子ども好きにおすすめの仕事

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昔も今も、人気の衰えを知らない「子どもと接するお仕事」。定番の保育士から、最近注目の児童英語教師まで、さまざまな仕事をご紹介します!

根強い人気を誇る乳幼児教育の専門家・保育士
どんな仕事?

働く親達から子供を預かり、代わりに保育するのが保育士の仕事です。子供が好きだという人の間で根強い人気がある仕事ですが、平均勤務時間は幼稚園教育の倍にあたり、子供好きということだけでなく、責任感や行動力、体力がかなり必要とされます。国家試験に合格すれば保育士資格は取得できますが、試験は8科目にもおよび、合格率は例年10%台程度と難関。そのため短大や大学などで指定学科を卒業し、無試験で資格取得するケースが一般的です。

活躍の場は?

資格取得者の9割が公立や民間の保育所に勤務しています。それ以外にも、児童施設や知的障害児施設、乳児院、さらには近年増えてきている劇場や映画館・美術館・デパートなどに併設されている一時預かり所も保育士の活躍の場です。結婚・出産後に職場復帰を果たす女性も多い現在、延長保育を実施する保育園も増えており、非常勤やパートの募集も増大しています。

必要なスキルは?

もちろん第1条件は子供が好きなこと。そして、真剣に子供のことを考えられることが最低条件です。幼児期は人格形成において非常に重要な時期ですから、その責任も重大です。女性の仕事というイメージが強い職業でしたが、近年では、保母から保育士へと名称も改正され、女性だけでなく男性でも目指す人が増えています。一日中子供の相手をする力仕事でもあるため、意外に男性の方にも向いています。

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子どもの成長の喜びに立ち会える仕事・ベビーシッター
どんな仕事?

仕事や急用で家を留守にしなければならない両親に代わって、子どもを引き受け世話をするのがベビーシッタ−の仕事。出産後に職場復帰する女性の増加や、世帯の核家族化で、シッターは育児のプロとして注目を集めています。2000年には「ベビーシッター資格認定試験」がスタートしました。実務経験があり研修を修了後、試験に合格すれば取得できます。資格がなくても仕事をすることは可能ですが、取得すれば子供を預ける保護者からの信頼度もアップします。

活躍の場は?

ベビーシッター派遣会社に登録して個人宅での保育、自宅で子どもを預かる保育ママ、と活躍のスタイルはさまざま。シッターをメインに働く以外にも、学業や主婦業の空き時間を見つけてアルバイト感覚で働いたり、本業とシッターのかけもちで仕事をしたりと、働く日数や時間は自分のライフスタイルにあわせやすいのも魅力。最近はレストランやホテル、デパートなどでもベビーシッターのニーズがあるため、活躍の場はますます広がっています。

必要なスキルは?

第一条件は「子供が大好き」ということ。この気持ちこそが、シッターにとって一番大切です。シッターを目指す上で、経験や年齢はあまり関係ありません。たとえ育児未経験の方でも、専門講座でしっかりとスキルを身につければ、立派にプロとして働けます。自分の子どもを育てた経験よりも、正しい育児の知識や「ベビーシッターとは何か?」という考え方を身につけていることが大切になります。

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子供に英語でコミュニケーションする楽しさを伝える・児童英語教師
どんな仕事?

幼児〜12歳以下の児童を対象に英会話を教えます。大人とは違い、子供は抽象的な概念を理解したり、論理的に物事を考えたりすることが苦手であるため、音楽や絵本、ビデオなど感覚に訴える教材をふんだんに使ってレッスンを進め、英語でコミュニケーションする楽しさを伝えていきます。また、英語そのものを教えるだけでなく、英語の背景にある欧米の文化や習慣、考え方などを伝え、子供の中に異文化理解の心を育てるのも、児童英語教師の大切な役割です。

活躍の場は?

