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Webデザイナーになるには

Webデザイナー

Webデザイナーとは、「Webクリエイター」「ホームページデザイナー」とも呼ばれ、その名の通りホームページを作る仕事です。一口にホームページを作るといっても、ただ形にすればいいというわけではありません。

更新日:2020-12-15(公開日:2017-09-04)

Webデザイナーになる方法とは

未経験から年齢関係なく目指せる!

Webデザイナーというと難しいイメージがあるかもしれませんが、実はデザイン未経験の方でも目指せる仕事です。また、特に必要資格もありません。
実際のところ、デザインとは無縁な異業種からWebデザイナーになる方もたくさんいますし、Web業界は他の業界に比べ年齢が重視されない世界なので、「Webデザイナーになりたい!」と思い立った時に行動すれば実現可能なのです。
しかし、実力主義的な面もあるので、Webデザイナーとして評価されるためには常に自らのデザインスキルを磨き、最新の知識を習得していかなければなりません。
自分の知識・スキルの確認や証明の意味でウェブデザイン技能検定やWebデザイナー検定などを取得する方もいるようです。
数あるWebデザイン関連の検定試験を受けてみるのも一つかもしれませんね。

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最低限デザインとHTML・CSSの知識は必要!

Webデザイナーで最低限必要とされるのは、AdobeソフトのPhotoshopとIllustratorを使ったデザインのスキル、作成したデザインを実際にページに表示させるために必要なHTML・CSSの知識です。
どちらも様々な参考書が販売されていて独学でも知識・スキルを身につけることは可能です。
しかし、Adobeソフトの操作については実践が必要とされるので、一度はスクール講師か経験者に教わることをおすすめします。
HTML・CSSはコーディングの際に必要な知識ですが、デザイン制作の段階でコーディングのしやすさを想定しておく必要があるため、基礎は身に付けておくことが望ましいでしょう。

関連記事:Webデザイナーがコーディングを身につけておくとよい理由とは?
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独学とスクールどちらが良い?

少しでもPhotoshopとIllustratorを使ったことがある方であれば、参考書や経験者が書いているブログなどを利用して独学でも学習することは可能です。
参考書を見てもどうすればいいかピンとこない、独学だと不安、という方はスクールで短期の講座を受講してみるのもよいでしょう。
Webデザイン、Adobeソフトまったくの初心者の方であれば、多少お金がかかってもスクールに通って、基礎からしっかりと学習されることをおすすめします。
スクールでは、Webデザインに必要な色彩・論理から実践に必要なPhotoshopとIllustratorの操作、デザイン制作の方法までを体系的に学ぶことができますよ。

関連記事:独学でWebデザイナーになりたい人へ!


こんな人が向いています

インターネットの発達とともに年々人気が高まっているWeb業界。それにともないWebデザイナー志望者も増加傾向にあります。
これからWebデザイナーを目指す人は他のクリエイターとの差別化要素が必要となってきます。
基本の技術や知識に加え、2001年からはじまった「Webクリエイター認定試験」や「マルチメディア検定」などの資格試験にもチャレンジして幅拡い知識と自分独自の得意分野を持つことが成功への鍵になるでしょう。

関連記事:Webデザイナーの仕事内容・将来性は?

Webデザイナー講座・スクール比較

Webデザイン資格の種類

Webデザイン関連の資格・検定について、いくつか紹介しますので、資格取得を目指す上での参考にしてみてください。

●ウェブデザイン技能検定

検定試験の中でもウェブデザイン技能検定は、唯一国家検定制度のもと実施されている試験。3級試験では特に受験資格がないため、資格取得を目指しやすいのではないでしょうか。

関連記事:ウェブデザイン技能検定とは?
関連記事:ウェブデザイン技能検定1級の難易度!
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関連記事:ウェブデザイン技能検定3級に独学で合格するには?

●Webデザイナー検定

WebプロデューサーやWebディレクター、Webデザイナー、Webプログラマーなど制作や開発のプロとして職務に必要な能力と、Webの標準的知識を認定する資格です。

関連記事:Webデザイナー検定とは?

●Photoshop®クリエイター能力試験

株式会社サーティファイ主催の資格。エキスパート、スタンダードと2種類の試験があります。

●Illustrator®クリエイター能力認定試験

PhotoshopRクリエイター能力試験と同様、株式会社サーティファイが主催する資格の1つで、実技試験もあり。

●Webクリエイター能力認定試験

実際の現場作業を想定した試験内容が特徴で、指定された内容に従って正しくサイトが組めるかなどが問われる試験です。(株式会社サーティファイ 主催)

●アドビ認定エキスパート

Adobe社製ソフトに関する知識や技術を証明できる資格です。Adobe社製ソフトの高い普及率を考えると、広く効力のある資格と言えるでしょう。

●ITパスポート

Webデザインに特化しているわけではありませんが、PCを扱う業務にある社会人全般が知っておきたい知識を問われる資格です。受験資格に年齢や実務経験等による制限はありません。

