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保育士試験の難易度と合格率

保育士になりたくて国家試験を受ける場合、どの程度難しいのか、合格率はどれくらいなのか、知りたい方は多いでしょう。保育士になるのは決して簡単ではありませんが、そう恐れることもありません。合格基準などについても触れながらご紹介します。

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保育士試験の難易度と合格率 保育士試験の合格率は約10%〜約20%

そんなに低いの?と思われた方もいるかもしれません。保育士の国家試験というのは、9科目の筆記試験に3科目の中から2科目選択制の実技試験の両方を受ける必要がありますが、実技試験は9割以上が受かると言われています。つまり、筆記試験の出来が合格するかどうかの分かれ道なのです。その筆記試験は、全ての科目が6割以上の正解率をとらなくては合格できません。しかし、初めて受けた時に全て合格しなくても、一度合格した科目については、3年間有効なので、次に受ける時には合格した科目以外だけを受けるということができる試験です。3年計画で得意な科目から合格していこうと考えている人もいるぐらいです。ですから、約10%〜20%という合格率だけを見て、難易度の高い試験だということも言えないということになります。

筆記試験の合格ライン

先に述べたように、筆記試験は6割以上正解するとその科目は合格、ということになります。マークシート方式のこの筆記試験は、全科目まんべんなく勉強することが求められる試験です。一発で全ての科目を合格できる人は少数です。全科目のトータル点で合格が決まるタイプの試験でしたら、苦手科目を得意科目でカバーすることができますが、保育士試験は違います。9科目全てを、一定以上の水準点がとれるようにしなくてはならないのです。子供を預かる大事な仕事であるという点が加味され、全科目を掘り下げて勉強しなくては合格できないようになっているのでしょう。全ての科目が保育士になった時に役立つ内容であることを考えれば、勉強ははかどります。

幼稚園教諭との難易度の違い

幼稚園教諭、つまり幼稚園の先生になるには、国家試験を受けるというよりも、養成課程のある大学や短期大学などに通って卒業する必要があります。特例として、保育士の現場で3年以上実務経験がある人なら、幼稚園教員資格認定試験を受けて合格することで幼稚園教諭の資格がとれます。しかし、こちらのルートは、合格率こそ公表されていませんが、かなり難易度が高いと言われています。確実にとるなら、やはり大学や短期大学などに通うことが一番です。それに比べて保育士は、実務経験がなくても受験できますので、とりやすい資格であると言えるでしょう。保育士の需要が高まっている昨今、挑戦してみるのにいい資格かもしれません。

一発合格に向けて

どうせ受けるなら、一発合格したいと考える方は多いでしょう。仮に一発合格しなくても、その心意気を持って受験することで、合格科目を増やすことができるに違いありません。一発合格を目指す方は、講座のテキストでも書店で買ったテキストでも、とにかく読み込むことが大事です。過去問題も含め、問題も多く解くようにし、間違えた問題は正解するまで繰り返し解きます。一冊の問題集を何度も繰り返すという方法は、受験勉強でも多く使われる手法です。また、一度その科目の問題を解いてみて、どんな感じなのかをつかみ、その上でテキストを読み込むという方法も試してみる価値があるでしょう。また、「保育所保育指針」という冊子の内容は、全科目の合格にとってとても重要なポイントが盛り込まれています。

保育士講座・スクール比較 働きながら保育士資格を取得できる? 働きながら取得できる?

昨今注目をあびている保育士の資格。保育士が活躍できる現場も増えています。それと同時に、保育士になりたいと思う方も増加していることでしょう。他の仕事で今働いていたり、家事・育児に追われていたりで、「私にもとれるの?」という疑問を持つ人も多いです。しかし、通信講座を利用して勉強し、国家試験に合格すれば、働きながら保育士資格を取得することができます。なぜなら、通信講座のテキストやDVDなどの教材は、自分のペースで進められるものが多いからです。また、通信制の大学や短大に入学・編入すれば、卒業と同時に保育士の資格が手に入ります。これらは通信講座よりも学費は多くなり、勉強の期間は長くなりますが、卒業すれば保育士の資格と同時に一緒に幼稚園教諭の免許もとれることもあるなど、大学・短大ならではのメリットも多いと言えるでしょう。いずれにしても、働きながら保育士を目指す人はたくさんいます。ぜひ検討してみてください。

