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Webデザイナーの仕事内容・将来性は?需要と就職、必要なスキルも徹底調査!

Webデザイナーとして仕事を始めるためには、Webデザイナーの仕事内容を知っておきたいものです。
Webデザイナーになっても将来性がなければ生活は難しいことでしょう。
Webデザイナーの将来性も仕事に就く上で知っておきたいと思いませんか。具体的な仕事内容や将来性を知っておかないと、Webデザイナーを始めてから後悔するかもしれません。
この記事では、Webデザイナーの仕事内容や将来性について具体的に解説します。就職や求人の状況、習得したいスキルなどもわかりやすく説明します。

公開:2020-08-28 (最終更新:2020-11-13)

Webデザイナーの仕事内容とは?

Webデザイナーの仕事内容・将来性は?需要と就職、必要なスキルも徹底調査!のイメージ

(1)Webサイトの要件を整理する(ヒアリング など)

Webデザイナーとは「クライアントの要望するWebをデザインし、作成を行う人」と言えます。
多くの会社やお店はインターネット上に自社サイトを持っています。
これからお店を出そうという店主は新しくサイトを作りたいと思うでしょうし、会社はコンセプトや企画に合わせて既存サイトをリニューアルしたいと思うかもしれません。
その会社やお店、企画などが気になられている方は、サイトをチェックすることでしょう。
サイトは広告であり、同時に会社やお店の印象を左右する存在ではないでしょうか。
Webデザイナーは「会社やお店の顔を作る人」であり「会社やお店の印象づくりの立役者」とも言えるかもしれません。そんなWebデザイナーの仕事は、大きくわけて4つのステップがあります。

1つ目のステップは「要件整理」「要件定義」です。
Webデザイナーがサイトを作ろうとしても、クライアントの要望をヒアリングを行わないと、作成すべきサイトが見えてこないのではないでしょうか。
まずはクライアントのニーズやターゲット、要望などをヒアリングし、どのようなサイトを作成するか考えるところからスタートします。
Webデザイナーがサイトを作るための情報収集と情報のまとめと考えればわかりやすいかもしれません。

なお、フリーランスのWebデザイナーの場合は自分でクライアントと話して要件整理や要件定義を行うこともありますが、会社の場合はWebデザイナーとクライアントの間にWebディレクターが入ることがあります。
Webディレクターがクライアントから「どのようなサイトを作りたいか」などをヒアリングし、設計書としてまとめるケースもあり、Webデザイナーによってさまざまになっているようです。
クライアント・Webディレクターとコミュニケーションを図り、クライアントの要望をしっかりと理解した上で制作を進めていきましょう。

(2)Webサイトのワイヤーフレーム(骨組み)の作成

Webデザイナーが次のステップとして行う仕事は、「Webサイトのワイヤーフレーム(骨組み)の作成」です。
家を建てるシーンをご想像ください。
大工の方やハウスメーカーは、何もない状態でいきなり家を建てることはしないはずです。
まずは、ヒアリングした内容を基に家の設計図を作成するのではないでしょうか。
Webデザイナーの仕事も似ているかもしれません。
Webデザイナーはクライアントからヒアリングした内容をもとに、Webサイトのワイヤーフレーム(骨組み)を作成します。
Webサイトのワイヤーフレームは、Webサイトの設計図のようなものかもしれません。
家の設計図は「玄関をどこに置くか」「間取りをどうするか」「部屋にどれくらいスペースを取るか」など、考えながら家の全体像の骨組みを作り上げます。
Webデザイナーが作るワイヤーフレーム(骨組み)も、「Webサイトのメニューはどの位置に置くか」「企業ロゴや画像はどこに配置するか」「サイト内スペースはどうするか」などを考えて作成します。
まさにサイトの設計図であるといえるでしょう。
設計図をどのように作るかは、Webデザイナーによって異なるようです。
ざっくりと手書きすることもあるようですし、キービジュアルやサイトのメインになる部分は詳細に書くというWebデザイナーもいるようです。
Webデザイナーになってすぐはオーソドックスな設計図で慣れ、Webデザイナーとしての自分の仕事スタイルが見えてきたら、自分流の設計図を目指してみるのも良いかもしれません。
家を建てるときも、家の設計図がしっかりしていないと、良い家を完成させることは難しいでしょう。
Webデザイナーが作るWebサイトも同じではないでしょうか。
良いWebサイトを完成させるための骨組みとして十分か、よく考えながらこのステップの仕事に挑まれてみてはいかがでしょうか。
経験を積んでいくと、サイトを見る方の視線をどのように誘導していくのかなども考えながら作成できるようになるでしょう。使いやすいWebサイトを作るための骨組み作り全般をこのステップで行います。