英会話スクールや幼稚園、小学校などの児童対象クラスが、主な活躍の場です。英会話スクールの場合は、正社員や契約社員として雇用されて働くケースと、フランチャイズ形式で独立して教室を開くケースがあります。また、最近では自治体の判断で小学校のカリキュラムを柔軟に変更できるようになったため、今後は英語を正式教科とする公立小学校が増えていくと予想されます。しかし現在の教員だけでは十分に対応できないと言われており、民間から人材登用に注目が集まっています。

必要なスキルは?

児童英語教師になるために必要な資格は特にありません。(※)まず、子供と英語が好きであることが大前提。その上で必要となるのが、子供に英語を教えるための知識とスキルです。具体的には、児童心理学や発達心理学といった教育に関すること、英語力や言語学といった英語に関することなどです。また幼児や児童を飽きさせないように、レッスンの内容や演出を工夫するクリエイティビティも求められます。 ※:小学校で教える場合、地域によっては、教員免許がなくても英語を教えられる制度があります。

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英国生まれの個別保育のスペシャリスト・チャイルドマインだー
どんな仕事?

イギリスで生まれたチャイルドマインダーは、100年近い歴史を誇る少人数保育のスペシャリスト。忙しい両親に代わって、必要な時間だけ自宅や訪問先の家庭で、子どもを預かり保育する仕事です。日本では、まだあまり知名度は高くありませんが、本国イギリスでは約60年前から国家職業基準資格として認定され、育児のプロとして知られています。

活躍の場は?

個人で開業し、自宅を保育場所として、家庭的雰囲気の中で保育する「在宅保育」を行うのが一般的です。それ以外にも、依頼者の家庭を訪問し1対1の個別保育を行う「訪問保育」や、企業内託児所などでも活躍するケースも少なくありません。育児の経験が活かせ、働き方を自由に決めることもできるので、家庭との両立も図りやすく、女性でも一生続けられる仕事として人気が高まっています。

必要なスキルは?

子どもが好きで、愛情を持って接することができるのが最低条件として挙げられます。プロとして働くためには、しつけや情操教育に関する知識はもちろんのこと、ケガ・病気の応急処置まで、幅広い能力が求められます。保育する子どもは、乳児から12才ぐらいまでが主な対象。複数の子どもを同時に預かる場合もあるので、怪我などをさせないように気を配る注意力と責任感、そして子どもと一緒に動き回れる体力も求められます。

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子供の成長に関わるやりがいある仕事・幼稚園教諭
どんな仕事?

子どもたちと接することが好きな人に根強い人気を誇る幼稚園教諭。この職業に就くために必要になるのが幼稚園教諭免許状です。文部科学省所轄の国家資格で、「教育職員免許法」に基づき短大・大学等の課程で所定の単位を習得、卒業後各都道府県教育委員会に申請し免許状が授与されます。免許状には、短大・専門学校卒業時などに取得できる二種免許状、4年制大学卒業時に取得できる一種免許状、大学院修士課程修了時に取得できる専修免許状の3種類があります。 また、保育士として一定の在職経験を有する者が幼稚園教諭免許状を取得する方策として、「幼稚園教員資格認定試験」も実施されております。この認定試験に合格した者は、都道府県教育委員会に申請すると、幼稚園教諭の二種免許状が授与されます。

活躍の場は?

公私立幼稚園で、幼児の指導・教育に従事する以外に、民間の保育所や幼児教室、児童福祉施設などに就業するケースも増えてきています。保育所と児童福祉施設に関して言えば、保育士資格を必要とするところも多く、幼稚園教諭と保育士、両方の資格を取得することで活躍の場はさらに広がると言えるでしょう。幼稚園教諭の採用試験の受験資格として、両方の資格を持っていることを条件としている地方自治体もあるようです。

必要なスキルは?

子ども好きな人に根強い人気の幼稚園教諭。家庭中心の生活からはじめて集団生活へ踏み出した子ども達と関わる仕事だけに、子ども達に与える影響は大きく、その責任は重大です。その責任を仕事のやりがいに変えられる人に向いている仕事と言えるでしょう。また物事の分別や自分自身への理解度、コミュニケーション能力が未熟な子ども達の発達状況や個性を十分に理解し、指導・教育するためには、心身共にタフであることが必要です。

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