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日本語教師の給料・収入・年収は?給料アップを目指す方法も紹介!

日本語教師はその名の通り、主に外国人に対して日本語や日本の文化などを教え、場合によっては生活のサポートなども行う仕事です。現在では日本国内で日本語を学ぶ外国人は約24万人、さらに企業やアニメなどの文化の海外進出によって海外でも日本語を勉強する人が増えてきており、その数は137か国 で365万1,715人とも言われます。
日本語教師は今まさに活躍の場を増やしていると言えますが、その収入はどのくらいなのでしょうか。

公開:2019-04-25 16:33 (最終更新:2019-06-21 14:53)

日本語教師給料は?

日本語教師_salary

正社員の場合は月給約20万円~、年収約300万円~が平均!

一口に日本語教師と言っても、就業場所や、年齢、経験、そして正社員か非常勤講師かの雇用形態によって大きく給料・収入が変わってきます。
現状では、日本で働く日本語教師の多くが非常勤講師であると言われ、特に未経験からスタートの場合は非常勤講師であることがほとんどです。インターネットの求人票などによると、正社員の場合では大体月給は20万円~となっているようです。しかし、この金額は最低給与であり、通常はこれに年齢や経験が考慮された額が加えられるので、当然のことながらすべての日本語教師がこの月給というわけではありません。

また、厚生労働省の賃金構造基本統計調査や口コミ情報などによると、日本語教師の平均年収は380万円とされています。これは月給とは別に、ボーナス等が加算されるためで、金額は就業先にもよりますが月給の3か月程度のところが多いようです。もちろんこれも地域や雇用先での差がありますので、平均年収の範囲は280万円~450万円となっています。

非常勤講師の給料は、1コマ1500円~2000円程度!

次に、非常勤講師の給料です。非常勤講師の場合、フルタイムで就業しないことがほとんどですので、大抵の場合給料は時給制になります。午前中だけ、午後だけといった勤務体制や週に2~3日程度の出勤などで、正社員に比べて金額は低くなる傾向にあります。
こちらも就業先・曜日・時間数などによって差は出ますが、時給は1コマあたり1,500円~2,000円程度となっています。正社員と異なり授業のみの勤務となるので、大体年収にして150万~300万円程度になることが多いようです。
しかし、日本語教師は配布する資料の準備や、テストの採点など授業時間以外の仕事も多く、実働時間に対して給与が見合っていないという声も多くあります。また、非常勤の場合、有給休暇や雇用保険などの福利厚生が整っていない場合もあるため、生活面での不安が出ることもあります。
なお、大学の非常勤講師などはこれとは別格で、1コマあたり1万円程度の時給が見込めるようです。

日本語教師講座・スクール比較

海外で働く場合、日本語教師の給料はどのくらいなの?

国や勤務先によってさまざま!

では、海外で日本語教師として勤務する場合の給料はどうでしょうか。
こちらは国や勤務先によって金額が大きく異なるため、一概にいくらとは言えませんが、求人サイトなどによると「その国での生活には困らない給与」とされている場合が多いです。給料としては、大体その国の水準程度か、それより少し高い程度とされ、特に生活に不安を持つ必要は無いようです。

特に大学などの場合は、寮や社宅などの住居の提供や水道光熱費の支給、年に1度の帰国にかかる費用を支給してくれるなどの待遇が充実している場合も多くあります。また、学校によっては、夏休みや冬休みなどの長期休暇にも給料が支給される場合があります。

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日本語教師として給料アップを目指すには?

専任講師としての経験を積むことをおすすめ!

日本語教師は、他の教師と違って教員免許が必要ありません。極論を言ってしまえば誰でも日本語教師になことができます。だからこそ専任教師としての経験を積み、主任教員を目指してステップアップすることをお勧めします。
日本語学校は、主任教員がいなければ設立することができません。教育内容、カリキュラムの編成や教員の育成を担うのが主任教員であり、校長と主任教員を兼業することもあります。
主任教員になるためには、まず「専任教師として3年以上の経験があること」が条件とされます。この3年という期間は、「日本語教育に関する教育課程の編成」が可能であることなど、日本語教師として教育的な知識や能力を備えた者であるといえるための期間とされています。
こうしてステップアップをすることによって収入アップにもつながり、転職を考える際にも有利になるのです。

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まとめ

これまでお話ししたように、日本語教師は国内なのか、海外なのか、常勤か非常勤かなどで待遇や収入が大きく違ってきます。
現在、日本語は日本在住の外国人だけでなく、世界的に学ばれる言語になっています。そのため日本語教師は慢性の人手不足で求人も多く出されており、就職先としての間口はあると言えるでしょう。また、日本語教師として働き始めた後も専任講師としての経験を積むことで更なるステップアップも目指せますし、日本語学校の設立も視野に入れることができます。

反対に、自らの生活や家庭に時間を割くことを第一に考えれば、非常勤講師として就職できるということは大きなメリットでもあります。他にもフリーランスやオンラインレッスンの講師として働く選択もあり、多彩な働き方が見込める職業であると言えます。

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