FP(ファイナンシャルプランナー)を目指せるおすすめスクール
ファイナンシャルプランナー 2級(FP技能検定2級)の試験概要(受験資格・申し込み方法・受験料・試験日・試験会場)とは?

(1)ファイナンシャルプランナー 2級(FP技能検定2級)の受験には条件がある!
特別な受験資格がない3級とは異なり、ファイナンシャルプランナー2級(FP技能検定2級)を受験するためには受験資格を満たす必要があります。
以下の4つの受験資格のうちいずれかに該当すれば、FP技能検定2級を受験できます。
1.FP技能検定3級の合格者であること。
2つの検定実施機関(日本FP協会と金融財政事情研究会〔きんざい〕)がありますが、いずれの機関で合格しても該当します。
2.FP業務に関し2年以上の実務経験を有する者であること。
受験申込時に勤務先名と経験年数を申請する必要があります(自己申告のため証明書類は求められません)。
3.日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者であること。
AFP認定研修とは、FP業務に必要な6つの専門分野にわたる知識を体系的に学習できるよう構成された通信タイプの研修講座です。
日本FP協会が実施するこの講座は、義務教育を修了した方であれば誰でも受講できます。
最短で1ヶ月、最長でも1年で修了できるようになっています。
4.厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者であること。
金融渉外技能審査(金財FP)はファイナンシャル・プランニング技能検定の前身となる資格です。
過去に金財FP3級に合格した方であればFP技能検定2級を受験できます。
(2)申し込みはインターネットから!受験料は11,700円!
FP技能検定は、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(以下、日本FP協会)と一般財団法人 金融財政事情研究会(以下、きんざい)という、2つの指定試験機関が主催しています。
FP技能検定2級は、どちらの団体で申し込んでも試験方式はCBT方式です。
パソコンを使って受検する形式で、全国のテストセンターから希望の会場・日時を選んで受検できます。
申し込み手順
申し込みは、各実施団体の公式サイトからCBTの受検者ページにアクセスして行います。
基本的な流れは以下のとおりです。
- 受検者情報を登録
- 受検する試験、会場(テストセンター)、日時などを選択
- 受検手数料を支払って申し込み完了
受検日は、申込日の3日後から3か月先の月末までの期間で選択できます。
受検日の3日前まで申し込みができるため、思い立ったタイミングで受検しやすいのが特徴です。
また、受検日の3日前までであれば、受検日時や会場(テストセンター)の変更も可能です。
受検手数料と支払い方法
FP技能検定2級の受検手数料は以下のとおりです。
- 学科試験+実技学科:11,700円
- 学科試験のみ:5,700円
- 実技試験のみ:6,000円
支払い方法は、クレジットカード、コンビニ/銀行ATM(Pay-easy)から選択できます。
受検手数料や支払い方法の詳細、最新情報については、必ず日本FP協会またはきんざいの公式サイトで確認するようにしましょう。
(3)試験は通年でほぼ毎日実施!
FP技能検定2級は、日本FP協会・きんざいのいずれで申し込んでもCBT方式での試験となり、試験は年間を通じてほぼ毎日実施されます(※休止期間を除く)。
平日・土日を含めて幅広い日程から受検日を選択でき、仕事や学業など自分のスケジュールに合わせて受験計画を立てやすい点が大きなメリットです。
一方で、受検可能な日時や時間帯は、テストセンターごとに異なります。
希望する会場や日時がある場合、CBT予約画面で空席状況を確認し、早めに予約することをおすすめします。
(4)「日本FP協会」「きんざい」ともに試験会場は日本全国にある!
試験会場は、北海道から沖縄まで全国各地に設置されているCBTテストセンターの中から、希望の会場を選択できます。
自宅や職場、学校の近くなど、通いやすいエリアで試験を受けられます。
CBT方式の試験は、パソコンを使って受験する形式で、会場にはパソコンや試験に必要な環境があらかじめ整えられています。
また、受検日の3日前までなら受検会場の変更も可能です。
(5)合格発表はCBTのマイページで確認!
FP技能検定2級の合格発表は、受検した翌月の中旬です。
合格発表日の10時以降に、CBTシステムの受検者マイページから合否を確認できるようになります。
また、学科試験と実技試験両方に合格した場合は合格証書が送付されます。