通信講座を受けて国家試験を目指す場合

通信講座の良い点は、場合によっては勉強開始後半年で免許を取得することができる点と、勉強のための費用が安いという点です。これらのメリットを最大限に生かし、一発合格を決める人もいます。ただ、自己管理が必要なことは言うまでもありません。仕事をしながらだと、朝か夜に何時間勉強し、土日には何時間、というようなスケジュール管理が必要です。家事・育児をしている人の場合、子供が寝てから何時間、また家族が起きる前に何時間、といったまとまった時間をどこでとれるかを計算する必要があります。また、分からないこと・聞きたいことがあった場合、質問票などの準備がありサポートをしてくれたりする講座を選べば、さらに一人での学習がしやすくなります。また、スクーリングがある講座を選ぶと、勉強へのモチベーションを保つのにいいかもしれません。国家試験は簡単なものではありませんが、時間や費用に制限がある人にとっては、保育士になるために良い方法であると言えるでしょう。

大学や短大の通信課程を卒業する場合

大学や短大には、テキストをもとに自宅で勉強できるシステムがあります。それが通信課程です。この通信課程は、普通の大学や短大にあるようなシラバス(勉強の計画書のようなもの)をもとに勉強し、レポートなどを提出したり、年に決まった回数行われる試験を受けに行ったりして卒業できる仕組みになっています。2〜3年で卒業と同時に保育士の資格がとれることが多く、確実性を求めてこちらの選択をされる方も多いでしょう。前述したように、他の資格も同時にとれるというのは魅力の一つです。しかし、国家試験を受けるための通信講座に比べて割高ですし、スクーリングといって、実際のキャンパスなどに足を運ばなくてはならない場合もあります。もちろん試験などは土日に行われることも多いので、働きながら通信制の大学・短期大学に通う人も多いです。しかし、平日のスクーリングに出るのが難しい、またスクーリングの場所が遠方のために、この方法を断念する人もいます。

保育士講座・スクール比較 保育士講座の受講の流れ 講座内容

大きく分けて二つの内容があります。それは、「筆記試験」用のものと「実技試験」用のものです。筆記試験は、保育原理・教育原理・社会的養護・児童家庭福祉・社会福祉・保育の心理学・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論の9科目あります。全ての科目を6割以上正解しなくてはならない試験なので、まんべんなく勉強できるよう、それぞれの講座全てのテキストが入っているものが大半です。また、音楽表現に関する技術・造形表現に関する技術・言語表現に関する技術の3科目から2科目選択制である実技試験については、DVDを使って本番をイメージしやすくしたものなど、ほとんどの講座に対策がされています。筆記試験が全て受かってから実技試験の対策をして充分間に合うとの声が多数です。

教材・カリキュラム

保育士講座の教材は、「テキスト」「DVD」「CD」「問題集」「添削問題」などに分かれます。まず「テキスト」は、勉強期間を約6ヶ月〜8ヶ月と設定し、一発合格も狙えるような内容になっているものがほとんどです。色や図を多用し分かりやすくしたものなど、それぞれに特色があります。また、「DVD」は、テキストを読む前に見るもの、テキストの内容を分かりやすくまとめたものなどがあります。「CD」も耳で聞きながら勉強できるので通勤・通学時には意外に便利です。「問題集」は、パソコンでゲーム感覚で解いていけるものも登場しています。また、添削してもらえる問題が付いているものもあり、質問も1年以上延長できるなどの教材もあります。

費用目安

保育士試験は、一度合格した科目は3年間合格が有効なので、科目ごとに教材を買うことができる講座もあります。その場合、1科目1万円台といった例もあります。しかし、大半の方はまず全科目が入った教材を購入されることでしょう。その場合、4万円台から7万円台まで、結構幅があります。実技試験用はDVDでの対策ができるものがほとんどですが、筆記試験のためのDVDは、ある教材とない教材があります。そのあたりも費用に影響しているでしょう。また、パソコンを使って問題演習やスケジュール管理ができるなどの機能も費用に関わってきます。いずれにしても、仕事をしながら、また家事・育児をしながら受ける講座としては、保育士資格試験に受かるための通信講座は、比較的安価だと言えるでしょう。

受講の流れ

まずは、保育士の講座の資料をなるべくたくさん集めます。その中で、自分に合った教材を選びます。今まで述べた教材の特徴を参考にしながら、とことん比較してみてください。そしていざ受講する通信講座が決まったら、受講を申し込みます。今はインターネットでも申し込みができるものがあります。教材が届いたら、早速勉強を始めます。その講座独自のサポート・質問票なども利用しながら、勉強を進めていきます。自作のノートを作っていたという方もいます。いざ試験となれば、あとは自分の持っている力を最大限に発揮する、そのことだけに集中しましょう。実技試験までサポートされている教材なら、ものおじすることなく実技にのぞめます。

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