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日本語教師の給料・年収分析

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2016.08.30
更新

日本語教師の給料・年収分析

日本語教師の給料・年収に関して、分析してみました。日本語教師の常勤講師は、日本人の正社員の給与で見ると、やや低い水準でることがわかりました。またパート勤務や昇給について、どのような特徴があるのか解説していきます。

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日本語教師の給料・年収分析

日本語教師の平均年収

日本語教師の平均給与は、常勤講師になると月収20万円前後です。ボーナスを含めた年収では、300万円〜350円が目安です。国税庁の「平成26年分民間給与実態統計調査結果」によると、給与所得者の平均年収は415万円だったので、日本語教師の年収は、日本人の平均年収よりも低い水準であることがわかります。また、平均給与は額面の数字なので、手取りで言えば、10数万円台になります。初任給で、20万円以上の月収を手取りで得られる日本語教師は限られています。

日本語教師になる年齢層は、20代が中心です。最近では、50代〜60代で退職後に日本語教師になる方も増えています。とりわけ女性から人気がある仕事です。決して高収入は得られませんが、女性の転職や老後の就職先として手堅い職業だと言えます。

パートで日本語教師として働く

日本語教師としてパート勤務する場合、1コマ(50〜60分)の平均時給は1500円から2000円です。株式会社リクルートジョブズの調査研究機関である「ジョブズリサーチセンター」によると、平成28年3月度の時点で、三大都市圏(首都圏・東海・関西)の平均時給は977円でした。時給が最も高い首都圏でも1019円なので、日本語教師のパート勤務は、一般的な水準よりも高めの時給が得られる仕事です。

ただし非常勤講師である場合、収入は不安定です。というのも、担当するコマ数によって給与が変動するためです。週に2〜3日の出勤でも、午前中のみの授業や午後からの勤務になったり、夏休みや年末年始、春休みなどの長期休暇で授業がなかったりします。そのため上手くタイムマネジメントをして、勤務先をいくつか掛け持ちをすることで、収入を増やすことも可能です。今では、土日や夜間に授業をしている学校もあります。また契約期間が決まっているため、更新時期には新たに仕事を探す必要があります。

昇給について

日本語教師は求人ニーズが高く、未経験者でも雇用されやすい仕事です。そのため未経験者・無資格者の初給与は、高水準ではありません。海外では、ボランティアやインターンシップで活動している日本人も少なくありません。また勤続年数を重ねても、大幅な昇給は難しい仕事です。

しかしながら、日本語教育能力検定を取得すれば、資格手当が支給されるので昇給が見込めます。さらに、役職がつくと収入は増えていきます。また求人数は決して多くありませんが、大学や大学院などの研究機関に収入することが出来れば、より高所得を目指すことが可能です。最近では、大学院生で博士前期課程・後期課程を修了してから、研究機関で日本語教師になる方も増えてきています。

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