●マルチメディア検定

ビジネスで使われるITの知識に関して問われる検定です。IT関連やコンテンツ制作関連、ビジネス全般で活用できるます。

Webデザイナー講座・スクール比較

Webデザイナーの給料・年収分析

Webデザイナーの平均年収

Webデザイナーの平均月収は、25万円前後です。年収で言うと、330万円台から350万円までが目安となります。
正社員になるとボーナスが支給され、資格や通勤、住宅など各種手当や福利厚生が充実している職場も多いでしょう。
ボーナスの事例で言うと、月収の約4か月分が年に2回に分けて、支給されます。
国税庁の「令和元年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は436万円ですので、Webデザイナーの年収は平均的な水準よりも、低めであることがわかります。
ただし、勤務先の地域や規模によって、給与水準は異なります。
実際には、中小企業で勤務をするWebデザイナーが数多いのですが、大手企業に比べると年収は下がります。

昇給について

Webデザイナーの仕事は、年齢とともに昇給していきます。
30代前半までは300万円台ですが、30代後半以降は400万円台以上の収入が見込めます。
中には、WebディレクターやWebプロデューサーとキャリアアップをしたり、昇格・昇進をしたりすることで600万円以上の年収を得る方もいます。
そのためにも、まずはWebデザイナーとしてのキャリアをコツコツと積んでいくことが大切です。
勤続年数を重ねるだけではなく、専門分野の賞や関連資格を取得していることも、年収をアップさせていく上で重要です。
中には、中小企業から、より好待遇の大企業へ転職するWebデザイナーもいます。
さらに、最近では海外では、活躍をする方も増えてきています。
欧米諸国では、日本よりも給与水準が高い企業があるためです。

関連記事:Webデザイナーの年収(給料・収入)は?

Webデザイナー講座・スクール比較

活躍の場

活躍の場

Web制作会社やデザイン事務所などが主な活躍の場。
現在、多くの企業がインターネットを活用したビジネスに積極的に取り組んでいますが、即戦力となるWebデザイナーの数はまだまだ不足しているので、優秀なWebデザイナーはどの企業でも引っぱりだこの状態。
現場で経験を積み実力をつければ、スクールのインストラクターやSOHOスタイルで働くなど、活躍の場も広がっていくでしょう。

フリーランス・独立について

Webデザイナーには、フリーランスで活躍する方も少なくありません。
会社員の場合、年収1,000万円を超えることは難しいとされています。
しかし、Webデザイナーとして独立開業をすれば、高収入を得られる可能性があり、実際に経営者として成功している方も存在します。
また自分のやりたい仕事や契約が自由に出来るのも魅力的です。
ただし一時は上手くいったとしても、成功し続ける方は、ほんの一握りです。
したがって独立開業をして活躍するためには、Webデザイナーとしての経験やスキルだけではなく、経営者として売上を出して、維持し続けるスキルが求められます。
とりわけインターネットを中心にしたマーケティング、SEO、アクセス解析、さらにはグローバル化に対応出来るセンスが求められます。
新規顧客・リピーター獲得のためのサービス提供、利益創出が上手くいけば、目標の実現が可能になります。

関連記事:独立してフリーランスのWebデザイナーになるには?

Webデザイナー講座・スクール比較

試験データ

項目 内容
資格・試験名 ウェブデザイン技能検定
試験日

【令和2年度5月試験(2・3級)】
2020年5月24日(日)※中止

【令和2年度9月試験(2・3級)】
2020年8月30日(日)

【令和2年度12月試験(1級学科・2・3級)】
2020年11月29日(日)

【令和2年度2月試験(1級実技・2・3級)】
2021年2月21日(日)

試験区分 国家資格
主催団体 インターネットスキル認定普及協会
受験資格 ▽1級
【実技試験】
・学科試験合格者
【学科試験】
・7年以上の実務経験がある者
・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業または普通職業訓練修了後に、5年以上の実務経験を有する者
・大学卒業後、3年以上の実務経験がある者
・高度職業訓練修了後に、1年以上の実務経験がある者
・2級の技能検定に合格した者であって、その後2年以上の実務経験がある者

▽2級
・2年以上の実務経験がある者
・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業または普通職業訓練を修了した者
・大学を卒業した者
・高度職業訓練を修了した者
・3級の技能検定に合格した者

▽3級
・特になし
合格率 非公開
出題内容・形式 【学科】
筆記試験(マーク方式):「多肢選択法」「真偽法」形式
合格基準:70点以上(100点満点)
試験内容:
1.インターネット概論
2.ワールドワイドウェブ(WWW)法務
3.ウェブデザイン技術
4.ウェブ標準
5.ウェブビジュアルデザイン
6.ウェブインフォメーションデザイン
7.アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン
8.ウェブサイト設計・構築技術
9.ウェブサイト運用・管理技術
10.安全衛生・作業環境構築
【実技】
実技試験:課題選択方式
合格基準:70点以上(100点満点:ただし、試験要項に示す各作業分類において配点の60%以上の得点を得ること)
試験内容:
1.ウェブサイト構築
検定料 1級:学科試験 7,000円 実技試験 25,000円
2級:学科試験 6,000円 実技試験 12,500円
3級:学科試験 5,000円 実技試験 5,000円
問い合わせ先 特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会
検定事務局
http://www.webdesign.gr.jp/
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-16-1 第3歯朶ビル2階
TEL:03-6304-0378

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