄いので、そのあたりが難易度に表れているといえるでしょう。 合格対策講座や自分用のまとめノートなどを活用し、不得意科目を重点的に勉強するという方法もあります。

他資格との難易度の違い

精神保健福祉士とのダブルで受験できますが、合格率は精神保健福祉士の場合2015年で61.3%と、社会福祉士よりも高くなっています。受験する人の背景も違いますのでいちがいに合格率で難易度ははかれませんが、社会福祉士の方が合格率がかなり低いことは確かです。 介護福祉士の場合と比べてみると、介護福祉士の合格率は2015年で61.0%であり、こちらも社会福祉士の方が合格率は低い結果となっています。介護福祉士試験の出題科目は10科目ですから、出題範囲も社会福祉士の方が広いです。

補足ですが、三大福祉国家資格である「社会福祉士」「介護福祉士」「精神保健福祉士」の中で、一番受験者数が多いのは介護福祉士です。2015年で15万人以上が受験。次に多いのが社会福祉士で、約4万5千人が受験しています。精神保健福祉士は、7千人強と、受験者数は一番少ない状況でした。

一発合格に向けて

受験するなら一発合格をしたいと思う人は多いでしょう。 一発合格のためには、問題演習が欠かせません。240分で150問の問題を解かなくてはならないので、1問あたり1分を目安に解く練習をしておきましょう。

問題集やテキストは新しいものを使用し、法改正にそなえることが大事です。また、自分用のまとめノートを作り、問題を繰り返し解くことによって得た知識などを書いておくとよいでしょう。テキストに書き込んでまとめノートの代用にしてもよいかもしれませんね。 問題演習は、解説まで自分のものにしておきましょう。正しい答えが分かるというだけではなく、他の選択肢についても解説を読んでどこが違うのかを理解しておくことが一発合格するためには重要です。

社会福祉士講座・スクール比較 社会福祉士講座の受講の流れ 福祉系のカリキュラムを持った大学に編入・入学した場合

福祉系ではない一般の大学を卒業した人が社会福祉士を目指す場合、福祉系のカリキュラムを持った大学に3年次編入するのがおすすめです。卒業と同時に社会福祉士の受験資格とともに精神保健福祉士の受験資格もとれることがあります。また、教員の免許状も一緒に取得できることもあるので、一般養成施設よりも大学編入の道を選ぶ人は多いです。通信制も多いので、働きながら勉強することが可能です。 費用の目安は、通信制の場合、2年間で数十万円かかります。また、高卒の人の場合でも、福祉系のカリキュラムを持った大学に入学するのが社会福祉士の受験資格を得るのには早道ですが、4年間で、3年次編入をした場合の約2倍の費用がかかります。

3年次編入・大学入学ともに通学コースよりも通信コースの方が費用は安くすみますが、教諭免許状や受験資格を得るための費用、また実習やスクーリングの費用が別途かかる場合もあるので、詳しくは大学に資料請求するのがおすすめです。

一般養成施設等または短期養成施設等の場合

児童福祉司など指定の実務経験が4年以上ある方や福祉系の大学で基礎科目を履修した方などの場合、短期養成施設等で半年以上勉強し修了すると、社会福祉士の受験資格がとれます。また、一般大学を卒業した人、短大などを卒業して実務経験を1〜2年積んだ人、相談援助実務を4年経た人などは、一般養成施設等で1年以上勉強し修了すると、社会福祉士の受験資格が取得できます。

一般養成施設や短期養成施設等は、大学編入・入学に比べて早く受験資格が得られますが、教諭免許状や精神保健福祉士の受験資格は一緒にとれないことが多いです。費用は、一般養成施設等の通信コースが数十万円、通学コースだと100万円以上が目安です。短期養成施設等はそれよりも安くなります。 通学コースには夜間コースがある講座もあるため、働きながら勉強も可能です。一方で通信コースの場合には、実習やスクーリングが通える範囲にあるかどうかを調べる必要があります。

受験対策講座

社会福祉士の受験資格が得られた場合、受験対策講座を受けるのもおすすめです。かかる費用は、通学講座で7万円台、通信講座で5万円台が目安です。 通信講座も通学講座も、テキストに工夫があったり、法改正が頻繁に行われる分野ですので新しい情報を届けてくれたりという利点があります。社会福祉士の出題科目は19科目ありますが、それらをまんべんなく勉強できるようなカリキュラムになっています。社会福祉士の試験勉強は、問題に慣れることが必要ですが、通学・通信ともに問題演習に力を入れたものが多いです。通信の場合でも、分からないところを講師に質問できるシステムもありますので、安心して勉強ができます。

学習期間は、通学で2ヶ月から、通信で7ヶ月からとなっています。短期に集中して勉強したい場合は通学講座、自分のペースでじっくりと勉強したい場合は通信講座という選び方もあります。通学コースでも、いろいろな曜日に開講されている場合があるので、働きながら勉強が可能です。

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