(3)Webサイトのデザインなど

3つ目のステップで行うのは、「Webサイトのデザイン作成」です。
前のステップで作成したWebサイトの設計図(骨組み)に従って、色や画像、ログ、アイコン位置をより詳細に決めるステップになります。
「モックアップ」とも呼ばれる仕事です。
家を作るときも、家の設計図に沿ってさらに詳細なデザインを決めます。
たとえば、壁の色は何色にするか、どのような素材を使うかなどを決めていきます。
大体の置く位置を決めていたインテリアも、より詳細にどこに配置するか決めることになることでしょう。
WebデザイナーがWebサイトを作るときも、このステップで「Illustrator」や「Photoshop」などのグラフィックソフトを使いながら、サイトの色や具体的なボタン、ロゴなどの位置を決めていきます。
Webサイトはデザイン性や見やすさの他、PCとスマートフォンでも同じように見えるか、難聴者や色弱者などにも配慮しているかなど、いろいろなポイントがあるはずです。
Webデザイナーはポイントも考えながらサイトのデザインを進めます。
サイトは会社やお店の顔のようなもので、印象すら左右する重要な存在でもあるはずです。
会社やお店が思い描いていた顔と異なってしまってはいけないので、このステップではクライアントとミーティングなども行い、サイトデザインの確認なども行います。
制作が進んでから「印象が違う」などの理由で作り直しになってしまうと、大きな時間と労力が必要になるはずです。
この段階でクライアントと確認作業や細かな意見のすり合わせなどを行っておけば、後から修正するなどの手間が省けるというメリットがあるでしょう。

(4)Webサイトのコーディングなど

最後のステップは「コーディング」という作業です。
3つ目のステップでサイトの詳細な色合いやアイコン、ロゴなどの配置も決まりました。
しかし、「Illustrator」や「Photoshop」などのグラフィックソフトで作成したWebサイトはあくまで画像でしかありません。画像の段階ですから、このデザインしたサイトを実際に動かす必要があります。
たとえば、サイトのアイコンをクリックしたら、指定したページに飛ぶことができるようにし、会社のロゴを表示する前に商品紹介の画像を流すといったように、サイトを動く状態にしなければ、Webサイトとして使えないのではないでしょうか。
画像でしかないサイトに命を入れる作業だと考えればわかりやすいかもしれません。
具体的には、HTMLやCSS、JavaScriptなどを使ってサイトを実際に動くようにしていきます。
これ以外の技術を使うことも、もちろんあるでしょう。
HTMLは文章や画像をサイト内に表示したいときなどに使い、JavaScriptは動的なコンテンツの更新などに使います。
CSSはサイトの装飾や文字サイズ・フォントの指定などに使ったりすることもあります。

Webデザイナーが持っているスキルを駆使して「サイトが実際に思い通りに動くようにする」、つまり命を吹き込む作業を行います。
サイトに命を吹き込みながら、実際に予定通り動くかどうかの確認作業などもこの段階で行います。
想定通りサイトが機能することを確認したら、クライアントにも確認してもらい、修正などをかけることが多いようです。
サイトはミリ単位のデザイン修正でも印象が変わることが少なくありません。根気の必要な作業になることでしょう。

Webデザイナー講座・スクール比較

Webデザイナーの仕事の将来性・需要や就職や求人の状況は?

将来性・需要はあるるものの、より横断的なスキルが求められる!

