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日本語教師通信講座[eラーニング・オンライン]の資料請求

ACCEL JAPAN アンバサダー 岡田結実
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通信講座[eラーニング・オンライン]で受講できる日本語教師の講座を一覧で紹介しています。
現在1件ある講座を無料で資料請求できますので、比較して自分に合う講座を選びましょう!

日本語教師 通信講座[eラーニング・オンライン] 全1

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あなたに合った条件で探す

通信講座 【国家資格「登録日本語教員」経過措置対応講座】eラーニングと、実践力を高めるスクーリングの2本立て!

【国家資格を目指す!】420時間通信コース

  • アークアカデミー/通信
  • 教育訓練給付金対象対象者は所定の手続きで受講料の一部が給付される講座です
  • 費用: 462,000
  • 期間:約6ヶ月
  • 支払制度: ローン利用可能!
  • 分割 スクーリング web 就職支援
【国家資格を目指す!】420時間通信コース講座イメージ
  • 資格:420時間講座修了証 ・学士以上の方は、法務省告示校への就職活動に使用できます。 ・学士以上の方 ...

本講座は300単位時間のWEB講座と単位認定試験、そして120単位時間の実習スクーリングで構成されています。

【文化庁基準をくまなく網羅した納得のWEB講座】
WEB講座業界最多300時間(単位)という圧倒的な授業映像時間で、日本語教師になるための学習ができます。
授業担当の講師陣も、著名な先生をはじめ、ほとんどが現場第一線で活躍している講師陣になります。「日本語教員養成において必要とされる養育内容」をもれなく学習すると同時に日本語教育能力検定試験合格も目指せます。

【自分の学習スタイルで無 ...

口コミ 20代  性別無回答  教員・団体職員

良かった点

自分の都合に合わせて取り組むことができているので、隙間時間等も活用しながら進めることができていてありがたいです。スクーリングに必要な交通費、宿泊費もかからず、リーズナブルな点にもひかれています。単位認...

気になった点

自分の意思ですすめていくことが必要になるので、忍耐力が必要だと強く感じています。今は、自分自身がしっかり期限内に終えられるように計画を立ててがんばらないといけないと強く感じています。

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日本語教師の通信講座[eラーニング・オンライン]を現在1件掲載しています。費用や期間で比較して気になる講座を資料請求しましょう。一度に比較したい場合は、チェックした講座をまとめて資料請求をすると便利です。講座名をクリックすると講座の特徴や目指せる資格などが詳しくわかります。

通信講座で日本語教師を目指す場合、日本語教育能力検定試験に合格するための試験対策講座が主流です。標準期間3ヶ月の対策コースは、講義テキストとDVD教材で学習を進めます。練習問題のドリルや模擬試験など、実践的な教材をもとに実力をつけていきます。eラーニングでは、試験対策のみに特化せず日本語教師として就業するための実践力を身につける講座もあります。種類によってはスクーリングが必須の場合もあるので、内容をしっかり確認しましょう。日本語教師の通学講座も開講しているスクールであれば、実際の授業をもとに作成したビデオ教材などを使用して、実際に通学しているかのように授業を受けることが可能です。

日本語教師の通信講座受講を考えている人に一言

アークアカデミー/通信

日本語教師の仕事はどのようなものか、日本語教師になるための勉強方法、日本語教師の仕事に就くには・・など疑問、不安のある方は、まずは無料説明会・無料見学にお越しください!

日本語教育の現状や日本語教師に求められるもの、「日本語教員試験」についてなど日本語教育に関する概要と、アークアカデミーの講座についてなどご案内いたします。

日本語教師通信講座 受験生の口コミ

平均評価4
添削の回答が早く、忘れないうちに復習ができました

41歳/女性 (2015年5月頃・東京都港区)

評価4
  • 受講を決めた理由

    420時間で通信+スクーリングのあるところを探していました。はじめに行こうと思っていたところが条件に合わなくなってしまったので、インターネットで探して見つけました。受講費用は、実習がある分通信としては高額かと思いますが、資格を生かすためには実習は必須だと思いますので、妥当な額だと思います。

  • 受講した感想

    レベルは、想定したものよりも高かったです。語学に興味のある方であれば、やりがいのあるレベルではないかと思われます。幸いスクーリングがありますので、そこで先生に質問したり、受講生に会って相談したりして情報の共有ができました。
    指定のノートの空欄を埋めていき、各単元ごとに確認テストがあります。指定ノートが古いこともあるのですが(現在改定中らしいですが)、その空欄を埋めるのに、なんども教科書を読み直す必要があります。指定教科書も、試験対策用のポイントを絞ったものというより、基礎から本格的に日本語を勉強していくものです。試験対策、というのならほかの講座の方が分かりやすいかもしれませんが(他社の対策講座を持っているので比較しました)、日本語と向き合うのならこちらの方がいいのではないかと思います。

  • 学習フォロー・サポート内容

    各単元ごとの確認テストの添削は、メールに添付されて送られてきますので、回答が早く、忘れないうちに復習ができたのはよかったです。質問があるときは、質問カードを送ることができそれもまた迅速でした。まだ受講中なので、実際の就職サポートは受けていません。

  • 受講後の資格・スキルの活用

    普段日本語を話しているときにも、助詞の使い方や発音、イントネーションの高低などに意識を向けるようになりました。こうした意識・知識の蓄積が資格取得、またその後、実際の授業をするときに生かされていくものと思います。

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