

学校や職場をはじめとした日常の中での「メンタルヘルス」が注目されている昨今、カウンセリングの仕事の人気も年々高まっています。しかし、常に「対個人」であり、カウンセリングを行う側でも心理的負担のかかる決して簡単でない職種であることから、途中で挫折をしてしまうケースも少なくないのが現状。常に向上心を持ち、正しい知識を十分に身につけ経験を積んでいくことが、結果的にステップアップにつながり、達成感や充実感が得られる仕事であると言えます。
そんなカウンセラー(心理士)は、主に働く場所や業界によって必要な知識も異なり、職種の名称や資格も変わります。また、働き方も非常勤、常勤、フリーなど様々で、特に女性からの人気が高まっています。
その中でも以前より人気、ニーズ共に高いのが「臨床心理士」。今回挙げた5つの職種の中でも資格取得条件は厳しく難易度も高めですが、医療福祉業界自体の人気もあり常に注目されています。
「学校心理士」はその名の通り、主に学校内で生徒のメンタルケアを行います。少子化に向かう一方で、不登校やいじめなどの問題は増え続けていることから、需要は年々高まっています。また「産業カウンセラー」は働く人々のメンタルケアを手助けします。企業内にカウンセラーが配置されるケースも最近では増えているようです。
「認定心理士」は、申請制の資格であり、一定の基準を満たすことで取得できることから「心理士」業へのステップとして取得するケースが一般的。「心理カウンセラー」は特定の資格名ではありませんが、幅広く人々のメンタルをケアする仕事として目指す人は後を絶ちません。
右チャートの結果では、ほとんどの仕事が独立向けではないように見えてしまいますが、実際には全ての職種で独立やフリーとして活躍する可能性を充分に秘めています。そこまでには何年もの経験やつながりが必要不可欠であるのが現状ですが、努力次第で様々な道が開けてくるのも心理系の仕事の大きな特長と言えるでしょう。
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人気度 |
需要・ニーズ |
男女比 |
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産業カウンセラー |
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※2011年BrushUP学び調べ




