Webデザイナーには将来性があるといわれています。個人の8割にインターネットが普及しているといわれ、スマートフォンで簡単にWebサイトをチェックできる時代です。
多くの会社はマーケティングにインターネットを使います。会社や商品の情報を発信するときも、WebサイトやSNSなどを効果的に使っているケースが増えているようです。
会社やお店がインターネットでの情報発信や宣伝広告を行うことが増えると共に、Webデザイナーの需要も増えると考えられています。
電通の「2017年(平成29年)日本の広告費」の結果によると、会社やお店のインターネット広告費は4年連続で2桁成長しているというデータもあるようです。
今後も会社やお店はインターネットでの宣伝や情報発信をするでしょうから、宣伝や広告に関わるWebデザイナーには将来性があると考えられるでしょう。

インターネットの求職サイトの中には、Webデザイナーなどの仕事を大量に扱っているサイトや、専門的に扱っているサイトもあり、需要の高さや将来性をうかがわせるのではないでしょうか。
しかし、需要や将来性があるからといって、「誰でもWebデザイナーとしてやっていける」と考えるのは、早計かもしれません。
インターネットが普及しているということは、それだけWebサイトに求められるニーズも多様化しているということではないでしょうか。
Webデザイナーは会社やお店のニーズに合ったWebサイトを作成できるのか、求められるWebサイトを作成する知識やスキルがあるかも重要になります。
横断的な知識やスキルを磨き、求められるWebデザイナーになることが必要ではないでしょうか。

Webデザイナー講座・スクール比較

Webデザイナーへ就職し生き残るために必要なスキルとは?

ディレクション、UI/UX、フロントエンドなどのスキルを習得すべき

横断的な知識やスキルを磨くといわれても、具体的にどのようなスキルや知識を習得すればいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
今後Webデザイナーに必要になるだろうと指摘されている知識やスキルには、次のようなものがあります。

●Webディレクターのスキルと知識
Webデザイナーとクライアントの間に入ってヒアリングなどを行うことのあるWebディレクター。
WebデザイナーがWebディレクターの知識やスキルを持つことで、よりクライアントとスムーズにやり取りできるかもしれません。
WebデザイナーとWebディレクターの二足わらじで仕事するなど、仕事が幅広くなる可能性もあるでしょう。

●UI/UXのスキルや知識
UIとは「ユーザーインターフェース」のことです。
サイトのユーザーと直接触れ合う部分といえばわかりやすいでしょうか。
サイトはデザイン性や見やすさも重要ですが、使いやすくストレスがないかなども大切なポイントのひとつ。
UIのスキルを磨いておけば、ユーザーにとって使いやすいサイトを追求できるはずです。
そして、UX(ユーザーエクスペリエンス。ユーザーの経験値。)の向上にも役立つことでしょう。
Webデザイナーが2人いたら、デザイン性と使いやすさを両立できるWebデザイナーと、デザイン性だけのWebデザイナーのどちらに仕事をお願いしたくなるでしょうか。
クライアントがより依頼したくなるWebデザイナーになるために、UI/UXのスキルは磨いておいても良いかもしれません。

●フロントエンドのスキルや知識
フロントエンドとは、ユーザーが直接見るサイトの視覚的部分を構築するスキルや知識のことです。
HTMLなどを使ってユーザーがサイトを閲覧できるように視覚的な部分を調節する他、PCやスマートフォン、タブレットなどのサイズに合わせた調整なども行うスキルや知識もフロントエンドに含まれます。
Webデザイナーがせっかくサイトをデザインしても、視覚的に良好とはいえないサイトだと、ユーザーから「見にくい」などのクレームが出てしまうかもしれません。
サイトの使いやすさやデザインを追求するためにも、磨いておきたいスキルや知識ではないでしょうか。

●WordPressのスキルと知識
個人のブログ代わりとしてもよく使われるWordPressは、会社やお店のホームページとしてもよく使われます。
初心者の方でも使いやすく、デザインも多様性のあるところが魅力です。
WordPressはWebデザイナーでなくても使えます。
しかし、使いやすさや見やすさ、デザイン性を追求したカスタマイズにはやはり専門的なスキルと知識を要します。WordPressの知識とスキルを磨いておけば、Webデザイナーとしての活躍の場が増えるかもしれません。

Webデザイナー講座・スクール比較

まとめ

当記事では、Webデザイナーの仕事や将来性、習得しておきたいおすすめの知識やスキルについて解説してきました。
ネットが日常的なものになり、ネットにまつわる知識も多様化しています。
多くの方は会社、お店などがネットを使うわけですから、ネットが広がりを見せれば見せるほどWebデザイナーの需要は増えるのではないでしょうか。
しかし、ネットが広がりを見せることで同時に知識やスキルも広がることでしょう。
Webデザイナーとして活躍するためにも、今後必要とされる知識やスキルもチェックしておきたいものです。

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